テスト概要
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こちらは二級建築士の問題となります。
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Question 1 of 10
1. 問題
1 ポイント保育所において、幼児用便所のブースの仕切りの高さは、安全の確認と幼児の指導のために1.2mとした
正解
幼児用の便所ブースは、生活指導や安全確認のため、大人が上から中の状況を把握できるよう、仕切りや扉の高さは100〜120 cm程度とする
誤解
幼児用の便所ブースは、生活指導や安全確認のため、大人が上から中の状況を把握できるよう、仕切りや扉の高さは100〜120 cm程度とする
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Question 2 of 10
2. 問題
1 ポイント保育所において、幼児用便所は、保育室の近くに設けた
正解
幼児用便所は、保育士が用便中の幼児の様子を常に把握できるように、保育室に隣接させて設置する
誤解
幼児用便所は、保育士が用便中の幼児の様子を常に把握できるように、保育室に隣接させて設置する
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Question 3 of 10
3. 問題
1 ポイント小学校において、低学年は特別教室型とし、高学年は総合教室型とした
正解
総合教室型とは、すべての学習を各ホームルームで行う方式で、主に小学校低学年で採用される。特別教室型とは、普通教科の学習はホームルームで、特別教科の学習は特別教室で行う方式。小学校中学年以上、中学校、高校で採用される
誤解
総合教室型とは、すべての学習を各ホームルームで行う方式で、主に小学校低学年で採用される。特別教室型とは、普通教科の学習はホームルームで、特別教科の学習は特別教室で行う方式。小学校中学年以上、中学校、高校で採用される
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Question 4 of 10
4. 問題
1 ポイント保育所において、保育室は、乳児用と幼児用とを間仕切りのないワンルームとし乳児と幼児の人数比の変動に対応できるようにした
正解
乳児室と幼児の保育室は、分離しなければならない
誤解
乳児室と幼児の保育室は、分離しなければならない
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Question 5 of 10
5. 問題
1 ポイント保育所において、4歳児を対象とした定員20人の保育室の床面積を44㎡とした
正解
児童福祉施設最低基準により、保育所の保育室の所要床面積は、幼児1人につき1.98㎡以上と定められている
誤解
児童福祉施設最低基準により、保育所の保育室の所要床面積は、幼児1人につき1.98㎡以上と定められている
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Question 6 of 10
6. 問題
1 ポイント小学校において、理科、図工、家庭科などの特別教室は、低学年が利用しやすいように、低学年側に配置する
正解
特別教室は、高学年の利用が多いので高学年側に配置する
誤解
特別教室は、高学年の利用が多いので高学年側に配置する
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Question 7 of 10
7. 問題
1 ポイント特別教室型で運営される学校は、クラスごとに居場所が常に確保され、生徒の安心感の形成につながる
正解
特別教室型の運営方式は、教科教室型より移動が少なく、クラスごとの居場所が確保されていることから、生徒の安心感の形成につながる
誤解
特別教室型の運営方式は、教科教室型より移動が少なく、クラスごとの居場所が確保されていることから、生徒の安心感の形成につながる
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Question 8 of 10
8. 問題
1 ポイント片側廊下型の教室では、窓から離れた位置で昼光率が低くなる傾向があるめで、採光計画に注意する
正解
片側廊下型の教室では、窓際に比べ廊下側が暗くなりがちなので、天井や壁などの反射光が室奥まで届くよう仕上げにも留意する
誤解
片側廊下型の教室では、窓際に比べ廊下側が暗くなりがちなので、天井や壁などの反射光が室奥まで届くよう仕上げにも留意する
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Question 9 of 10
9. 問題
1 ポイント教科教室型の中学校において、学校生活の拠点となるホームベースを、移動の際に立ち寄りやすい場所に設けた
正解
ホームベースとは、クラスルームに変わる学校での生活拠点として、ロッカ一やテ一ブルなどを設けたスペース
誤解
ホームベースとは、クラスルームに変わる学校での生活拠点として、ロッカ一やテ一ブルなどを設けたスペース
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Question 10 of 10
10. 問題
1 ポイント保育所において、乳児室及び2歳未満の幼児を対象とした定員10人のほふく室の床面積を28㎡とした
正解
児童福祉施設最低基準により、保育所のほふく室の所要床面積は、2歳未満の幼児1人につき3.3㎡以上と定められている。定員10人のほふく室の床面積は33㎡以上必要である
誤解
児童福祉施設最低基準により、保育所のほふく室の所要床面積は、2歳未満の幼児1人につき3.3㎡以上と定められている。定員10人のほふく室の床面積は33㎡以上必要である