テスト概要
0 of 13 questions completed
問題:
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
インフォメーション
こちらは二級建築士試験の過去問となります。
全てのテストを完了しましたので、再度始めることはできません.
テストを読み込んでいます.
テストを開始するにはサインインまたはサインアップする必要があります.
このテストを始めるには、テストに続いて完了する必要があります:
結果
時間が経過しました
平均成績 |
|
あなたの成績 |
|
カテゴリ
- 分類されていません 0%
-
お疲れ様でした。これで問題は全て終了です。
ポジション. | 名前 | エントリ | ポイント | 結果 |
---|---|---|---|---|
テーブルを読み込んでいます | ||||
データがありません | ||||
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 回答済み
- レビュー
-
Question 1 of 13
1. 問題
1 ポイント平成19年度 問題10
一戸建住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
家事を能率的に行うためには、サービスヤード(物干し場等)ヘの動線を考慮して、 ユーティリティ(洗濯等の家事スペース)を配置する。
2 ○
収納スペースは、一般に面積の15~20%程度とし、その一部をウォークインクロゼット (各居室に附属する洋服専用の収納部)とする
3 ○
浴室の出入口をバリアフリー対応の段差無しとする場合、排水溝にグレーチングを設 けて水仕舞とする。
4 ○
調理をしながら家族や来客と会話がしやすいように、台所の形式をアイランド型(キッ チンを壁から話して中央の島(アイランド)に配置する方式)とする。
5 ×
階段における手摺の高さは、踏面の先端の位置から70~90cmとする。設問の110cm は高すぎる。誤解
<解説>
1 ○
家事を能率的に行うためには、サービスヤード(物干し場等)ヘの動線を考慮して、 ユーティリティ(洗濯等の家事スペース)を配置する。
2 ○
収納スペースは、一般に面積の15~20%程度とし、その一部をウォークインクロゼット (各居室に附属する洋服専用の収納部)とする
3 ○
浴室の出入口をバリアフリー対応の段差無しとする場合、排水溝にグレーチングを設 けて水仕舞とする。
4 ○
調理をしながら家族や来客と会話がしやすいように、台所の形式をアイランド型(キッ チンを壁から話して中央の島(アイランド)に配置する方式)とする。
5 ×
階段における手摺の高さは、踏面の先端の位置から70~90cmとする。設問の110cm は高すぎる。 -
Question 2 of 13
2. 問題
1 ポイント平成20年度 問題10
高齢者等に配慮した一戸建住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なもの はどれか。
正解
<解説>
1 ○
階段や廊下において、手摺の直径は30~40mmであり、手摺と壁面とのあき寸法は30 ~50mmである。
2 ○
サービスヤード(物干し場など)との動線を考慮して、ユーティリティ(家事スペースな ど)を配置した。
3 ○
居室において、日常使用する壁付きコンセントの取付け高さは、抜き差しの容易性か ら床面400mm以上とする。
4 ×
バルコニーの出入口において、住宅内部の床との段差がある場合は、高さ180mm以 下、奥行300mm以上、幅600mm以上の踏み段を設ける。
5 ○
キッチンタイプは、車いす使用者の場合、I字型よりL字型のほうが使用しやすい。誤解
<解説>
1 ○
階段や廊下において、手摺の直径は30~40mmであり、手摺と壁面とのあき寸法は30 ~50mmである。
2 ○
サービスヤード(物干し場など)との動線を考慮して、ユーティリティ(家事スペースな ど)を配置した。
3 ○
居室において、日常使用する壁付きコンセントの取付け高さは、抜き差しの容易性か ら床面400mm以上とする。
4 ×
