テスト概要
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こちらは二級建築士の問題となります。
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Question 1 of 8
1. 問題
1 ポイント梁の横座屈を防止するために、板要素の幅厚比が制限されている
正解
幅厚比の制限は、局部座屈を対象としている。横座屈を防止するには、補剛材を設けるか、座屈長さを小さくしなければならない
誤解
幅厚比の制限は、局部座屈を対象としている。横座屈を防止するには、補剛材を設けるか、座屈長さを小さくしなければならない
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Question 2 of 8
2. 問題
1 ポイント長期に作用する荷重に対する梁材のたわみは、通常の場合ではスパンの1/300以下とし、片持ち梁ではスパンの1/150以下とする
正解
片持ち梁では、スパンの1/250以下とする
誤解
片持ち梁では、スパンの1/250以下とする
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Question 3 of 8
3. 問題
1 ポイント鉄骨部材は、板要素の幅厚比や鋼管の径厚比が小さいものほど、局部座屈を起こしやすい
正解
板要素の幅厚比や鋼管の径厚比が小さいものほど局部座屈が生じにくい
誤解
板要素の幅厚比や鋼管の径厚比が小さいものほど局部座屈が生じにくい
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Question 4 of 8
4. 問題
1 ポイント細長比の大きい部材ほど、座屈の影響により、許容圧縮応力度が小さくなる
正解
細長比が大きい部材ほど許容圧縮応力度は小さい
誤解
細長比が大きい部材ほど許容圧縮応力度は小さい
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Question 5 of 8
5. 問題
1 ポイント形鋼の許容応力度設計のおいて、板要素の幅厚比が制限値を超える場合は、制限値を超える部分を無効とした断面で検討する
正解
形鋼び板要素の幅厚比が制限値を超える場合、制限値を超える部分を無効とした断面で応力を算定し、この値が許容応力以下であればよい
誤解
形鋼び板要素の幅厚比が制限値を超える場合、制限値を超える部分を無効とした断面で応力を算定し、この値が許容応力以下であればよい
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Question 6 of 8
6. 問題
1 ポイントH型断面梁の設計においては、横座屈を考慮する必要はない
正解
この場合は考慮しなければならない。ただし、角形鋼管・円形鋼管・弱軸まわりに曲げモーメントを受ける形鋼においては、考慮する必要はない
誤解
この場合は考慮しなければならない。ただし、角形鋼管・円形鋼管・弱軸まわりに曲げモーメントを受ける形鋼においては、考慮する必要はない
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Question 7 of 8
7. 問題
1 ポイント座屈を拘束するための補鋼材には、剛性と強度が必要である
正解
梁の横補鋼材などの座屈を拘束するための補鋼材には、剛性と強度が必要である
誤解
梁の横補鋼材などの座屈を拘束するための補鋼材には、剛性と強度が必要である
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Question 8 of 8
8. 問題
1 ポイント節点の水平移動が拘束されていないラーメン構造の柱材の座屈の長さは、一般に、その柱材の節点間距離よりも長くなる
正解
水平移動が拘束されていないラーメン柱材の座屈の長さは、節点間距離よりも長くなる。また、拘束されている場合は柱材の節点間距離に等しい
誤解
水平移動が拘束されていないラーメン柱材の座屈の長さは、節点間距離よりも長くなる。また、拘束されている場合は柱材の節点間距離に等しい