テスト概要
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こちらは二級建築士の問題となります。
正しいものには〇、誤っているものには×をつけよ。
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Question 1 of 6
1. 問題
1 ポイント内装の中塗り及び上塗りは、各層において塗料の色を変えて塗った
正解
中塗りと上塗りの区別をつけるため、色を変えて塗る
誤解
中塗りと上塗りの区別をつけるため、色を変えて塗る
-
Question 2 of 6
2. 問題
1 ポイント夏期におけるコンクリート面への塗装に当たり、コンクリート素地の乾燥期間の目安を3週間とした
正解
夏期のコンクリート素地の乾燥期間の目安は、3週間程度とする
誤解
夏期のコンクリート素地の乾燥期間の目安は、3週間程度とする
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Question 3 of 6
3. 問題
1 ポイント屋外のモルタル面の素地ごしらえにおいて、合成樹脂エマルションパテを使用した
正解
セメントモルタル面の素地ごしらえに使用するパテは、JIS A 6916仕上塗材用下地調整材を用いる。合成樹脂エマルションパテは素地ごしらえには使用しない
誤解
セメントモルタル面の素地ごしらえに使用するパテは、JIS A 6916仕上塗材用下地調整材を用いる。合成樹脂エマルションパテは素地ごしらえには使用しない
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Question 4 of 6
4. 問題
1 ポイント屋外の鉄鋼面における中塗り及び上塗りは、アクリルシリコン樹脂エナメル塗りとした
正解
鉄鋼面の塗装は、アクリルシリコン樹脂エナメル塗りやフタル酸樹脂エナメル塗り等が使用される。アクリル樹脂エナメル塗りは、コンクリート面やセメントモルタル面に適する
誤解
鉄鋼面の塗装は、アクリルシリコン樹脂エナメル塗りやフタル酸樹脂エナメル塗り等が使用される。アクリル樹脂エナメル塗りは、コンクリート面やセメントモルタル面に適する
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Question 5 of 6
5. 問題
1 ポイント屋内の亜鉛めっき鋼面は、合成樹脂調合ペイント塗りとした
正解
亜鉛めっき鋼面は、エッチングプライマー処理後→合成樹脂調合ペイント塗りとする
誤解
亜鉛めっき鋼面は、エッチングプライマー処理後→合成樹脂調合ペイント塗りとする
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Question 6 of 6
6. 問題
1 ポイント鉄骨面の塗装には、合成樹脂エマルションペイントを使用した
正解
合成樹脂エマルションペイントは、セメントモルタル、コンクリート面に適する
誤解
合成樹脂エマルションペイントは、セメントモルタル、コンクリート面に適する