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Question 1 of 12
1. 問題
1 ポイント平成19年度 問題19
建築物の構造計画に関する。次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
耐震診断基準における第2次診断法は、梁の変形能力などは考慮せずに、柱や壁の強さと変形能力などをもとに耐震性能を判定する診断手法である。
2 ×
同じ高さの建築物の場合、水平力に対する剛性は、鉄筋コンクリート構造より鉄骨構造のほうが小さい。
3 ○
構造体の層間変形などの変形を利用してエネルギー吸収を行う制振部材(ダンパーなど)を建築物に組み込むことは、地震時の安全性を高めるのに有効である。
4 ○
ピロテイ形式は、層崩壊しないようにピロティ階の柱の耐力及び靱性(粘り強さ)を大きくする。
5 ○
鉄骨構造は、「柱梁接合部パネル」より「梁又は柱」のほうが先に降伏するように設計する誤解
<解説>
1 ○
耐震診断基準における第2次診断法は、梁の変形能力などは考慮せずに、柱や壁の強さと変形能力などをもとに耐震性能を判定する診断手法である。
2 ×
同じ高さの建築物の場合、水平力に対する剛性は、鉄筋コンクリート構造より鉄骨構造のほうが小さい。
3 ○
構造体の層間変形などの変形を利用してエネルギー吸収を行う制振部材(ダンパーなど)を建築物に組み込むことは、地震時の安全性を高めるのに有効である。
4 ○
ピロテイ形式は、層崩壊しないようにピロティ階の柱の耐力及び靱性(粘り強さ)を大きくする。
5 ○
鉄骨構造は、「柱梁接合部パネル」より「梁又は柱」のほうが先に降伏するように設計する -
Question 2 of 12
2. 問題
1 ポイント平成20年度 問題19
建築物の構造設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
極めてまれに起こる地震に対しては、二次設計により建築物が倒壊や崩壊しないことを確かめる。
2 ○
建築物の耐震性能を高めるためには、構造物の強度を大きくする考え方と、構造物の変形能力を大きくする考え方がある。
3 ○
ピロティ階の必要保有水平耐力は、剛性率による割増係数とピロティ階の強度割増係数のうち、大きいほうの値を用いて算出する。
4 ○
同じ地震においても、個々の建築物の固有周期の違いがある場合は、建築物の揺れの大きさが異なる。
5 ×
建築物の固有周期は、構造物としての剛性が大きいほど、質量が小さいほど、短くなる傾向がある。誤解
<解説>
1 ○
極めてまれに起こる地震に対しては、二次設計により建築物が倒壊や崩壊しないことを確かめる。
2 ○
建築物の耐震性能を高めるためには、構造物の強度を大きくする考え方と、構造物の変形能力を大きくする考え方がある。
3 ○
ピロティ階の必要保有水平耐力は、剛性率による割増係数とピロティ階の強度割増係数のうち、大きいほうの値を用いて算出する。
4 ○
同じ地震においても、個々の建築物の固有周期の違いがある場合は、建築物の揺れの大きさが異なる。
5 ×
建築物の固有周期は、構造物としての剛性が大きいほど、質量が小さいほど、短くなる傾向がある。 -
Question 3 of 12
3. 問題
1 ポイント平成21年度 問題19
建築物の構造計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
偏心率は、建築物の各階平面内の各方向別に、重心と剛心の偏りのねじり抵抗に対する割合として求める。
2 ○
エキスパンションジョイントのみで接している複数の建築物は、それぞれ別の建築物として構造計算を行う。
3 ×
鉄骨構造は、架構の梁又は柱が降伏する時の最大曲げモーメントにより保有水平耐力を設計する。
4 ○
小梁付き床スラブは、小梁の過大なたわみ及び大梁に沿った床スラブの過大なひび割れを防止するため、小梁に十分な曲げ剛性を確保する。
5 ○
水平力に対する剛性は、同じ高さの建築物は、鉄骨造の建築物より鉄筋コンクリート造の建築物のほうが大きい。誤解
