テスト概要
0 of 15 questions completed
問題:
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
インフォメーション
こちらは二級建築士の問題となります。
正しいものには〇、誤っているものには×をつけよ。
全てのテストを完了しましたので、再度始めることはできません.
テストを読み込んでいます.
テストを開始するにはサインインまたはサインアップする必要があります.
このテストを始めるには、テストに続いて完了する必要があります:
結果
時間が経過しました
平均成績 |
|
あなたの成績 |
|
カテゴリ
- 分類されていません 0%
-
お疲れ様でした。これで問題は全て終了です。
ポジション. | 名前 | エントリ | ポイント | 結果 |
---|---|---|---|---|
テーブルを読み込んでいます | ||||
データがありません | ||||
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 回答済み
- レビュー
-
Question 1 of 15
1. 問題
1 ポイント階段における手すりの高さは、踏面の先端の位置から1,100mmとした
正解
階段の手すりの高さは、踏面の先端の位置から80~85cm程度とする
誤解
階段の手すりの高さは、踏面の先端の位置から80~85cm程度とする
-
Question 2 of 15
2. 問題
1 ポイント階段に代わる歩行者用傾斜路の勾配を1/10とした
正解
建築基準法施行令26条で定める「階段に代わる傾斜路」の勾配は1/8以下と規定されている
誤解
建築基準法施行令26条で定める「階段に代わる傾斜路」の勾配は1/8以下と規定されている
-
Question 3 of 15
3. 問題
1 ポイント入母屋屋根とは、上部を切妻とし、下部の屋根を四方に葺きおろした屋根である
正解
入母屋屋根は、屋根面を上下で二分し、上部の屋根は切妻風、下部の屋根は四方に庇屋根(ひさしやね)を付けた形式のものをいう
誤解
入母屋屋根は、屋根面を上下で二分し、上部の屋根は切妻風、下部の屋根は四方に庇屋根(ひさしやね)を付けた形式のものをいう
-
Question 4 of 15
4. 問題
1 ポイント腰折れ屋根は、勾配が上部と下部とで異なり、上部が急勾配、下部が緩勾配の屋根である
正解
腰折れ屋根は、切妻屋根の屋根面を上下で二分し、勾配が上部と下部とで異なり、下部が急勾配の形式のものをいう
誤解
腰折れ屋根は、切妻屋根の屋根面を上下で二分し、勾配が上部と下部とで異なり、下部が急勾配の形式のものをいう
-
Question 5 of 15
5. 問題
1 ポイント収納スペースは、延べ面積の20%程度とし、その一部をウォークインクロゼットとした
正解
住宅の収納スペースは、延べ面積の12~20%が望ましい
誤解
住宅の収納スペースは、延べ面積の12〜20%が望ましい
-
Question 6 of 15
6. 問題
1 ポイント寄棟屋根は、4つの隅棟が一点に集まった屋根である
正解
寄棟屋根は、大棟から四方に葺きおろした形式。雨仕舞に優れているものの、屋根部に垂直面がないため、小屋裏の換気が悪くなりやすい
誤解
寄棟屋根は、大棟から四方に葺きおろした形式。雨仕舞に優れているものの、屋根部に垂直面がないため、小屋裏の換気が悪くなりやすい
-
Question 7 of 15
7. 問題
1 ポイント小学校において、出入口をガラス張りにするに当たって、安全性を考慮して、強化ガラスを用いた
正解
強化ガラスは、板ガラスが加熱後、急冷したもので、通常の板ガラスの3〜5倍の強度を有し、破損したときに粒状になるので安全性が高い
誤解
強化ガラスは、板ガラスが加熱後、急冷したもので、通常の板ガラスの3〜5倍の強度を有し、破損したときに粒状になるので安全性が高い
-
Question 8 of 15
8. 問題
1 ポイント一戸建て住宅において、一方を片引き、他方をはめごろしとした外窓の場合、雨仕舞を考慮して、片引き部分を屋内側に設けた
正解
はめごろし部分を屋内側とし、片引き部分を屋外側としたほうが、雨水が浸入しにくく、雨水が進入したとしても屋外側に排水されやすい
誤解
はめごろし部分を屋内側とし、片引き部分を屋外側としたほうが、雨水が浸入しにくく、雨水が進入したとしても屋外側に排水されやすい
-
Question 9 of 15
9. 問題
1 ポイントツインベッドを用いる夫婦寝室の広さを、収納スペースを含めて、内法面積で9㎡とした
正解
ツインベッドを用いる夫婦寝室の広さは、収納スペースを含めて12㎡以上必要
誤解
ツインベッドを用いる夫婦寝室の広さは、収納スペースを含めて12㎡以上必要
-
Question 10 of 15
10. 問題
1 ポイント劇場において、座席の幅(1人分の間口)を550㎜とし、前後間隔(背もたれ相互の間隔)を1,000mmとした
正解
劇場の客席の前後間隔(背もたれ相互の間隔)は、一般に、1,000㎜程度であり、1席当たりの幅は500㎜程度必要
誤解
劇場の客席の前後間隔(背もたれ相互の間隔)は、一般に、1,000㎜程度であり、1席当たりの幅は500㎜程度必要
-
Question 11 of 15
11. 問題
1 ポイントユーティリティに立位で使用するアイロン台を設け、その高さを850mmとした
正解
アイロン台の高さは、一般に800〜850mm程度が使いやすい
誤解
アイロン台の高さは、一般に800〜850mm程度が使いやすい
-
Question 12 of 15
12. 問題
1 ポイント2階にあるバルコニーにおいて、バルコニーの床面からの高さが500㎜の腰壁の上部に設置する手摺すりの高さを、腰壁の上端から800㎜とした
正解
バルコニーの手すりの高さは、1,100㎜以上としなければならない
誤解
バルコニーの手すりの高さは、1,100㎜以上としなければならない
-
Question 13 of 15
13. 問題
1 ポイント病院において、定員4人の小児用病室の内法寸法による床面積を24㎡とした
正解
病室の床面積は内法で患者1人につき6.4㎡以上、小児だけを入院させる場合はその2/3以上とする。 6.4x2/3x4≒16.8㎡なので24㎡は適切
誤解
病室の床面積は内法で患者1人につき6.4㎡以上、小児だけを入院させる場合はその2/3以上とする。 6.4x2/3x4≒16.8㎡なので24㎡は適切
-
Question 14 of 15
14. 問題
1 ポイント保育所において、定員24人の保育室の床面積を36㎡とした
正解
保育所の保育室の所要床面積の基準は、幼児1人につき1.98㎡以上とする。 1.98㎡×24=37.42㎡ > 36㎡ なので誤
誤解
保育所の保育室の所要床面積の基準は、幼児1人につき1.98㎡以上とする。 1.98㎡×24=37.42㎡ > 36㎡ なので誤
-
Question 15 of 15
15. 問題
1 ポイント和室を江戸間とするに当たって、柱と柱の内法寸法を、基準寸法(畳の短辺寸法)の整数倍とした
正解
木造軸組み工法の江戸間は、柱芯の間隔を基準寸法(畳の短辺寸法)の整数倍とし、京間は柱と柱の内法寸法を基準寸法の整数倍として畳を割りつける
誤解
木造軸組み工法の江戸間は、柱芯の間隔を基準寸法(畳の短辺寸法)の整数倍とし、京間は柱と柱の内法寸法を基準寸法の整数倍として畳を割りつける