テスト概要
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こちらは二級建築士の問題となります。
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Question 1 of 5
1. 問題
1 ポイント構造体コンクリートの圧縮強度が設計基準強度の90%に達し、かつ、施行中の荷重及び外力について構造計算による安全が確認されたので、梁下の支柱を取り外した
正解
コンクリートの圧縮強度が設計基準強度に達したことが確認されるまでとする(JASS5)
誤解
コンクリートの圧縮強度が設計基準強度に達したことが確認されるまでとする(JASS5)
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Question 2 of 5
2. 問題
1 ポイント柱及び壁のせき板は、コンクリートの圧縮強度が5N/㎟に達したことを確認した後に、取り外した
正解
基礎、梁側、柱及び壁のせき板の存置期間は、「5N/㎟以上」に、コンクリートの圧縮強度が達したことが確認させるまでとする(JASS5)
誤解
基礎、梁側、柱及び壁のせき板の存置期間は、「5N/㎟以上」に、コンクリートの圧縮強度が達したことが確認させるまでとする(JASS5)
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Question 3 of 5
3. 問題
1 ポイント支柱として使用するパイプサポートは、3本継ぎとし、それぞれ4本のボルトで継いで強固に組み立てた
正解
パイプサポートを3本以上継いで用いない。継いで用いるときは4以上のボルトまたは専用の金具を用いる(労働安全衛生規則242条)
誤解
パイプサポートを3本以上継いで用いない。継いで用いるときは4以上のボルトまたは専用の金具を用いる(労働安全衛生規則242条)
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Question 4 of 5
4. 問題
1 ポイント梁の側面のせき板については、コンクリートの打込み後5日間の平均気温が20℃以上あったので、圧縮強度試験を行わずに取り外した
正解
せき板の存置期間中の平均気温が10℃以上であれば、コンクリートの材齢が所定の日数以上経過すれば、圧縮強度試験を必要とすることなく取り外すことができる(JASS5)
誤解
せき板の存置期間中の平均気温が10℃以上であれば、コンクリートの材齢が所定の日数以上経過すれば、圧縮強度試験を必要とすることなく取り外すことができる(JASS5)
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Question 5 of 5
5. 問題
1 ポイント木製のせき板には、コンクリートの硬化不良を防ぐために、長期間、直射日光で乾燥させたものを使用した
正解
コンクリート表面の硬化不良などを防止するために、シートなどを用いて保護する
誤解
コンクリート表面の硬化不良などを防止するために、シートなどを用いて保護する