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こちらは二級建築士の問題となります。
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Question 1 of 22
1. 問題
1 ポイント高齢者等に配慮した戸建住宅において、車椅子の使用に配慮し、キッチンカウンターの下部に高さ600㎜、奥行き450㎜のクリアランスを設けた
正解
車椅子使用者が使用するカウンターの下部には、車椅子がカウンターに十分に近づけるように、高さ600mm、奥行き450㎜程度のクリアランスを設ける
誤解
車椅子使用者が使用するカウンターの下部には、車椅子がカウンターに十分に近づけるように、高さ600mm、奥行き450㎜程度のクリアランスを設ける
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Question 2 of 22
2. 問題
1 ポイント車椅子使用者用の屋外傾斜路の勾配を1/20とした
正解
車椅子使用者用の敷地内通路の傾斜路の勾配は、1/12以下(望ましいのは1/15)としている
誤解
車椅子使用者用の敷地内通路の傾斜路の勾配は、1/12以下(望ましいのは1/15)としている
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Question 3 of 22
3. 問題
1 ポイント車椅子使用者の利用に配慮した公共建築物の階段に併設する屋内傾斜路の幅を1.2mとした
正解
階段に併設する傾斜路の幅は、90㎝以上としなければならない
誤解
階段に併設する傾斜路の幅は、90㎝以上としなければならない
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Question 4 of 22
4. 問題
1 ポイント車椅子使用者の利用する高低差1mの屋外傾斜路において、勾配を1/15とし、その中間に踏幅2mの踊り場を設けた
正解
敷地内の傾斜路は、勾配1/12以下(望ましいのは1/15)とし、高さが75cmを超えるものにあっては、高さ75cm以内ごとに踏幅150cm以上の踊り場を設けなければならない
誤解
敷地内の傾斜路は、勾配1/12以下(望ましいのは1/15)とし、高さが75cmを超えるものにあっては、高さ75cm以内ごとに踏幅150cm以上の踊り場を設けなければならない
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Question 5 of 22
5. 問題
1 ポイント車椅子使用者専用の駐車スペースを、1台あたり幅300cm、長さ550cmとした
正解
車椅子使用者用駐車施設の幅は、350cm以上としなければならない。奥行きは、一般の駐車スペースと同様、600cm程度必要である
誤解
車椅子使用者用駐車施設の幅は、350cm以上としなければならない。奥行きは、一般の駐車スペースと同様、600cm程度必要である
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Question 6 of 22
6. 問題
1 ポイント車椅子使用者に配慮し、記帳などを行う受付カウンターの上端の高さを、床面積から720mmとした
正解
車椅子使用者が使うカウンターの高さは700~800mmが適切
誤解
車椅子使用者が使うカウンターの高さは700~800mmが適切
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Question 7 of 22
7. 問題
1 ポイント高齢者等に配慮した戸建住宅において、浴槽は、深さを600mmとし、浴槽の背もたれを傾斜したものとした
正解
高齢者が使用する浴槽は、背もたれが傾斜していると滑りやすいので、背もたれの角度を直角に近くした「和洋折衷型」がよい
誤解
高齢者が使用する浴槽は、背もたれが傾斜していると滑りやすいので、背もたれの角度を直角に近くした「和洋折衷型」がよい
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Question 8 of 22
8. 問題
1 ポイント車椅子使用者の利用に配慮した建築物において、エレベーターのかご内の車椅子使用者操作盤の位置は、床面から操作盤中心までの高さを1300mmとした
正解
車椅子に座った状態での目の高さは1100mm程度で、車椅子使用者用操作盤の中心までの高さは1000mm程度が適切
誤解
車椅子に座った状態での目の高さは1100mm程度で、車椅子使用者用操作盤の中心までの高さは1000mm程度が適切
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Question 9 of 22
9. 問題
1 ポイント車椅子使用者の利用に配慮した公共建築物の多機能便房の広さは、200cm × 200cm以上を確保する
正解
設問記述のとおり
誤解
設問記述のとおり
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Question 10 of 22
10. 問題
1 ポイント車いす使用者が利用する便所のブースの出入り口の有効幅を、850mmとした
正解
有効間口幅は800mm以上確保する
誤解
有効間口幅は800mm以上確保する
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Question 11 of 22
11. 問題
1 ポイントシャワーキャリーを使うと、座ったままで浴室まで移動し、そのまま体を洗うことができる
正解
