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こちらは二級建築士の問題となります。
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Question 1 of 9
1. 問題
1 ポイントガス圧接に先立ち、冷間直角切断機による鉄筋の端面処理を行った
正解
圧接端面の鉄筋は原則、冷間直角切断機で切断する
誤解
圧接端面の鉄筋は原則、冷間直角切断機で切断する
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Question 2 of 9
2. 問題
1 ポイント外観検査において、鉄筋のガス圧接部の鉄筋中心軸の偏心量が規定値を超えていたので、ガス圧接部を切り取って再圧接した
正解
鉄筋中心軸の偏心量や圧接面のずれが規定値を超えた場合や、形状が著しく不良なもの、圧接部(内部欠陥を含む)に有害と認められる欠陥を生じた場合は、圧接部を切り取って再圧接する(JASS5)
誤解
鉄筋中心軸の偏心量や圧接面のずれが規定値を超えた場合や、形状が著しく不良なもの、圧接部(内部欠陥を含む)に有害と認められる欠陥を生じた場合は、圧接部を切り取って再圧接する(JASS5)
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Question 3 of 9
3. 問題
1 ポイントガス圧接継手において、圧接部における鉄筋中心軸の偏心量は鉄筋径の1/5d以下とした
正解
ガス圧接継手において、圧接部における鉄筋中心軸の偏心量は、1/5d以下とする(JASS5)
誤解
ガス圧接継手において、圧接部における鉄筋中心軸の偏心量は、1/5d以下とする(JASS5)
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Question 4 of 9
4. 問題
1 ポイント柱の主筋の定着長さは、鉄筋の種類、コンクリートの設計基準強度及びフックの有無により決定した
正解
小梁・スラブの下端筋を除く鉄筋の定着長さは、コンクリートの設計基準強度、鉄筋の種類及びフックの有無によって定まる(JASS5)
誤解
小梁・スラブの下端筋を除く鉄筋の定着長さは、コンクリートの設計基準強度、鉄筋の種類及びフックの有無によって定まる(JASS5)
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Question 5 of 9
5. 問題
1 ポイント梁主筋を柱内に定着させる部分では、柱せいの3/4の位置において、梁主筋を折り曲げた
正解
一般層における梁筋の外柱への定着長さは、原則として柱せいの3/4倍以下とする(JASS5)
誤解
一般層における梁筋の外柱への定着長さは、原則として柱せいの3/4倍以下とする(JASS5)
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Question 6 of 9
6. 問題
1 ポイント設計かぶり厚さは、必要な最小かぶり厚さに施工による誤差などを割増しした値とした
正解
設計かぶり厚さは、鉄筋や型枠の加工・組立精度、部材の納まり、仕上げ材の割付け、コンクリート打込み時の変形・移動などを考慮して、最小かぶり厚さの値に10mmを加えた値以上として、工事監理者の承認を受ける(JASS5)
誤解
設計かぶり厚さは、鉄筋や型枠の加工・組立精度、部材の納まり、仕上げ材の割付け、コンクリート打込み時の変形・移動などを考慮して、最小かぶり厚さの値に10mmを加えた値以上として、工事監理者の承認を受ける(JASS5)
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Question 7 of 9
7. 問題
1 ポイント壁の誘発目地を設けた部分については、目地底から必要な最小かぶり厚さを確保した
正解
誘発目地・施工目地等を設ける場合のかぶり厚さは、目地底から鉄筋の外側表面までをいう(JASS5)
誤解
誘発目地・施工目地等を設ける場合のかぶり厚さは、目地底から鉄筋の外側表面までをいう(JASS5)
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Question 8 of 9
8. 問題
1 ポイントガス圧接継手における圧接部の全数について外観検査を行い、さらに合格とされた圧接部の抜取り検査として超音波探傷試験を行った
正解
ガス圧接継手の継手部の検査では、全数検査による外観検査を行い、抜取り検査による1検査ロットから無作為の30か所において超音波探傷試験を行う(JASS5)
誤解
ガス圧接継手の継手部の検査では、全数検査による外観検査を行い、抜取り検査による1検査ロットから無作為の30か所において超音波探傷試験を行う(JASS5)
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Question 9 of 9
9. 問題
1 ポイント基礎の鉄筋の組立に当たって、鉄筋のかぶり厚さには、捨てコンクリート部分の厚さを含めなかった
正解
基礎のかぶり厚さは、捨てコンクリートの厚さを含めない(JASS5)
誤解
基礎のかぶり厚さは、捨てコンクリートの厚さを含めない(JASS5)