<解説>
1 ○
偏心率は、建築物の各階平面内の各方向別に、重心と剛心の偏りのねじり抵抗に対する割合として求める。
2 ○
エキスパンションジョイントのみで接している複数の建築物は、それぞれ別の建築物として構造計算を行う。
3 ×
鉄骨構造は、架構の梁又は柱が降伏する時の最大曲げモーメントにより保有水平耐力を設計する。
4 ○
小梁付き床スラブは、小梁の過大なたわみ及び大梁に沿った床スラブの過大なひび割れを防止するため、小梁に十分な曲げ剛性を確保する。
5 ○
水平力に対する剛性は、同じ高さの建築物は、鉄骨造の建築物より鉄筋コンクリート造の建築物のほうが大きい。 -
Question 4 of 12
4. 問題
1 ポイント平成22年度 問題19
建築物の構造計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
構造計画は、強度を高めるのと、ねばり強さに期待する考え方があり、塑性化した後の変形能力を大きくすることは、ねばり強さに期待する考え方である。
2 ×
エキスパンションジョイントのみで接する複数の建築物は、それぞれ別の建築物として構造計算を行う。
3 ○
鉄筋コンクリート構造は、「梁又は柱の耐力」より「柱梁接合部の耐力」のほうが高くなるように設計する。
4 ○
鉄骨構造の梁端接合部の早期破壊を防ぐためには、梁端のフランジ幅を拡げ、作用する応力を減らす設計をした場合でも、保有耐力接合の検討を行う。
5 ○
鉄筋コンクリート構造は、偏心率を小さくするために、剛性の高い耐震壁を建築物外周にバランスよく配置する。誤解
<解説>
1 ○
構造計画は、強度を高めるのと、ねばり強さに期待する考え方があり、塑性化した後の変形能力を大きくすることは、ねばり強さに期待する考え方である。
2 ×
エキスパンションジョイントのみで接する複数の建築物は、それぞれ別の建築物として構造計算を行う。
3 ○
鉄筋コンクリート構造は、「梁又は柱の耐力」より「柱梁接合部の耐力」のほうが高くなるように設計する。
4 ○
鉄骨構造の梁端接合部の早期破壊を防ぐためには、梁端のフランジ幅を拡げ、作用する応力を減らす設計をした場合でも、保有耐力接合の検討を行う。
5 ○
鉄筋コンクリート構造は、偏心率を小さくするために、剛性の高い耐震壁を建築物外周にバランスよく配置する。 -
Question 5 of 12
5. 問題
1 ポイント平成23年度 問題19
建築物の構造計画等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ×
鉄筋コンクリート構造において、地震力に対して十分な量の耐力壁を配置した場合、柱と梁で構成されるラーメンに水平力を分担させる設計とする。
2 ○
鉄骨構造において、冷間成形角形鋼管を柱に用いる場合には、地震時に柱に生じる力の大きさに割増しなどの措置を講ずる。
3 ○
スウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)は、載荷したロッドを回転して地盤に貫入する簡便な地盤調査方法であり、手動式の場合、適用深度は10m程度である。
4 ○
杭基礎において、根入れの深さが2m以上の場合、基礎スラブ底面における地震による水平力を低減することができる。
5 ○
木造建築物の耐震診断には、一般診断法と精密診断法とがあり、一般診断法は、強度抵抗型の耐震補強のみ評価する。誤解
<解説>
1 ×
鉄筋コンクリート構造において、地震力に対して十分な量の耐力壁を配置した場合、柱と梁で構成されるラーメンに水平力を分担させる設計とする。
2 ○
鉄骨構造において、冷間成形角形鋼管を柱に用いる場合には、地震時に柱に生じる力の大きさに割増しなどの措置を講ずる。
3 ○
スウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)は、載荷したロッドを回転して地盤に貫入する簡便な地盤調査方法であり、手動式の場合、適用深度は10m程度である。
4 ○