設問記述のとおり
誤解
設問記述のとおり
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Question 12 of 22
12. 問題
1 ポイント室内の廊下において、キックプレートと兼用した幅木を設けるに当たり、その高さを床面から25cmとした
正解
車椅子のフットレストで室内の廊下の壁が損傷するのを防ぐためには、キックプレートと兼用した幅木の高さは、床面から35cm程度とすることが望ましい
誤解
車椅子のフットレストで室内の廊下の壁が損傷するのを防ぐためには、キックプレートと兼用した幅木の高さは、床面から35cm程度とすることが望ましい
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Question 13 of 22
13. 問題
1 ポイントリフターは、ベッドからトイレや浴槽などへの移乗介助の負担を軽減する
正解
リフターとは、ベッドと車椅子間の移乗等を介助する装置のこと
誤解
リフターとは、ベッドと車椅子間の移乗等を介助する装置のこと
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Question 14 of 22
14. 問題
1 ポイント屋内階段の手すりの端部は、上下階でそれぞれ水平に500mm延ばし、壁面側に曲げた
正解
階段の手すりの端部は、水平に300~500mm程度延ばし、衣服に引っかからないように壁側又は下側に曲げる
誤解
階段の手すりの端部は、水平に300~500mm程度延ばし、衣服に引っかからないように壁側又は下側に曲げる
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Question 15 of 22
15. 問題
1 ポイント車椅子使用時の洗顔を考慮して、洗面器の上端の高さを床面から600mmとした
正解
車椅子使用者が利用する洗面所の、洗面器上端の高さは、床面から75~80cm程度
誤解
車椅子使用者が利用する洗面所の、洗面器上端の高さは、床面から75~80cm程度
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Question 16 of 22
16. 問題
1 ポイント高齢者等に配慮した戸建住宅の居室において、日常使用する壁付きコンセントの取付け高さを、床面から400mmとした
正解
車椅子使用者の使用するコンセント位置は、床面から400mm~1100mm程度が望ましい
誤解
車椅子使用者の使用するコンセント位置は、床面から400mm~1100mm程度が望ましい
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Question 17 of 22
17. 問題
1 ポイント高齢者などに配慮した戸建住宅の計画において、車椅子使用者の利用に配慮して、L字型のキッチンタイプとした
正解
車椅子では、横方向の移動が不便なため、回転を主とした動作で使用できるL字型キッチンの方が使いやすい
誤解
車椅子では、横方向の移動が不便なため、回転を主とした動作で使用できるL字型キッチンの方が使いやすい
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Question 18 of 22
18. 問題
1 ポイント高齢者等に配慮した建築物の洋式便所の手すりの直径は、横型手すりに比べて、縦型手すりを細くした
正解
縦型手すりはしっかりと握れるように直径が28~32mm程度、横型手すりは握るより手を添えやすい32~36mm程度が使いやすい
誤解
縦型手すりはしっかりと握れるように直径が28~32mm程度、横型手すりは握るより手を添えやすい32~36mm程度が使いやすい
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Question 19 of 22
19. 問題
1 ポイント高齢者を対象にした施設において、非常時に円滑に避難できるように、白地の施設の見取り図に黄色で避難路を示した
正解
高齢者には、白地に黄色が描かれた表示は明暗差が少なく見えにくい
誤解
高齢者には、白地に黄色が描かれた表示は明暗差が少なく見えにくい
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Question 20 of 22
20. 問題
1 ポイント車椅子使用者が利用する高低差160mmの傾斜路において、勾配を1/8とした
正解
傾斜路の勾配は1/12を超えてはならないが、高さが160mm以下のものにあっては1/8以下とできる
誤解
傾斜路の勾配は1/12を超えてはならないが、高さが160mm以下のものにあっては1/8以下とできる
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Question 21 of 22
21. 問題
1 ポイント駐車場において、車椅子使用者に配慮し、移乗動作も容易にできる乗降スペースの幅を110cmとした
正解
駐車場において、車椅子使用者に配慮した乗降スペースの幅は140cm以上とする
誤解
駐車場において、車椅子使用者に配慮した乗降スペースの幅は140cm以上とする
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Question 22 of 22
22. 問題
1 ポイント玄関のくつずりと玄関外側の高低差を、高齢者に配慮して30mmとした
正解
高齢者に配慮した玄関のくつずりと玄関外側の高低差は20mm以内とされている
誤解
高齢者に配慮した玄関のくつずりと玄関外側の高低差は20mm以内とされている