テスト概要
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問題:
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インフォメーション
こちらは二級建築士の問題となります。
正しいものには〇、誤っているものには×をつけよ。
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Question 1 of 4
1. 問題
1 ポイント木材の強度は、含水率が30%のときより15%のときのほうが小さい
正解
木材は含水率が繊維飽和点(約30%)以下では、含水率の低下に比例して強度が増加する
誤解
木材は含水率が繊維飽和点(約30%)以下では、含水率の低下に比例して強度が増加する
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Question 2 of 4
2. 問題
1 ポイント木材の乾燥収縮率の大小関係は、繊維方向>年輪の半径方向>年輪の接線(円周)方向である
正解
乾燥収縮率の大小は、年輪の接線(円周)方向>年輪の半径方向>繊維方向、の順である
誤解
乾燥収縮率の大小は、年輪の接線(円周)方向>年輪の半径方向>繊維方向、の順である
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Question 3 of 4
3. 問題
1 ポイント心材は一般に、辺材に比べて耐久力が小さく虫害にも侵されやすい
正解
心材は辺材に比べて、耐久力が大きく、虫害にも侵されにくい
誤解
心材は辺材に比べて、耐久力が大きく、虫害にも侵されにくい
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Question 4 of 4
4. 問題
1 ポイント木材の繊維方向の長期許容曲げ応力度は、長期許容引張応力度よりも大きい
正解
ほとんどの木材の繊維方向の許容応力度の大小関係は、曲げ>圧縮>引張≫せん断、の順である
誤解
ほとんどの木材の繊維方向の許容応力度の大小関係は、曲げ>圧縮>引張≫せん断、の順である