バルコニーの出入口において、住宅内部の床との段差がある場合は、高さ180mm以 下、奥行300mm以上、幅600mm以上の踏み段を設ける。
5 ○
キッチンタイプは、車いす使用者の場合、I字型よりL字型のほうが使用しやすい。 -
Question 3 of 13
3. 問題
1 ポイント平成21年度 問題10
一戸建住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
介助スペースを考慮した洋式便所の内法寸法は、1,400mm×1,400mm必要なので、 1,400mm×1,800mmは妥当である。
2 ○
4人用の食卓のあるダイニングキッチンの内法面積は、13㎡程度なので、15㎡は妥当 である。
3 ×
ツインベッドを用いる夫婦寝室の広さは、収納スペースを含めた内法面積は、12㎡以 上必要である。
4 ○
玄関のインタホンの取付け高さを、玄関ポーチの床面から1,300~1,400mmとする
5 ○
高齢者に配慮して、階段の昇り口の壁に設ける足元灯の高さを、昇り口の1段目の踏 面から上方に300~400mmとする。誤解
<解説>
1 ○
介助スペースを考慮した洋式便所の内法寸法は、1,400mm×1,400mm必要なので、 1,400mm×1,800mmは妥当である。
2 ○
4人用の食卓のあるダイニングキッチンの内法面積は、13㎡程度なので、15㎡は妥当 である。
3 ×
ツインベッドを用いる夫婦寝室の広さは、収納スペースを含めた内法面積は、12㎡以 上必要である。
4 ○
玄関のインタホンの取付け高さを、玄関ポーチの床面から1,300~1,400mmとする
5 ○
高齢者に配慮して、階段の昇り口の壁に設ける足元灯の高さを、昇り口の1段目の踏 面から上方に300~400mmとする。 -
Question 4 of 13
4. 問題
1 ポイント平成22年度 問題10
高齢者等に配慮した一戸建住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なもの はどれか。
正解
<解説>
1 ○
高齢者は、急激な温度変化への対応がしにくくなるので、各室間の温度差が小さい 全室暖房とした。
2 ○
階段の手摺の端部は、上下階で水平に300~500mmで延ばして、下向きに曲げる。
3 〇
廊下の手摺の直径は35~40mmとし、床面からの高さは750~850mmとする。
4 ○
車いすの使用に配慮し、キッチンカウンターの下部に高さ600mm、奥行450mmのクリ アランスを設ける。
5 ×
浴槽は、深さを500mmとし、浴槽の背もたれを垂直としたものにする。誤解
<解説>
1 ○
高齢者は、急激な温度変化への対応がしにくくなるので、各室間の温度差が小さい 全室暖房とした。
2 ○
階段の手摺の端部は、上下階で水平に300~500mmで延ばして、下向きに曲げる。
3 〇
廊下の手摺の直径は35~40mmとし、床面からの高さは750~850mmとする。
4 ○
車いすの使用に配慮し、キッチンカウンターの下部に高さ600mm、奥行450mmのクリ アランスを設ける。
5 ×
浴槽は、深さを500mmとし、浴槽の背もたれを垂直としたものにする。 -
Question 5 of 13
5. 問題
1 ポイント平成23年度 問題10
住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
台所は、家事室やサービスヤード(洗濯等を保管する場所)などとの動線を考慮して 計画する。
2 ○
車いす使用者が利用するキッチンタイプは、移動が少なく回転動作が主となるL字型 とする。
3 ○
浴室の出入口は、脱衣室との段差の解消と水仕舞を考慮して、排水溝にグレーチン グを設ける。
4 ×
階段における手摺の高さは、踏面の先端の位置から75~85cmとする
5 ○
収納スペースは、各個室の床面積の15~20%程度とし、その一部をウォークインクロ ゼットとして寝室に計画する。誤解
<解説>
1 ○
台所は、家事室やサービスヤード(洗濯等を保管する場所)などとの動線を考慮して 計画する。
2 ○
車いす使用者が利用するキッチンタイプは、移動が少なく回転動作が主となるL字型 とする。
3 ○
