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Question 1 of 7
1. 問題
1 ポイント平成20年度 問題1
施工計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
設計図書において指定された仮設物がある場合は、その施工計画に関する事項について総合施工計画書に記載する。
2 ○
総合施工計画書には、工事期間中における工事敷地内の仮設資材や工事用機械の配置を示し、道路や近隣との取合いについても表示する。
3 ×
施工計画書に含まれる基本工程表は、施工者が作成し、監理者の承認を受ける。基本工程表には、検査及び立会の日程等を記載する。
4 ○
工事種別施工計画書は、監理者と協議したうえで、工事の内容及び品質に多大な影響を及ぼすと考えられる必要工事部分を作成し、監理者の承認を受ける。
5 ○
工事種別施工計画書には、工程表、品質管理計画書及びその他の必要事項を記載する。誤解
<解説>
1 ○
設計図書において指定された仮設物がある場合は、その施工計画に関する事項について総合施工計画書に記載する。
2 ○
総合施工計画書には、工事期間中における工事敷地内の仮設資材や工事用機械の配置を示し、道路や近隣との取合いについても表示する。
3 ×
施工計画書に含まれる基本工程表は、施工者が作成し、監理者の承認を受ける。基本工程表には、検査及び立会の日程等を記載する。
4 ○
工事種別施工計画書は、監理者と協議したうえで、工事の内容及び品質に多大な影響を及ぼすと考えられる必要工事部分を作成し、監理者の承認を受ける。
5 ○
工事種別施工計画書には、工程表、品質管理計画書及びその他の必要事項を記載する。 -
Question 2 of 7
2. 問題
1 ポイント平成22年度 問題1
施工計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。下に示すネットワーク工程表に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
施工計画書は、品質計画、環境対策、工程計画、養生計画等を記載する
2 ×
総合施工計画書には、設計図書において指定された仮設物に関して、施工計画に記載し監理者の承認を受ける。
3 ○
工事の内容及び品質に多大な影響を及ぼすと考えられる必要工事部分は、監理者と協議したうえで、工事種別施工計画書を作成する。
4 ○
設計図書に指定がない工事の施工方法は、必要に応じて、監理者と協議したうえで、施工者の責任において決定する。
5 ○
基本工程表を作成する場合は、製作図・施工図の作成及び監理者の承認時期を考慮する。誤解
<解説>
1 ○
施工計画書は、品質計画、環境対策、工程計画、養生計画等を記載する
2 ×
総合施工計画書には、設計図書において指定された仮設物に関して、施工計画に記載し監理者の承認を受ける。
3 ○
工事の内容及び品質に多大な影響を及ぼすと考えられる必要工事部分は、監理者と協議したうえで、工事種別施工計画書を作成する。
4 ○
設計図書に指定がない工事の施工方法は、必要に応じて、監理者と協議したうえで、施工者の責任において決定する。
5 ○
基本工程表を作成する場合は、製作図・施工図の作成及び監理者の承認時期を考慮する。 -
Question 3 of 7
3. 問題
1 ポイント平成24年度 問題1
施工計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
工事の着手に先立ち、施工計画書は、施工者が作成し、監理者に提出する。
2 ×
基本工程表は、施工者が作成し、監理者へ提出する。
3 ○
総合施工計画書には、工事期間中における工事敷地内の仮設資材や工事用機械の配置を示し、道路や近隣との取合いも表示する。
4 ○
工事種別施工計画書には、工程表、品質管理計画書及びその他の必要事項を記載する。
5 ○
設計図書に指定がない工事の施工方法は、監理者と施工者とが協議のうえ、施工者の責任において決定する。誤解
<解説>
1 ○
工事の着手に先立ち、施工計画書は、施工者が作成し、監理者に提出する。
2 ×
基本工程表は、施工者が作成し、監理者へ提出する。
3 ○
総合施工計画書には、工事期間中における工事敷地内の仮設資材や工事用機械の配置を示し、道路や近隣との取合いも表示する。
4 ○
工事種別施工計画書には、工程表、品質管理計画書及びその他の必要事項を記載する。
5 ○
設計図書に指定がない工事の施工方法は、監理者と施工者とが協議のうえ、施工者の責任において決定する。 -
Question 4 of 7
4. 問題
1 ポイント平成25年度 問題1
工程の計画と管理に関する次の用語のうち、ネットワーク手法に最も関係の少ないものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
フロートは、ネットワーク工程表の用語である。
2 ○
アクティビティ(作業)は、ネットワーク工程表の用語である。
