テスト概要
0 of 10 questions completed
問題:
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
インフォメーション
こちらは二級建築士の問題となります。
正しいものには〇、誤っているものには×をつけよ。
全てのテストを完了しましたので、再度始めることはできません.
テストを読み込んでいます.
テストを開始するにはサインインまたはサインアップする必要があります.
このテストを始めるには、テストに続いて完了する必要があります:
結果
時間が経過しました
平均成績 | |
あなたの成績 |
カテゴリ
- 分類されていません 0%
お疲れ様でした。これで問題は全て終了です。
ポジション. | 名前 | エントリ | ポイント | 結果 |
---|---|---|---|---|
テーブルを読み込んでいます | ||||
データがありません | ||||
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 回答済み
- レビュー
- Question 1 of 10
1. 問題
1 ポイント一般に、低音から高音になるにしたがって、壁の透過損失が減少する
正解一般に、低音から高音になるにしたがって、壁の透過損失は大きくなる
誤解一般に、低音から高音になるにしたがって、壁の透過損失は大きくなる
- Question 2 of 10
2. 問題
1 ポイント残響時間とは、音源が停止してから室内の音の強さのレベルが60dB低下するまでの時間をいう
正解設問の通り
誤解設問の通り
- Question 3 of 10
3. 問題
1 ポイント騒音レベルの単位には、一般に、dB(A)が用いられる
正解人の聴覚は周波数によって異なる。人の感覚を考慮した騒音レベルの単位としてdB(A)が用いられている
誤解人の聴覚は周波数によって異なる。人の感覚を考慮した騒音レベルの単位としてdB(A)が用いられている
- Question 4 of 10
4. 問題
1 ポイント壁体の透過損失は、周波数によって異なる
正解単層壁の透過損失は質量もしくは周波数が2倍になるごとに6dB増加する。この関係を質量則という。周波数が高くなるほど、透過損失が高くなるが、ある特定の周波数で透過損失が落ち込む。この現象はコインシデンス効果という
誤解単層壁の透過損失は質量もしくは周波数が2倍になるごとに6dB増加する。この関係を質量則という。周波数が高くなるほど、透過損失が高くなるが、ある特定の周波数で透過損失が落ち込む。この現象はコインシデンス効果という
- Question 5 of 10
5. 問題
1 ポイント一般に、講演に対する最適残響時間に比べて、音楽に対する最適残響時間のほうが長い
正解残響時間は音楽では長い方が好まれるが、講義室や会話をする室では短い方がよい
誤解残響時間は音楽では長い方が好まれるが、講義室や会話をする室では短い方がよい
- Question 6 of 10
6. 問題
1 ポイント同じ音響出力を有する機械が2台ある場合、1台のみを運転したときの音圧レベルが80dBであれば、2台同時に運転したときの音圧レベルは約85dBとなる
正解音源が2倍になると音圧レベルは3dB増加する。よって、約83dBとなる
誤解音源が2倍になると音圧レベルは3dB増加する。よって、約83dBとなる
- Question 7 of 10
7. 問題
1 ポイント室内騒音の許容値は、住宅の寝室より音楽ホールの方が小さい
正解設問の通りである
誤解設問の通りである
- Question 8 of 10
8. 問題
1 ポイント多孔質材料の吸音率は、一般に、高音域より低音域のほうが大きい
正解多孔質吸音板は高音域で吸音率が高い
誤解多孔質吸音板は高音域で吸音率が高い
- Question 9 of 10
9. 問題
1 ポイント室内の吸音力が同じ場合、一般に、室容積が大きいほど、残響時間は長くなる
正解セービンの残響式より、室容積が大きくなるほど残響時間は長くなる
誤解セービンの残響式より、室容積が大きくなるほど残響時間は長くなる
- Question 10 of 10
10. 問題
1 ポイント板状材料と剛壁の間に空気層を設けた吸音構造は、一般に、低音域の吸音より高音域の吸音に効果がある
正解板状材料と剛壁の間に空気層を設けた吸音構造は、低音域で吸音率が高い
誤解板状材料と剛壁の間に空気層を設けた吸音構造は、低音域で吸音率が高い