浴室の出入口は、脱衣室との段差の解消と水仕舞を考慮して、排水溝にグレーチン グを設ける。
4 ×
階段における手摺の高さは、踏面の先端の位置から75~85cmとする
5 ○
収納スペースは、各個室の床面積の15~20%程度とし、その一部をウォークインクロ ゼットとして寝室に計画する。 -
Question 6 of 13
6. 問題
1 ポイント平成24年度 問題11
高齢者等に配慮した一戸建住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なもの はどれか。
正解
<解説>
1 ○
階段の昇り口の側壁に設ける足元灯の高さは、昇り口の1段目の踏面から上方300~ 400mmとする。
2 ○
各居室の出入口は引戸とし、引戸の下部の床面は、スムーズな開閉が可能となるV溝 レールを埋め込むとよい。
3 ○
車いす使用時に居室の掃き出し窓から直接出入りできるように、2cmを超える場合 は、スロープを設ける。
4 ×
車いす使用時の洗顔を考慮して、洗面器の上端の高さは、下部に膝を入れるため空 間600~650mm確保するため、床面から750~800mmとする。
5 ○
高齢者の使用する居室の作業領域の照度は、高齢で見えにくくなることを考慮して、 日本工業規格における照明基準の2倍とする。誤解
<解説>
1 ○
階段の昇り口の側壁に設ける足元灯の高さは、昇り口の1段目の踏面から上方300~ 400mmとする。
2 ○
各居室の出入口は引戸とし、引戸の下部の床面は、スムーズな開閉が可能となるV溝 レールを埋め込むとよい。
3 ○
車いす使用時に居室の掃き出し窓から直接出入りできるように、2cmを超える場合 は、スロープを設ける。
4 ×
車いす使用時の洗顔を考慮して、洗面器の上端の高さは、下部に膝を入れるため空 間600~650mm確保するため、床面から750~800mmとする。
5 ○
高齢者の使用する居室の作業領域の照度は、高齢で見えにくくなることを考慮して、 日本工業規格における照明基準の2倍とする。 -
Question 7 of 13
7. 問題
1 ポイント平成25年度 問題11
住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
夫婦の寝室の広さは、概ね8畳(13㎡)あれば良いので、洋服だんす(2.4m×0.6m)の ある内法面積15㎡は妥当である。
2 〇
ユーティリティに立位で使用するアイロン台を設けの高さは、850mmが最適である。
3 ○
食器棚(幅1,800mm、奥行450mm)と6人掛けの食卓があるダイニングの広さは、内法 面積で13㎡である。
4 ○
本勝手は、幅1,820mm(一間)の床の間の正面に向かって右に同寸法の床脇を設け、 左側面には奥行360mmの書院を配置した計画とする。
5 ×
介助スペースを考慮した車椅子使用者が利用する洋式便所の広さは、内法寸法で 幅1,400mm、奥行1,400mmとする。誤解
<解説>
1 ○
夫婦の寝室の広さは、概ね8畳(13㎡)あれば良いので、洋服だんす(2.4m×0.6m)の ある内法面積15㎡は妥当である。
2 〇
ユーティリティに立位で使用するアイロン台を設けの高さは、850mmが最適である。
3 ○
食器棚(幅1,800mm、奥行450mm)と6人掛けの食卓があるダイニングの広さは、内法 面積で13㎡である。
4 ○
本勝手は、幅1,820mm(一間)の床の間の正面に向かって右に同寸法の床脇を設け、 左側面には奥行360mmの書院を配置した計画とする。
5 ×
介助スペースを考慮した車椅子使用者が利用する洋式便所の広さは、内法寸法で 幅1,400mm、奥行1,400mmとする。 -
Question 8 of 13
8. 問題
1 ポイント平成26年度 問題11
住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれ。
正解
<解説>
1 ×
ツインベッドを用いる夫婦寝室の内法面積は、収納を除くと6畳(約10㎡)必要で、収 納スペースも含めると8畳(約13㎡)必要である。
2 ○
キッチン配置をL字型とする場合、シンク、レンジ、冷蔵庫の各前面の中心を結ぶ動 線によってできる三角形の3辺の和は、3.6~6.6m程度となる。
