テスト概要
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インフォメーション
こちらは二級建築士の問題になります。
正しいものには〇、誤っているものには×をつけよ
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Question 1 of 6
1. 問題
1 ポイントエキスパンションジョイントのみで接する複数の建築物については、一体の建築物として構造計画を行う
正解
エキスパンションジョイント(EXP.J)は、2棟以上の建築物をつなげる渡り廊下などを、それぞれ緊結せずに接続する方法のため、この場合、それぞれ別の建築物として構造計算を行う
誤解
エキスパンションジョイント(EXP.J)は、2棟以上の建築物をつなげる渡り廊下などを、それぞれ緊結せずに接続する方法のため、この場合、それぞれ別の建築物として構造計算を行う
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Question 2 of 6
2. 問題
1 ポイント鉄骨構造においては、一般に、「柱梁接合部パネルの耐力」より「梁又は柱の耐力」のほうが高くなるように設計する
正解
接合部は構造上の要所となるため、「梁又は柱の耐力」より「柱梁接合部パネルの耐力」のほうが高くなるように設計する
誤解
接合部は構造上の要所となるため、「梁又は柱の耐力」より「柱梁接合部パネルの耐力」のほうが高くなるように設計する
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Question 3 of 6
3. 問題
1 ポイントピロティ形式を採用する場合、層崩壊しないようにピロティ階の柱の耐力及び靭性を大きくする
正解
ピロティ階の剛性率が小さくなるため、柱に十分な耐力と靭性をもたせる必要がある
誤解
ピロティ階の剛性率が小さくなるため、柱に十分な耐力と靭性をもたせる必要がある
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Question 4 of 6
4. 問題
1 ポイント建築物の耐震性能を高めるためには、構造物の強度を大きくする考え方と構造物の変形能力を大きくする考え方がある
正解
変形能力を大きくする考え方=部材が塑性(そせい)変形した後の粘り強さに期待する考え方
誤解
変形能力を大きくする考え方=部材が塑性(そせい)変形した後の粘り強さに期待する考え方
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Question 5 of 6
5. 問題
1 ポイント一般に、地震力によって生じる各階の層間変形角の差が大きくなると、耐震上有利になる
正解
層間変形角(=水平変位/階高)の差が大きいと、剛性の低い層に変形が集中して、耐震上不利になる
誤解
層間変形角(=水平変位/階高)の差が大きいと、剛性の低い層に変形が集中して、耐震上不利になる
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Question 6 of 6
6. 問題
1 ポイント同じ高さの建築物の場合、水平力に対する剛性は、一般に、鉄筋コンクリート構造より鉄骨構造のほうが大きい
正解
鉄骨構造は柔構造(しなることによって地震力を逃す構造)であるため、剛性は鉄筋コンクリートより小さい
誤解
鉄骨構造は柔構造(しなることによって地震力を逃す構造)であるため、剛性は鉄筋コンクリートより小さい