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Question 1 of 7
1. 問題
1 ポイント平成23年度 問題1
歴史的な建築物とその様式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
パンテオンは、大ドームを特徴とした、ローマ建築である
2 ○
ハギア・ソフイア大聖堂は、ペンデンティヴド-ムの大空間を特徴とした、ビザンチン 建築であ
3 ×
ミラノ大聖堂は、多数の小尖塔の外観を特徴とした、ゴシック建築である
4 ○
ノートルダム大聖堂は、双塔形式の正面を特徴とした、初期ゴシック建築である
5 ○
フィレンツェ大聖堂は、頂部へと尖った二重殼の大ドームを特徴とした、ルネサンス建 築である誤解
<解説>
1 ○
パンテオンは、大ドームを特徴とした、ローマ建築である
2 ○
ハギア・ソフイア大聖堂は、ペンデンティヴド-ムの大空間を特徴とした、ビザンチン 建築であ
3 ×
ミラノ大聖堂は、多数の小尖塔の外観を特徴とした、ゴシック建築である
4 ○
ノートルダム大聖堂は、双塔形式の正面を特徴とした、初期ゴシック建築である
5 ○
フィレンツェ大聖堂は、頂部へと尖った二重殼の大ドームを特徴とした、ルネサンス建 築である -
Question 2 of 7
2. 問題
1 ポイント平成24年度 問題2
住宅作品とその設計者との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
正解
<解説>
1 ○
母の家(アメリカ)は、ロバート・ヴェンチューリの設計であり、エントランスのある主室を 中心に各室が動線的に接続されている
2 ○
落水荘(アメリカ)は、フランク・ロイド・ライトの設計であり、滝や岩の自然とコンクリート が融合された建築物である
3 ○
ファンズワース邸(アメリカ)は、ミース・ファン・デル・ローエの設計であり、外壁は4対 の柱とガラス壁からなる住宅である
4 ×
シュレーダー邸(オランダ)は、ヘリット・トマス・リートフェルトの設計であり、外壁は白・ グレー、窓は青・赤・黄色とした色彩を重視している
5 ○
サヴォア邸(フランス)は、ル・コルビュジエの設計であり、ル・コルビュジエの唱える 「近代建築の5原則」に基づく建物である誤解
<解説>
1 ○
母の家(アメリカ)は、ロバート・ヴェンチューリの設計であり、エントランスのある主室を 中心に各室が動線的に接続されている
2 ○
落水荘(アメリカ)は、フランク・ロイド・ライトの設計であり、滝や岩の自然とコンクリート が融合された建築物である
3 ○
ファンズワース邸(アメリカ)は、ミース・ファン・デル・ローエの設計であり、外壁は4対 の柱とガラス壁からなる住宅である
4 ×
シュレーダー邸(オランダ)は、ヘリット・トマス・リートフェルトの設計であり、外壁は白・ グレー、窓は青・赤・黄色とした色彩を重視している
5 ○
サヴォア邸(フランス)は、ル・コルビュジエの設計であり、ル・コルビュジエの唱える 「近代建築の5原則」に基づく建物である -
Question 3 of 7
3. 問題
1 ポイント【平成25年度 問題2
歴史的な建築物とその様式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
パルテノン神殿(アテネ)は、ドリス式のオーダー(柱と梁の構成原理)による周柱式とイ オニア式のオーダーを用いたギリシア建築である
2 ○
コロッセウム(ローマ)は、ローマ市内に残る古代最大の円形闘技場であり、円柱はドリ ス式、イオニア式、コリント式のオーダーを用いたローマ建築である
3 ×
サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)は、巨大なドームや列柱廊を用いた初期バロック建 築である
4 ○