3 ○
浴槽の縁は、腰掛けて浴槽に出人りできる形状とし、その高さを洗い場の床面から 300~400mmとする。
4 ○
食器棚(幅1,200mm、奥行450mm)と4人掛けの食卓があるダイニングの内法面積は、 11㎡(3.3m×3.3m)で納まる。
5 ○
バルコニー高さは、床面から1,100mm以上必要なので、バルコニーの床面からの高 さが500mmの腰壁の上部に800mmの手摺なら計1,300mmで適合する。誤解
<解説>
1 ×
ツインベッドを用いる夫婦寝室の内法面積は、収納を除くと6畳(約10㎡)必要で、収 納スペースも含めると8畳(約13㎡)必要である。
2 ○
キッチン配置をL字型とする場合、シンク、レンジ、冷蔵庫の各前面の中心を結ぶ動 線によってできる三角形の3辺の和は、3.6~6.6m程度となる。
3 ○
浴槽の縁は、腰掛けて浴槽に出人りできる形状とし、その高さを洗い場の床面から 300~400mmとする。
4 ○
食器棚(幅1,200mm、奥行450mm)と4人掛けの食卓があるダイニングの内法面積は、 11㎡(3.3m×3.3m)で納まる。
5 ○
バルコニー高さは、床面から1,100mm以上必要なので、バルコニーの床面からの高 さが500mmの腰壁の上部に800mmの手摺なら計1,300mmで適合する。 -
Question 9 of 13
9. 問題
1 ポイント平成27年度 問題11
住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
車椅子使用者に配慮し、居室の出人口扉の前後は段差を避け、回転できるように内 法寸法140 cm×140 cm程度のスペースを確保する。
2 ○
窓を南面で大きく、東西面でなるべく小さく計画することは、パッシブデザイン(建物自 体で省エネ等図る手法)の設計手法の一つである。
3 ×
和室を江戸間(田舎間)とする場合、柱心と柱心の寸法を、基準寸法の整数倍とする (柱と柱の内法寸法を基準寸法とするのは京間である)。
4 ○
コア型の住宅は、設備工事費の低減や動線の単純化を図るため設備を1箇所にまと めた形式であり、外周部には居室を配置することができる。
5 ○
ユーティリティの延長として、屋外にサービスヤード(洗濯や物干しなどの家事をする 室)を設ける。誤解
<解説>
1 ○
車椅子使用者に配慮し、居室の出人口扉の前後は段差を避け、回転できるように内 法寸法140 cm×140 cm程度のスペースを確保する。
2 ○
窓を南面で大きく、東西面でなるべく小さく計画することは、パッシブデザイン(建物自 体で省エネ等図る手法)の設計手法の一つである。
3 ×
和室を江戸間(田舎間)とする場合、柱心と柱心の寸法を、基準寸法の整数倍とする (柱と柱の内法寸法を基準寸法とするのは京間である)。
4 ○
コア型の住宅は、設備工事費の低減や動線の単純化を図るため設備を1箇所にまと めた形式であり、外周部には居室を配置することができる。
5 ○
ユーティリティの延長として、屋外にサービスヤード(洗濯や物干しなどの家事をする 室)を設ける。 -
Question 10 of 13
10. 問題
1 ポイント平成28年度 問題11
住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
高齢者に配慮して、階段の手摺の直径は、35~40mmとし、段鼻からの高さは、750 ~850mmとする。
2 ○
ダブルベッドを配置する夫婦の寝室の内法寸法による床面積は、クロゼットを含めると 8畳(13㎡)程度である。
3 ×
玄関のくつずりと玄関外側の高低差は、高齢者に配慮した場合、20mm以下とする。
4 ○
収納スペースの床面積の合計は、延べ面積の20%程度として計画する。
5 ○
高齢者に配慮した階段の勾配は、最小値が6/7以下であり、推奨値が7/11以下であ り、踏面の寸法はを280mmとする誤解
<解説>
1 ○
高齢者に配慮して、階段の手摺の直径は、35~40mmとし、段鼻からの高さは、750 ~850mmとする。
2 ○
ダブルベッドを配置する夫婦の寝室の内法寸法による床面積は、クロゼットを含めると 8畳(13㎡)程度である。
3 ×