杭基礎において、根入れの深さが2m以上の場合、基礎スラブ底面における地震による水平力を低減することができる。
5 ○
木造建築物の耐震診断には、一般診断法と精密診断法とがあり、一般診断法は、強度抵抗型の耐震補強のみ評価する。 -
Question 6 of 12
6. 問題
1 ポイント平成24年度 問題18
建築物の構造計画等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
各階の耐力壁の配置は、剛性(剛性率)や変形量(層間変形角)が均一になるように耐力壁を配置する。
2 ○
ピロティ階の必要保有水平耐力は、「剛性率による割増係数」と「ピロティ階の強度割増係数」のうち、大きいほうの値を用いる。
3 ○
各階で耐力壁配置が異なった場合、床や屋根の面内剛性を高くし、地震力などの水平力に対して建築物が一体となって抵抗できるように計画する。
4 ×
鉄筋コンクリート構造の偏心率の算定では、袖壁、腰壁、非耐力壁の影響を考慮して計算する。
5 ○
エキスパンションジョイントのみによって接している複数の建築物は、それぞれ別の建築物として構造計算をする。誤解
<解説>
1 ○
各階の耐力壁の配置は、剛性(剛性率)や変形量(層間変形角)が均一になるように耐力壁を配置する。
2 ○
ピロティ階の必要保有水平耐力は、「剛性率による割増係数」と「ピロティ階の強度割増係数」のうち、大きいほうの値を用いる。
3 ○
各階で耐力壁配置が異なった場合、床や屋根の面内剛性を高くし、地震力などの水平力に対して建築物が一体となって抵抗できるように計画する。
4 ×
鉄筋コンクリート構造の偏心率の算定では、袖壁、腰壁、非耐力壁の影響を考慮して計算する。
5 ○
エキスパンションジョイントのみによって接している複数の建築物は、それぞれ別の建築物として構造計算をする。 -
Question 7 of 12
7. 問題
1 ポイント〇平成26年度 問題19
建築物の構造計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
建築物は、床や屋根の面内剛性を高くし、地震力や風圧力などの水平力に対して建築物の各部が一体となって抵抗できるように計画する。
2 ○
ピロティ階を有する建築物は、ピロティ階で層崩壊しないような架構形式を採用する。
3 ○
鋼材のヤング係数は、引張強さに影響されないことから、引張強さの小さい鋼材から大きい鋼材に変更しても、梁のたわみは小さくならない。
4 ×
同じ高さ・形状の建築物の場合、鉄筋コンクリート構造より鋼構造のほうが、建築物の固有周期が長くなる。
5 ○
免震構造は、積層ゴム支承やダンパー等により、地震時の入力エネルギーを低減し、振動エネルギーを吸収する構造である。誤解
<解説>
1 ○
建築物は、床や屋根の面内剛性を高くし、地震力や風圧力などの水平力に対して建築物の各部が一体となって抵抗できるように計画する。
2 ○
ピロティ階を有する建築物は、ピロティ階で層崩壊しないような架構形式を採用する。
3 ○
鋼材のヤング係数は、引張強さに影響されないことから、引張強さの小さい鋼材から大きい鋼材に変更しても、梁のたわみは小さくならない。
4 ×
同じ高さ・形状の建築物の場合、鉄筋コンクリート構造より鋼構造のほうが、建築物の固有周期が長くなる。
5 ○
免震構造は、積層ゴム支承やダンパー等により、地震時の入力エネルギーを低減し、振動エネルギーを吸収する構造である。 -
Question 8 of 12
8. 問題
1 ポイント平成27年度 問題18
建築物の構造計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
小梁付き床スラブは、小梁の過大なたわみ及び大梁に沿った床スラブの過大なひび割れを防止するため、小梁に十分な曲げ剛性を確保する。
2 ○
壁式鉄筋コンクリート構造においては、ある階の耐力壁の壁量は、その上階の耐力壁の壁量と同等以上となるようにする。
3 ×
同じ高さの建築物の場合、水平力に対する剛性は、鉄筋コンクリート構造より鉄骨構造のほうが大きい。
