テスト概要
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こちらは二級建築士の問題となります。
正しいものには〇、誤っているものには×をつけよ。
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- Question 1 of 6
1. 問題
1 ポイントコンクリートの外壁改修工事において、0.3mm程度のひび割れ部分に、エポキシ樹脂を注入した
正解コンクリートのに生じた幅0.2mm以上1mm未満のひび割れには、エポキシ樹脂注入工法を適用する
誤解コンクリートのに生じた幅0.2mm以上1mm未満のひび割れには、エポキシ樹脂注入工法を適用する
- Question 2 of 6
2. 問題
1 ポイントモルタル塗り仕上げのコンクリート外壁の冬季における改修工事において、既存モルタルを撤去した後、躯体(くたい)に著しい不陸があったので、下地処理として、その箇所を目荒し、水洗いのうえ、モルタルで補修し、14日間放置した
正解設問記述のとおり
誤解設問記述のとおり
- Question 3 of 6
3. 問題
1 ポイントかぶせ工法によるアルミニウム製建具の改修工事において、既存枠へ新規に建具を取り付けるに当たって、小ねじの留付け間隔は、中間部で500mmとした
正解中間部は400mm以下の間隔で留付ける
誤解中間部は400mm以下の間隔で留付ける
- Question 4 of 6
4. 問題
1 ポイントシーリングの再充填を行うに当たって、既存のシーリング材を出来る限り除去するとともに、コンクリートの目地部の軽微な欠損部は、ポリマーセメントモルタルで補修した
正解コンクリートの軽微な欠損部は、ポリマーセメントモルタルで補修する
誤解コンクリートの軽微な欠損部は、ポリマーセメントモルタルで補修する
- Question 5 of 6
5. 問題
1 ポイント床の改修工事において、タイルカーペットの張付けに、粘着はく離形接着剤を使用した
正解設問記述のとおり
誤解設問記述のとおり
- Question 6 of 6
6. 問題
1 ポイントアスベスト含有吹付け材の除去工事において、除去した吹付け材は、作業所内においてセメント固化を行い、密封処理をして搬出した
正解アスベスト含有吹付け材を除去する場合には、セメント固化したアスベストも密封処理する
誤解アスベスト含有吹付け材を除去する場合には、セメント固化したアスベストも密封処理する