テスト概要
0 of 9 questions completed
問題:
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
インフォメーション
こちらは二級建築士の問題となります。
正しいものには〇、誤っているものには×をつけよ。
全てのテストを完了しましたので、再度始めることはできません.
テストを読み込んでいます.
テストを開始するにはサインインまたはサインアップする必要があります.
このテストを始めるには、テストに続いて完了する必要があります:
結果
時間が経過しました
平均成績 | |
あなたの成績 |
カテゴリ
- 分類されていません 0%
お疲れ様でした。これで問題は全て終了です。
ポジション. | 名前 | エントリ | ポイント | 結果 |
---|---|---|---|---|
テーブルを読み込んでいます | ||||
データがありません | ||||
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 回答済み
- レビュー
- Question 1 of 9
1. 問題
1 ポイントコンクリートの引張強度は、圧縮強度の1/3程度である
正解コンクリートの引張強度は、圧縮強度の1/10程度である
誤解コンクリートの引張強度は、圧縮強度の1/10程度である
- Question 2 of 9
2. 問題
1 ポイントコンクリートの強度の大小関係は、水セメント比が大きいものほど小さい
正解コンクリートの曲げ強度は、引張強度よりも大きく、1.5倍程度の値を示す
誤解コンクリートの曲げ強度は、引張強度よりも大きく、1.5倍程度の値を示す
- Question 3 of 9
3. 問題
1 ポイントコンクリートの圧縮強度は、水セメント比が大きいものほど小さい
正解設問記述のとおり
誤解設問記述のとおり
- Question 4 of 9
4. 問題
1 ポイントコンクリートのヤング係数は、圧縮強度が大きいものほど小さい
正解コンクリートのヤング係数は、圧縮強度、単位体積重量が大きいものほど大きい
誤解コンクリートのヤング係数は、圧縮強度、単位体積重量が大きいものほど大きい
- Question 5 of 9
5. 問題
1 ポイントコンクリートの調合設計における強度の大小関係は、品質基準強度>調合管理強度>調合強度である
正解調合強度>調合管理強度>品質基準強度である
誤解調合強度>調合管理強度>品質基準強度である
- Question 6 of 9
6. 問題
1 ポイント軽量コンクリートの短期許容圧縮応力度は、その設計基準強度と同じである
正解軽量コンクリートも普通コンクリートと同様に、短期許容圧縮応力度は、設計基準強度の2/3となる
誤解軽量コンクリートも普通コンクリートと同様に、短期許容圧縮応力度は、設計基準強度の2/3となる
- Question 7 of 9
7. 問題
1 ポイントコンクリートの許容付着応力度は、コンクリートの設計基準強度のほか、鉄筋の使用位置等によっても異なる
正解鉄筋の使用位置が「梁の上端」かそれ以外の位置かで、付着の許容応力度が異なる
誤解鉄筋の使用位置が「梁の上端」かそれ以外の位置かで、付着の許容応力度が異なる
- Question 8 of 9
8. 問題
1 ポイントコンクリートの乾燥収縮は、単位水量が多いものほど小さい
正解コンクリートの乾燥収縮は、水分の蒸発で起こる。一般に乾燥収縮は、単位水量が多いものほど大きくなる
誤解コンクリートの乾燥収縮は、水分の蒸発で起こる。一般に乾燥収縮は、単位水量が多いものほど大きくなる
- Question 9 of 9
9. 問題
1 ポイントコンクリートの中性化は、水セメント比が大きいものほど進行が遅くなる
正解コンクリートの性質は、水セメント比によるものが大きい。水セメント比が大きいと単位水量が多くなり、コンクリートの密実性が得られず、乾燥にともない、ひび割れ、水密性・耐久性が低下し、透気・透水性が増大する。したがって中性化の進行は早くなる
誤解コンクリートの性質は、水セメント比によるものが大きい。水セメント比が大きいと単位水量が多くなり、コンクリートの密実性が得られず、乾燥にともない、ひび割れ、水密性・耐久性が低下し、透気・透水性が増大する。したがって中性化の進行は早くなる