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こちらは二級建築士の問題となります。
正しいものには〇、誤っているものには×をつけよ。
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Question 1 of 13
1. 問題
1 ポイント北緯35度の地点において、冬至の日における南中時の太陽高度は、約30度である
正解
太陽の南中高度hは次式で求める
h=90度-35度(北緯)+σ
σ日赤緯(夏至:23.4度、春秋分:0度、冬至:-23.4度)誤解
太陽の南中高度hは次式で求める
h=90度-35度(北緯)+σ
σ日赤緯(夏至:23.4度、春秋分:0度、冬至:-23.4度) -
Question 2 of 13
2. 問題
1 ポイント北緯35度の地点において、夏至の日における南中時の太陽高度は、約80度である
正解
太陽の南中高度hは次式で求める
h=90度-35度(北緯)+σ
σ日赤緯(夏至:23.4度、春秋分:0度、冬至:-23.4度)誤解
太陽の南中高度hは次式で求める
h=90度-35度(北緯)+σ
σ日赤緯(夏至:23.4度、春秋分:0度、冬至:-23.4度) -
Question 3 of 13
3. 問題
1 ポイント窓の日射遮蔽係数は、その値が大きいほど日射の遮蔽効果が大きい
正解
日射遮蔽係数は低いほど遮蔽効果が高い。フロート版ガラスに比べLow-Eガラスといった高性能ガラスやブラインド等を装着したときのほうが日射遮蔽係数は低くなる
誤解
日射遮蔽係数は低いほど遮蔽効果が高い。フロート版ガラスに比べLow-Eガラスといった高性能ガラスやブラインド等を装着したときのほうが日射遮蔽係数は低くなる
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Question 4 of 13
4. 問題
1 ポイント我が国における夏期の晴天日について、面積及び仕様が同じ窓からの1日当たりの日射による熱負荷は、一般に、西鉛直面の窓より南鉛直面の窓の方が小さい
正解
夏至では南面より西面のほうが全日の直達日射量は高い
誤解
夏至では南面より西面のほうが全日の直達日射量は高い
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Question 5 of 13
5. 問題
1 ポイント我が国において晴天日の大気透過率は、一般的に、冬期より夏期のほうが小さい
正解
大気透過率は一般に冬期のほうが夏期よりも大きい
誤解
大気透過率は一般に冬期のほうが夏期よりも大きい
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Question 6 of 13
6. 問題
1 ポイント天空日射量は、一般に、大気透過率が高いほど大きい
正解
大気中の水蒸気量が少ないほど天空日射量は少なくなる
誤解
大気中の水蒸気量が少ないほど天空日射量は少なくなる
-
Question 7 of 13
7. 問題
1 ポイント室内におけるある点の昼光率は、全天空照度が変化しても変化しない
正解
全天空照度が変化しても、それに合わせ室内のある点の照度も変化するので昼光率は変わらない
誤解
全天空照度が変化しても、それに合わせ室内のある点の照度も変化するので昼光率は変わらない
-
Question 8 of 13
8. 問題
1 ポイント北向きの鉛直壁面には、約6カ月間、日照がある
正解
春分から秋分にかけて太陽は真東よりも北側から昇り、真西よりも北側に沈む
誤解
春分から秋分にかけて太陽は真東よりも北側から昇り、真西よりも北側に沈む
-
Question 9 of 13
9. 問題
1 ポイント側窓は、大きさ・形が同じであれば、高い位置にあるほど、室内の照度の均斉度を上げる
正解
均斉度とは平均照度(最高照度)に対する最低照度の割合で室内の照度の均一さを表す。側窓が高い位置にあるほど均斉度は高くなる
誤解
均斉度とは平均照度(最高照度)に対する最低照度の割合で室内の照度の均一さを表す。側窓が高い位置にあるほど均斉度は高くなる
-
Question 10 of 13
10. 問題
1 ポイント室内のある点の昼光率は、窓からの距離に関係する
正解
昼光率は次式で定義されている
昼光率D=(室内にある点の照度/全天空照度) ×100
室内のある点の照度は、窓からの距離によって異なるので昼光率も変化する誤解
昼光率は次式で定義されている
昼光率D=(室内にある点の照度/全天空照度) ×100
室内のある点の照度は、窓からの距離によって異なるので昼光率も変化する -
Question 11 of 13
11. 問題
1 ポイント直達日射の中には、人の目には見えない赤外線が含まれる
正解
780nm以上の波長域が赤外線で、380~780nmが目に見える可視域で、380nm以下の波長域が紫外線
誤解
780nm以上の波長域が赤外線で、380~780nmが目に見える可視域で、380nm以下の波長域が紫外線
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Question 12 of 13
12. 問題
1 ポイントフロート版ガラスにおける直達日射の透過率は、一般的に、直達日射の入射角が0~30度の範囲では、ほとんど変化しない
正解
フロート版ガラスにおける直達日射の透過率は入射角が大きくなるほど低くなるが、0~30度の範囲ではほとんど変わらない
誤解
フロート版ガラスにおける直達日射の透過率は入射角が大きくなるほど低くなるが、0~30度の範囲ではほとんど変わらない
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Question 13 of 13
13. 問題
1 ポイント夏期において、開口部から侵入する日射熱をブラインドによって防止する場合、窓の屋内側より窓の屋外側に設ける方が効果的である
正解
窓の屋外側で日射を遮蔽したほうが効果的である
誤解
窓の屋外側で日射を遮蔽したほうが効果的である