【テキスト穴埋め】抵当権

抵当権は（　　）である。

債務の担保の為、抵当権設定契約を結ぶ場合、債務者を（　　）という。

債務の担保の為、抵当権設定契約を結ぶ場合、債権者を（　　）という。

債務の担保の為、債務者でない者の所有する不動産を担保とした場合、その抵当権設定者を（　　）という。

抵当権は不動産に限らず物権には設定できるが（　　）には設定できない

第三者に対して抵当権を主張するには（　　）が必要である。

債務の弁済によって、被担保債権がなくなれば、抵当権も消滅するこの性質を（　　）

抵当権者が債権を譲渡すると、抵当権も自動的に移転する。この性質を（　　）

抵当権は、被担保債権を全額弁済しない限り消滅しない。この性質を（　　）

（　　）は、抵当権の目的物が売却、賃貸、滅失、破損によって、その物の所有者が金銭の請求権を取得した場合、その担保物権がこの請求権の上に効力を及ぼすこと。

物上代位による差押えは、金銭等が抵当権設定者に（　　）に抵当権者自身により差し押さえる必要がある。

物上代位による差押えは、金銭等が（　　）に支払われる前に差し押さえる必要がある。

物上代位による差押えは、金銭等が抵当権設定者に支払われる前に（　　）により差し押さえる必要がある。

不動産の付加一体物は抵当権の効力が（　　）

抵当権設定時からあった従物は、抵当権の効力が（　　）

家賃や地代など物を使う対価として受け取るお金を（　　）という。

抵当権の順位の変更をする場合、抵当権者の合意と（　　）の承諾が必要。

抵当権者同士で順位の譲渡がされると、（　　）が先に優先弁済を受けることができる。

抵当権者同士で順位の放棄がされると、（　　）優先弁済を受けることができる。

自分以外に後順位抵当権者がいる場合、利息の弁済は最後の（　　）分しか受け取ることができない。

自分以外に後順位抵当権者がいない場合、利息の弁済は（　　）受け取れる。

法定地上権の成立要件は、抵当権設定（　　）に建物が築造されるのが要件である。

法定地上権の成立要件は、抵当権設定時に土地と建物の所有者が（　　）場合に成立する。

法定地上権が成立する為には、抵当権が設定された土地上にある建物は（　　）

土地に抵当権が設定登記後、建物を築造した場合、（　　）

一括競売した場合、優先弁済は（　　）受けられる。

抵当権が設定されている建物の賃借人は、建物が競売されても明け渡しを（　　）猶予してもらえる。

建物に抵当権が設定される前から借りている賃借人は、抵当権が実行された場合、（　　）

第三取得者が抵当権設定者の代わりに被担保債権を弁済して抵当権を消滅させる手段を（　　）

第三取得者が決めた弁済額で抵当権者に抵当権の消滅を請求する手段を（　　）

第三取得者が抵当権消滅請求をすると、抵当権者は（　　）以内に承諾するか抵当権を実行するか選択しなければならない。

債権者が自らの意思により、抵当不動産の所有者から債権の一部の弁済を受け取ることで、抵当権が消滅する仕組みのことを（　　）という。

抵当権者が抵当権を実行しないまま（　　）経過すると抵当権は時効で消滅する。

（　　）は抵当権が時効で消滅したことを主張することができない。

抵当権者が抵当権を実行した場合、（　　）は競売に参加することができる。

根抵当権とは、（　　）の債権を極度額の枠内で担保するために設定する。

根抵当権の（　　）の変更には、利害関係人の承諾が必要

根抵当権は、元本確定前は被担保債権を譲渡すると、新しい債権者に（　　）

根抵当権は、元本確定前は被担保債権が消滅すると（　　）

根抵当権は、元本確定後は被担保債権を譲渡すると、新しい債権者に（　　）

根抵当権は、元本確定後は被担保債権が消滅すると（　　）

極度額は根抵当権設定後は（　　）

根抵当権の元本確定時に極度額を超えた部分は（　　）

根抵当権の極度額の変更は元本確定前には（　　）

根抵当権では利息は（　　）になる。

物上代位による差押えは、抵当不動産を売却した代金に行使することが（　　）

物上代位による差押えは、抵当不動産から発生する賃料に行使することが（　　）

根抵当権設定契約を締結する際に、元本確定日を当事者間で定める場合は、（　　）以内の日を選ばなければならない。

根抵当権設定契約を締結する際に、元本確定日を当事者間で定めない場合は、根抵当権設定者は根抵当権設定の日から（　　）経てば元本確定日の請求ができる。

根抵当権設定契約を締結する際に、元本確定日を当事者間で定めない場合は、根抵当権者は根抵当権設定の日から（　　）元本確定日の請求ができる。