テスト概要
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こちらは二級建築士の問題となります。
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Question 1 of 7
1. 問題
1 ポイント梁及びスラブにおける鉛直打継ぎ位置は、そのスパンの端部とした
正解
梁、床スラブ及び屋根スラブの鉛直打継ぎ部は、スパンの中央又は端から1/4付近に設ける(JASS5)
誤解
梁、床スラブ及び屋根スラブの鉛直打継ぎ部は、スパンの中央又は端から1/4付近に設ける(JASS5)
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Question 2 of 7
2. 問題
1 ポイントコンクリートの打継ぎ面は、散水後の水膜が残らないようにしてコンクリートを打込んだ
正解
打継ぎ部のコンクリートは、散水などにより湿潤にしておく。ただし、打継ぎ面の水は、コンクリートの打込み前に高圧空気等によって取り除く(JASS5)
誤解
打継ぎ部のコンクリートは、散水などにより湿潤にしておく。ただし、打継ぎ面の水は、コンクリートの打込み前に高圧空気等によって取り除く(JASS5)
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Question 3 of 7
3. 問題
1 ポイント建築物の計画供用期間の級が「短期」であったので、普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートの打込み後の、湿潤養生期間を3日間とした
正解
5日間以上とする。なお、打込み後のコンクリートは、透水性の小さいせき板による被覆、養生マット又は水密シートによる被覆、散水・噴霧、膜養生剤の塗布などにより湿潤養生を行う(JASS5)
誤解
5日間以上とする。なお、打込み後のコンクリートは、透水性の小さいせき板による被覆、養生マット又は水密シートによる被覆、散水・噴霧、膜養生剤の塗布などにより湿潤養生を行う(JASS5)
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Question 4 of 7
4. 問題
1 ポイント気温が低かったので、打込み後のコンクリートが凍結しないように保温養生を行った
正解
外気温の低下する時期においてはコンクリートを寒気から保護し、打込み後5日間以上コンクリート温度を2℃以上に保つ(JASS5)
誤解
外気温の低下する時期においてはコンクリートを寒気から保護し、打込み後5日間以上コンクリート温度を2℃以上に保つ(JASS5)
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Question 5 of 7
5. 問題
1 ポイントフレッシュコンクリートの試験に用いる試料は、普通コンクリートを用いたので、工事現場の荷卸し地点で採取した
正解
フレッシュコンクリートの試験に用いる試料は、コンクリートの荷卸し地点で採取する(JASS5)
誤解
フレッシュコンクリートの試験に用いる試料は、コンクリートの荷卸し地点で採取する(JASS5)
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Question 6 of 7
6. 問題
1 ポイント調合管理強度の管理試験用の供試体は、適切な間隔をあけた3台の運搬車を選び、それぞれ1個ずつ合計3個作製した
正解
一台の運搬車から採取した試料で同時に3個の供試体を作製する
誤解
一台の運搬車から採取した試料で同時に3個の供試体を作製する
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Question 7 of 7
7. 問題
1 ポイントコンクリートの打込み後、コンクリート表面を養生マットで覆い、湿潤養生を行った
正解
打込み後のコンクリートは、被覆、養生マット又は水密シートなどによる養生を行う
誤解
打込み後のコンクリートは、被覆、養生マット又は水密シートなどによる養生を行う