ピサ大聖堂(ピサ)は、ラテン十字形のプランをもち、交差部に楕円形のドームを架けた ロマネスク建築である
5 ○
ノートルダム大聖堂(パリ)は、側廊の控壁をつなぐフライングバットレスや双塔形式の 正面を特徴とした初期ゴシック建築である誤解
<解説>
1 ○
パルテノン神殿(アテネ)は、ドリス式のオーダー(柱と梁の構成原理)による周柱式とイ オニア式のオーダーを用いたギリシア建築である
2 ○
コロッセウム(ローマ)は、ローマ市内に残る古代最大の円形闘技場であり、円柱はドリ ス式、イオニア式、コリント式のオーダーを用いたローマ建築である
3 ×
サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)は、巨大なドームや列柱廊を用いた初期バロック建 築である
4 ○
ピサ大聖堂(ピサ)は、ラテン十字形のプランをもち、交差部に楕円形のドームを架けた ロマネスク建築である
5 ○
ノートルダム大聖堂(パリ)は、側廊の控壁をつなぐフライングバットレスや双塔形式の 正面を特徴とした初期ゴシック建築である -
Question 4 of 7
4. 問題
1 ポイント平成27年度 問題2
建築物とその特徴に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
ハギア・ソフィア大聖堂(イスタンブール)は、キリスト教教会堂の天井にペンデンティヴ ドームを用いた大空間を特徴としたビザンチン建築である
2 ○
ノートルダム大聖堂(パリ)は、側廊の控壁をつなぐフライングバットレスや双塔形式の 正面を特徴とした初期ゴシック建築である
3 ○
フィレンツェ大聖堂(フィレンツェ)は、頂部へと尖った二重殼の大ドーム(長さ65m)を 特徴としたルネサンス建築である
4 ×
サヴォア邸(パリ郊外ポワシー)は、ル・コルビュジェの設計であり、ル・コルビュジェの 唱える近代建築の5原則に則った建物である
5 ○
シドニーオペラハウス(シドニー)は、ヨルン・ウッツォンの設計であり、円弧のシェル群 によるシンボリックな造形を特徴とした建築物である誤解
<解説>
1 ○
ハギア・ソフィア大聖堂(イスタンブール)は、キリスト教教会堂の天井にペンデンティヴ ドームを用いた大空間を特徴としたビザンチン建築である
2 ○
ノートルダム大聖堂(パリ)は、側廊の控壁をつなぐフライングバットレスや双塔形式の 正面を特徴とした初期ゴシック建築である
3 ○
フィレンツェ大聖堂(フィレンツェ)は、頂部へと尖った二重殼の大ドーム(長さ65m)を 特徴としたルネサンス建築である
4 ×
サヴォア邸(パリ郊外ポワシー)は、ル・コルビュジェの設計であり、ル・コルビュジェの 唱える近代建築の5原則に則った建物である
5 ○
シドニーオペラハウス(シドニー)は、ヨルン・ウッツォンの設計であり、円弧のシェル群 によるシンボリックな造形を特徴とした建築物である -
Question 5 of 7
5. 問題
1 ポイント平成29年度 問題2
住宅作品とその設計者との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
正解
<解説>
1 ○
ファンズワース邸は、ミース・ファン・デル・ローエの設計で、住宅の外壁は4対の柱と ガラス壁からなる1950年に建設された建物である。
2 ○
母の家は、ロバート・ヴェンチューリの設計で、エントランスのある主室を中心に、家形 の外形を成す1962年に建設された建物である。
3 ○
ロビー邸は、フランク・ロイド・ライトの設計で、大草原の自然と融和する3階建ての住 宅である。
4 ○
サヴォア邸は、ル・コルビュジエの設計で、近代建築の5原則(ピロティ、屋上庭園、水 平連続窓、自由な間仕切り壁、外壁の自由デザイン)による建物である。
5 ×
シュレーダー邸は、ヘリオット・トマス・リートフェルトの設計で、外壁など面部分を無彩 色、窓サッシなど線部分を青・赤など色彩とした建物である。誤解
