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Question 1 of 5
1. 問題
1 ポイント平成21年度 問題17
建築物の仕上げに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
けい酸カルシウム板は、耐火性に優れ、不燃材料として天井等に使用される。
2 ○
ALCパネル(気泡コンクリート)は、鉄筋コンクリートパネルに比べると、、軽量で断熱 性に優れ、外壁・屋根・床等に使用される。
3 ○
珪藻土(珪藻の殻の化石が堆積した土)は、多孔質の材料であり、脱臭性、調湿性及 び防カビ性を有し、内壁の仕上げ材に使用される。
4 ×
寒冷地の外壁にタイルを使用するときは、Ⅰ類(磁器質に相当)として、Ⅲ類(陶器質に 相当)は私用しない。
5 ○
羽目板張りによる壁において、板目材を相じゃくりで張るときは、木表を化粧面(表面) とする誤解
<解説>
1 ○
けい酸カルシウム板は、耐火性に優れ、不燃材料として天井等に使用される。
2 ○
ALCパネル(気泡コンクリート)は、鉄筋コンクリートパネルに比べると、、軽量で断熱 性に優れ、外壁・屋根・床等に使用される。
3 ○
珪藻土(珪藻の殻の化石が堆積した土)は、多孔質の材料であり、脱臭性、調湿性及 び防カビ性を有し、内壁の仕上げ材に使用される。
4 ×
寒冷地の外壁にタイルを使用するときは、Ⅰ類(磁器質に相当)として、Ⅲ類(陶器質に 相当)は私用しない。
5 ○
羽目板張りによる壁において、板目材を相じゃくりで張るときは、木表を化粧面(表面) とする -
Question 2 of 5
2. 問題
1 ポイント平成25年度 問題15
次の医療・福祉施設と用語との組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
デイルームは、社会福祉施設の中で、患者、面会者などが談話したくつろぐ場所であ る
2 ○
スタッフステーションは、ナースステーションのことであり、病院の看護拠点のことであ る。
3 ○
機能訓練室は、高齢者福祉施設の中で、家庭復帰するためのリハビリをする室であ る。
4 ×
診療所:レファレンスルームは、図書館において利用者が資料の調査、研究の検索 等をする場所である。
5 ○
授産(作業)室は、障害者福祉施設において、身体障害者に技能取得などを手助けす る室である。誤解
<解説>
1 ○
デイルームは、社会福祉施設の中で、患者、面会者などが談話したくつろぐ場所であ る
2 ○
スタッフステーションは、ナースステーションのことであり、病院の看護拠点のことであ る。
3 ○
機能訓練室は、高齢者福祉施設の中で、家庭復帰するためのリハビリをする室であ る。
4 ×
診療所:レファレンスルームは、図書館において利用者が資料の調査、研究の検索 等をする場所である。
5 ○
授産(作業)室は、障害者福祉施設において、身体障害者に技能取得などを手助けす る室である。 -
Question 3 of 5
3. 問題
1 ポイント平成26年度 問題15
駐車場及び駐輪場の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
一般用自転車の駐輪スペースは、1台当たり幅50~60cm、長さ190~200cm とする。
2 ×
車椅子使用者専用の駐車スペースは、1台当たり幅350cm以上としなければならない (長さは駐車スペースの長さとなり550cmは妥当である)。
3 ○
屋内駐車場において、自動車用の斜路の本勾配は、1/6以下とするので、1/8は妥当 である。
4 ○
屋内駐車場において、1台当たりの駐車所要面積をなるべく少なくするには、60度駐 車形式ではなく、直角駐車形式とする。
5 ○
直角駐車形式の屋内駐車場において、自動車用の車路の幅員は、両型通行で5.5m 以上なので、6mは妥当である。誤解
<解説>
1 ○
一般用自転車の駐輪スペースは、1台当たり幅50~60cm、長さ190~200cm とする。
2 ×
車椅子使用者専用の駐車スペースは、1台当たり幅350cm以上としなければならない (長さは駐車スペースの長さとなり550cmは妥当である)。
3 ○
屋内駐車場において、自動車用の斜路の本勾配は、1/6以下とするので、1/8は妥当 である。
4 ○
屋内駐車場において、1台当たりの駐車所要面積をなるべく少なくするには、60度駐 車形式ではなく、直角駐車形式とする。
5 ○
直角駐車形式の屋内駐車場において、自動車用の車路の幅員は、両型通行で5.5m 以上なので、6mは妥当である。 -
Question 4 of 5
4. 問題
1 ポイント平成27年度 問題15
建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
〇〇〇〇〇〇〇〇誤解
<解説>
1 ○
〇〇〇〇〇〇〇〇 -
Question 5 of 5
5. 問題
1 ポイント平成28年度 問題15
福祉施設等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
介護老人保健施設は、病院における入院治療の必要はないが、家庭に復帰するた めの機能訓練や看護・介護が必要な高齢者のための施設である。
2 ○
高齢者の使用する居室の作業領域の照度は、日本工業規格(JIS)の照明設計基準の 1.5~2倍を目安とする。
3 ○
サービス付き高齢者向け住宅は、居住者の安否確認や生活相談のサービスが必ず 受けられるバリアフリー構造を有する賃貸等の住宅である。
4 ○
ケアハウスは、家族による援助を受けることが困難な高齢者が、日常生活上必要な サービスを受けながら自立的な生活をする施設である。
5 ×
特別養護老人ホームの定員2人の居室の最小床面積は、1人当たり10.65㎡以上であ ることから、2×10.65=21.3㎡以上なので、設問の18㎡は間違い。誤解
<解説>
1 ○
介護老人保健施設は、病院における入院治療の必要はないが、家庭に復帰するた めの機能訓練や看護・介護が必要な高齢者のための施設である。
2 ○
高齢者の使用する居室の作業領域の照度は、日本工業規格(JIS)の照明設計基準の 1.5~2倍を目安とする。
3 ○
サービス付き高齢者向け住宅は、居住者の安否確認や生活相談のサービスが必ず 受けられるバリアフリー構造を有する賃貸等の住宅である。
4 ○
ケアハウスは、家族による援助を受けることが困難な高齢者が、日常生活上必要な サービスを受けながら自立的な生活をする施設である。
5 ×
特別養護老人ホームの定員2人の居室の最小床面積は、1人当たり10.65㎡以上であ ることから、2×10.65=21.3㎡以上なので、設問の18㎡は間違い。