3 ×
工程表は、ネットワーク工程表とバーチャート工程表の2つがある。バーチャートは、バーチャート工程表の用語である。
4 ○
ダミーは、ネットワーク工程表の用語である。
5 ○
クリティカルパスは、ネットワーク工程表の用語である。誤解
<解説>
1 ○
フロートは、ネットワーク工程表の用語である。
2 ○
アクティビティ(作業)は、ネットワーク工程表の用語である。
3 ×
工程表は、ネットワーク工程表とバーチャート工程表の2つがある。バーチャートは、バーチャート工程表の用語である。
4 ○
ダミーは、ネットワーク工程表の用語である。
5 ○
クリティカルパスは、ネットワーク工程表の用語である。 -
Question 5 of 7
5. 問題
1 ポイント平成27年度 問題1
施工計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか
正解
<解説>
1 ○
設計図書に指定がない工事の施工方法は、必要に応じて監理者と施工者とが協議のうえ、施工者の責任において決定する。
2 ×
総合施工計画書は、工事の着手に先立ち、総合仮設を含めた工事の全般的な進め方などを施工者が作成する。
3 ○
工種別の施工計画書における品質計画は、使用する材料、仕上り状態及び機能・性能を定めた基本要求品質を満たすように作成する。
4 ○
基本工程表を作成する場合は、施工計画書、製作図及び施工図の作成並びに承諾の時期を考慮する。
5 ○
施工計画の検討では、敷地及び周辺の状況の調査する。誤解
<解説>
1 ○
設計図書に指定がない工事の施工方法は、必要に応じて監理者と施工者とが協議のうえ、施工者の責任において決定する。
2 ×
総合施工計画書は、工事の着手に先立ち、総合仮設を含めた工事の全般的な進め方などを施工者が作成する。
3 ○
工種別の施工計画書における品質計画は、使用する材料、仕上り状態及び機能・性能を定めた基本要求品質を満たすように作成する。
4 ○
基本工程表を作成する場合は、施工計画書、製作図及び施工図の作成並びに承諾の時期を考慮する。
5 ○
施工計画の検討では、敷地及び周辺の状況の調査する。 -
Question 6 of 7
6. 問題
1 ポイント平成28年度 問題1
施工計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
施工者は、工事に先立ち、設計図書及び各種調査結果に基づいた施工計画書を作成し、工事監理者の承認を受ける。
2 ○
工事の施工途中において、当初と異なる条件が生じた場合は、工事監理者と協議する。
3 ○
総合施工計画には、工事安全衛生方針、工事安全衛生目標及び工事安全衛生計画を定める。
4 ×
基本工程表は、検査及び立会の日程等を書いたものを工事施工者が作成し、工事監理者の承認を受ける。
5 ○
施工計画書には、品質計画、仮設計画、工程計画、養生計画等を記載する。誤解
<解説>
1 ○
施工者は、工事に先立ち、設計図書及び各種調査結果に基づいた施工計画書を作成し、工事監理者の承認を受ける。
2 ○
工事の施工途中において、当初と異なる条件が生じた場合は、工事監理者と協議する。
3 ○
総合施工計画には、工事安全衛生方針、工事安全衛生目標及び工事安全衛生計画を定める。
4 ×
基本工程表は、検査及び立会の日程等を書いたものを工事施工者が作成し、工事監理者の承認を受ける。
5 ○
施工計画書には、品質計画、仮設計画、工程計画、養生計画等を記載する。 -
Question 7 of 7
7. 問題
1 ポイント平成30年度 問題1
施工計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
総合施工計画書には、工事期間中における工事敷地内の仮設資材や工事用機械の配置を示し、道路や近隣との取合いについても表示する。
2 ○
工事の内容及び品質に多大な影響を及ぼすと考えられる工事部分は、監理者と協議したうえで、その工事部分の施工計画書を作成する。
3 ○
基本工程表を作成する場合は、施工計画書、製作図及び施工図の作成並びに承諾の時期を考慮する。
4 ×
設計図書に選ぶべき専門工事業者の候補が記載されている場合は、その中から選定する。
5 ○
工種別の施工計画書における品質計画は、使用する材料、仕上り状態及び機能・性能を定めた基本要求品質を満たすように作成する。誤解
<解説>
1 ○
総合施工計画書には、工事期間中における工事敷地内の仮設資材や工事用機械の配置を示し、道路や近隣との取合いについても表示する。
2 ○
工事の内容及び品質に多大な影響を及ぼすと考えられる工事部分は、監理者と協議したうえで、その工事部分の施工計画書を作成する。
3 ○
基本工程表を作成する場合は、施工計画書、製作図及び施工図の作成並びに承諾の時期を考慮する。
4 ×
設計図書に選ぶべき専門工事業者の候補が記載されている場合は、その中から選定する。
5 ○
工種別の施工計画書における品質計画は、使用する材料、仕上り状態及び機能・性能を定めた基本要求品質を満たすように作成する。