<解説>
1 ○
ファンズワース邸は、ミース・ファン・デル・ローエの設計で、住宅の外壁は4対の柱と ガラス壁からなる1950年に建設された建物である。
2 ○
母の家は、ロバート・ヴェンチューリの設計で、エントランスのある主室を中心に、家形 の外形を成す1962年に建設された建物である。
3 ○
ロビー邸は、フランク・ロイド・ライトの設計で、大草原の自然と融和する3階建ての住 宅である。
4 ○
サヴォア邸は、ル・コルビュジエの設計で、近代建築の5原則(ピロティ、屋上庭園、水 平連続窓、自由な間仕切り壁、外壁の自由デザイン)による建物である。
5 ×
シュレーダー邸は、ヘリオット・トマス・リートフェルトの設計で、外壁など面部分を無彩 色、窓サッシなど線部分を青・赤など色彩とした建物である。 -
Question 6 of 7
6. 問題
1 ポイント平成30年度 問題2
建築物とその特徴に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
パルテノン神殿(アテネ)は、ドリス式のオーダー(柱と梁の構成原理)による周柱式と細 部にイオニア式の要素を用いたギリシア建築である。
2 ×
ミラノ大聖堂(ミラノ)は、多数の小尖塔のある外観を特徴とした、イタリア・ゴシック建築 の代表的な建築物である。
3 ○
クリスタル・パレス(ロンドン)は、工業材料の鉄とガラスを大量に使用したロンドン万国 博覧会(1851年)の展示館である。
4 ○
ファンズワース邸(アメリカ・イリノイ州)は、ミース・ファン・デル・ローエ設計の中央コア 部分以外に間仕切壁をもたず、外壁が全てガラスで覆われた住宅である。
5 ○
落水荘(アメリカ・ペンシルヴェニア州)は、フランク・ロイド・ライト設計の滝のある渓流の 上に張り出し、周囲の自然を眺められるように意図された住宅である。誤解
<解説>
1 ○
パルテノン神殿(アテネ)は、ドリス式のオーダー(柱と梁の構成原理)による周柱式と細 部にイオニア式の要素を用いたギリシア建築である。
2 ×
ミラノ大聖堂(ミラノ)は、多数の小尖塔のある外観を特徴とした、イタリア・ゴシック建築 の代表的な建築物である。
3 ○
クリスタル・パレス(ロンドン)は、工業材料の鉄とガラスを大量に使用したロンドン万国 博覧会(1851年)の展示館である。
4 ○
ファンズワース邸(アメリカ・イリノイ州)は、ミース・ファン・デル・ローエ設計の中央コア 部分以外に間仕切壁をもたず、外壁が全てガラスで覆われた住宅である。
5 ○
落水荘(アメリカ・ペンシルヴェニア州)は、フランク・ロイド・ライト設計の滝のある渓流の 上に張り出し、周囲の自然を眺められるように意図された住宅である。 -
Question 7 of 7
7. 問題
1 ポイント令和元年度 問題2
西洋建築史における建築物A~Eについて、建造された年代の古いものから新しいも のへと並べた順序として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、( )内は、建築様 式、所在地を示す。
A. ノートルダム大聖堂(ゴシック建築・パリ)
B. 大英博物館(ネオクラシシスム建築・ロンドン)
C. サン・ピエトロ大聖堂(バロック建築・バチカン)
D. フィレンツエ大聖堂(ルネサンス建築・フィレンツエ)
E. ハギア・ソフィア(ビザンチン建築・イスタンブール)正解
<解説>
1 ×
2 ○
Eハギヤ・ソフィア537年⇒Aノートルダム大聖堂1250年⇒Dフィレンツェ大聖堂1420 年⇒Cサン・ピエトロ大聖堂1667年⇒B大英博物館1847年
3 ×
4 ×
5 ×誤解
<解説>
1 ×
2 ○
Eハギヤ・ソフィア537年⇒Aノートルダム大聖堂1250年⇒Dフィレンツェ大聖堂1420 年⇒Cサン・ピエトロ大聖堂1667年⇒B大英博物館1847年
3 ×
4 ×
5 ×