テスト概要
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こちらは二級建築士の問題となります。
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Question 1 of 9
1. 問題
1 ポイントコンクリートの引張強度は、圧縮強度の1/3程度である
正解
コンクリートの引張強度は、圧縮強度の1/10程度である
誤解
コンクリートの引張強度は、圧縮強度の1/10程度である
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Question 2 of 9
2. 問題
1 ポイントコンクリートの強度の大小関係は、水セメント比が大きいものほど小さい
正解
コンクリートの曲げ強度は、引張強度よりも大きく、1.5倍程度の値を示す
誤解
コンクリートの曲げ強度は、引張強度よりも大きく、1.5倍程度の値を示す
-
Question 3 of 9
3. 問題
1 ポイントコンクリートの圧縮強度は、水セメント比が大きいものほど小さい
正解
設問記述のとおり
誤解
設問記述のとおり
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Question 4 of 9
4. 問題
1 ポイントコンクリートのヤング係数は、圧縮強度が大きいものほど小さい
正解
コンクリートのヤング係数は、圧縮強度、単位体積重量が大きいものほど大きい
誤解
コンクリートのヤング係数は、圧縮強度、単位体積重量が大きいものほど大きい
-
Question 5 of 9
5. 問題
1 ポイントコンクリートの調合設計における強度の大小関係は、品質基準強度>調合管理強度>調合強度である
正解
調合強度>調合管理強度>品質基準強度である
誤解
調合強度>調合管理強度>品質基準強度である
-
Question 6 of 9
6. 問題
1 ポイント軽量コンクリートの短期許容圧縮応力度は、その設計基準強度と同じである
正解
軽量コンクリートも普通コンクリートと同様に、短期許容圧縮応力度は、設計基準強度の2/3となる
誤解
軽量コンクリートも普通コンクリートと同様に、短期許容圧縮応力度は、設計基準強度の2/3となる
-
Question 7 of 9
7. 問題
1 ポイントコンクリートの許容付着応力度は、コンクリートの設計基準強度のほか、鉄筋の使用位置等によっても異なる
正解
鉄筋の使用位置が「梁の上端」かそれ以外の位置かで、付着の許容応力度が異なる
誤解
鉄筋の使用位置が「梁の上端」かそれ以外の位置かで、付着の許容応力度が異なる
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Question 8 of 9
8. 問題
1 ポイントコンクリートの乾燥収縮は、単位水量が多いものほど小さい
正解
コンクリートの乾燥収縮は、水分の蒸発で起こる。一般に乾燥収縮は、単位水量が多いものほど大きくなる
誤解
コンクリートの乾燥収縮は、水分の蒸発で起こる。一般に乾燥収縮は、単位水量が多いものほど大きくなる
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Question 9 of 9
9. 問題
1 ポイントコンクリートの中性化は、水セメント比が大きいものほど進行が遅くなる
正解
コンクリートの性質は、水セメント比によるものが大きい。水セメント比が大きいと単位水量が多くなり、コンクリートの密実性が得られず、乾燥にともない、ひび割れ、水密性・耐久性が低下し、透気・透水性が増大する。したがって中性化の進行は早くなる
誤解
コンクリートの性質は、水セメント比によるものが大きい。水セメント比が大きいと単位水量が多くなり、コンクリートの密実性が得られず、乾燥にともない、ひび割れ、水密性・耐久性が低下し、透気・透水性が増大する。したがって中性化の進行は早くなる