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こちらは二級建築士の問題となります。
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Question 1 of 12
1. 問題
1 ポイント積載荷重については、暴風時における建築物の転倒、柱の引抜き等を検討する場合、建築物の実況に応じて積載荷重を減らした数値によるものとする
正解
積載荷重を高く見積もるほど、引抜きが起こりにくくなり、危険側の設計になる(地震力は積載荷重の関数であるため、地震力の場合は積載荷重を低減する必要はない)
誤解
積載荷重を高く見積もるほど、引抜きが起こりにくくなり、危険側の設計になる(地震力は積載荷重の関数であるため、地震力の場合は積載荷重を低減する必要はない)
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Question 2 of 12
2. 問題
1 ポイント速度圧は、その地方において定められた風速の平方根に比例する
正解
その地方において定められた風速(建設地によって定まる基準風速)の2乗に比例する
誤解
その地方において定められた風速(建設地によって定まる基準風速)の2乗に比例する
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Question 3 of 12
3. 問題
1 ポイント風圧力は、速度圧に風力係数を乗じて計算する
正解
風圧力=速度圧×風力係数
誤解
風圧力=速度圧×風力係数
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Question 4 of 12
4. 問題
1 ポイント閉鎖型及び開放型の建築物の風力係数は、原則として、建築物の外圧係数から内圧係数を減じた数値とする
正解
設問記述のとおり
誤解
設問記述のとおり
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Question 5 of 12
5. 問題
1 ポイント屋根の積雪荷重は、雪止めのない屋根の場合、屋根勾配が緩やかになるほど小さい
正解
屋根の積雪荷重は、屋根の勾配が緩やかになるほど大きい。また勾配が60度を超える場合においては、ゼロとすることができる
誤解
屋根の積雪荷重は、屋根の勾配が緩やかになるほど大きい。また勾配が60度を超える場合においては、ゼロとすることができる
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Question 6 of 12
6. 問題
1 ポイント許容応力度等計算において積雪時の短期に生じる力を計算するに当たり、一般に、多雪区域以外では積雪荷重によって生じる力を無視してよい
正解
多雪区域以外では積雪荷重は短期荷重となる
誤解
多雪区域以外では積雪荷重は短期荷重となる
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Question 7 of 12
7. 問題
1 ポイント屋根面における積雪量が不均等となるおそれのある場合においては、その影響を考慮して積雪荷重を計算しなければならない
正解
設問記述のとおり
誤解
設問記述のとおり
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Question 8 of 12
8. 問題
1 ポイント積雪の単位荷重は、多雪区域と指定された区域外においては、積雪量1cmごとに20N/㎡以上とする
正解
設問記述のとおり
誤解
設問記述のとおり
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Question 9 of 12
9. 問題
1 ポイント各階が事務室である建築物において、垂直荷重による柱の圧縮力を計算する場合、積載荷重は、その柱が支える床の数に応じて低減することができる
正解
ただし、劇場、映画館、演劇場、観覧場、公会堂、集会場などは含まない
誤解
ただし、劇場、映画館、演劇場、観覧場、公会堂、集会場などは含まない
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Question 10 of 12
10. 問題
1 ポイント同一の室における床の単位面積当たりの積載荷重は、一般に、「床の構造計算をする場合」より「地震力を計算する場合」のほうが大きい
正解
「地震力を計算する場合」より「床の構造計算をする場合」のほうが大きい
誤解
「地震力を計算する場合」より「床の構造計算をする場合」のほうが大きい
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Question 11 of 12
11. 問題
1 ポイント倉庫業を営む倉庫の床の積載荷重については、実況に応じて計算した値が3,900N/㎡未満の場合であっても3,900N/㎡として計算する
正解
設問記述のとおり
誤解
設問記述のとおり
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Question 12 of 12
12. 問題
1 ポイント「床の構造計算をする場合の積載荷重」と「大梁の構造計算をする場合の積載荷重」は、一般に、同一の室においても異なった値を用いて計算する
正解
設問記述のとおり
誤解
設問記述のとおり