玄関のくつずりと玄関外側の高低差は、高齢者に配慮した場合、20mm以下とする。
4 ○
収納スペースの床面積の合計は、延べ面積の20%程度として計画する。
5 ○
高齢者に配慮した階段の勾配は、最小値が6/7以下であり、推奨値が7/11以下であ り、踏面の寸法はを280mmとする -
Question 11 of 13
11. 問題
1 ポイント平成29年度 問題11
住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ×
都市部の狭い敷地において、プライバシーを確保するため、建築物や塀で囲まれた 中庭を設ける住宅形式は、コートハウスである。
2 ○
コア型の住宅は、給排水衛生設備などを1箇所にまとめた形式であり、設備工事費の 低減を図り、その外周部に居室を配置することができる。
3 ○
パッシブデザインは、建築物が受ける自然の熱、風、光を活用して暖房効果、冷却効 果、照明効果等を得る設計手法である。
4 ○
L型キッチンは、車椅子使用者が回転によりスムーズに作業できるので、調理作業の 効率化を図れる。
5 ○
居住者の高齢化を考慮する場合、出入口の扉は、体の移動がなく開閉できる引戸と することが望ましい。誤解
<解説>
1 ×
都市部の狭い敷地において、プライバシーを確保するため、建築物や塀で囲まれた 中庭を設ける住宅形式は、コートハウスである。
2 ○
コア型の住宅は、給排水衛生設備などを1箇所にまとめた形式であり、設備工事費の 低減を図り、その外周部に居室を配置することができる。
3 ○
パッシブデザインは、建築物が受ける自然の熱、風、光を活用して暖房効果、冷却効 果、照明効果等を得る設計手法である。
4 ○
L型キッチンは、車椅子使用者が回転によりスムーズに作業できるので、調理作業の 効率化を図れる。
5 ○
居住者の高齢化を考慮する場合、出入口の扉は、体の移動がなく開閉できる引戸と することが望ましい。 -
Question 12 of 13
12. 問題
1 ポイント平成30年度 問題11
住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
収納ユニット(幅2,400mm、奥行600mm)、シングルベッド2台、ナイトテーブル2台及 び化粧台がある夫婦の寝室の広さは、内法面積15㎡程度である。
2 ×
和室の江戸間(田舎間)は、柱心と柱心の寸法を、基準寸法(畳の短辺寸法)の整数倍 とする(京間は柱と柱の内法寸法である)。
3 ○
食器棚(幅1,800mm、奥行450mm)と6人掛けの食卓があるダイニングの広さは、内法 面積13㎡程度である。
4 ○
電灯の壁付きスイッチの高さは、床面から1,200mm程度である。
5 ○
屋内階段における手摺の高さは、踏面の先端の位置から800mm程度である。誤解
<解説>
1 ○
収納ユニット(幅2,400mm、奥行600mm)、シングルベッド2台、ナイトテーブル2台及 び化粧台がある夫婦の寝室の広さは、内法面積15㎡程度である。
2 ×
和室の江戸間(田舎間)は、柱心と柱心の寸法を、基準寸法(畳の短辺寸法)の整数倍 とする(京間は柱と柱の内法寸法である)。
3 ○
食器棚(幅1,800mm、奥行450mm)と6人掛けの食卓があるダイニングの広さは、内法 面積13㎡程度である。
4 ○
電灯の壁付きスイッチの高さは、床面から1,200mm程度である。
5 ○
屋内階段における手摺の高さは、踏面の先端の位置から800mm程度である。 -
Question 13 of 13
13. 問題
1 ポイント令和元年度 問題11
高齢者や身体障がい者等に配慮した一戸建て住宅の計画に関する次の記述のう ち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
2 ○
3 ×
車椅子使用者が利用するキッチンカウンターの下部は、車椅子の脚部が入るように、 高さ600 mm、奥行450 mmのクリアランスを設ける。
4 ○
5 ○誤解
<解説>
1 ○
2 ○
3 ×
車椅子使用者が利用するキッチンカウンターの下部は、車椅子の脚部が入るように、 高さ600 mm、奥行450 mmのクリアランスを設ける。
4 ○
5 ○