4 ○
鉄骨構造においては、「柱梁接合部パネル」より「柱又は梁」のほうが先に降伏するように設計する。
5 ○
木造軸組構法は、床組の水平剛性を確保するために、火打梁や構造用面材によって床組を補強する。誤解
<解説>
1 ○
小梁付き床スラブは、小梁の過大なたわみ及び大梁に沿った床スラブの過大なひび割れを防止するため、小梁に十分な曲げ剛性を確保する。
2 ○
壁式鉄筋コンクリート構造においては、ある階の耐力壁の壁量は、その上階の耐力壁の壁量と同等以上となるようにする。
3 ×
同じ高さの建築物の場合、水平力に対する剛性は、鉄筋コンクリート構造より鉄骨構造のほうが大きい。
4 ○
鉄骨構造においては、「柱梁接合部パネル」より「柱又は梁」のほうが先に降伏するように設計する。
5 ○
木造軸組構法は、床組の水平剛性を確保するために、火打梁や構造用面材によって床組を補強する。 -
Question 9 of 12
9. 問題
1 ポイント平成28年度 問題18
建築物の構造計画等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ×
鉄筋コンクリート構造において、袖壁、腰壁は、非耐力壁として考え、偏心率の算定に当たり、影響する。
2 ○
ピロティ階の必要保有水平耐力は、「剛性率による割増係数」と「ピロテイ階の強度割増係数」のうち、大きいほうの値を用いて算出する。
3 ○
3階建ての建築物において、1階に十分な量の耐力壁を配置するとともに、2階及び3階においても、1階と同程度の層間変形角となるように耐力壁を配置する。
4 ○
杭基礎では、根人れの深さが2m以上であったので、基礎スラブ底面における地震による水平力を低減する。
5 ○
耐力壁の配置が各階で異なった場合は、床や屋根の面内剛性を高くし、地震力などの水平力に対して建築物が一体で抵抗できるように計画する。誤解
<解説>
1 ×
鉄筋コンクリート構造において、袖壁、腰壁は、非耐力壁として考え、偏心率の算定に当たり、影響する。
2 ○
ピロティ階の必要保有水平耐力は、「剛性率による割増係数」と「ピロテイ階の強度割増係数」のうち、大きいほうの値を用いて算出する。
3 ○
3階建ての建築物において、1階に十分な量の耐力壁を配置するとともに、2階及び3階においても、1階と同程度の層間変形角となるように耐力壁を配置する。
4 ○
杭基礎では、根人れの深さが2m以上であったので、基礎スラブ底面における地震による水平力を低減する。
5 ○
耐力壁の配置が各階で異なった場合は、床や屋根の面内剛性を高くし、地震力などの水平力に対して建築物が一体で抵抗できるように計画する。 -
Question 10 of 12
10. 問題
1 ポイント平成29年度 問題18
建築物の構造計画等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
鉄骨造で、筋かいによって地震力に抵抗する計画とした耐震計算ルート2では、筋かいの水平力分担率の値に応じて、地震時応力を割り増す必要がある。
2 ×
木造建築物において、同じ構面内の同種の筋かいは、傾きの方向が左右対称の向きとなるように配置する。
3 ○
鉄筋コンクリート造で、柱と腰壁との間に耐震スリットを設けることは、柱の脆性破壊の防止に有効である。
4 ○
スウェーデン式サウンディング試験は、載荷したロッドを回転して地盤に貫入する簡便な地盤調査方法であり、手動式の場合、適用深度は10m程度である。
5 ○
2mを超える片持ちのバルコニーを設ける場合は、上下方向に揺れるので、鉛直震度に基づき計算した地震力に対して安全であることを確かめる必要がある。誤解
<解説>
1 ○
鉄骨造で、筋かいによって地震力に抵抗する計画とした耐震計算ルート2では、筋かいの水平力分担率の値に応じて、地震時応力を割り増す必要がある。
2 ×
木造建築物において、同じ構面内の同種の筋かいは、傾きの方向が左右対称の向きとなるように配置する。
3 ○
鉄筋コンクリート造で、柱と腰壁との間に耐震スリットを設けることは、柱の脆性破壊の防止に有効である。
4 ○
スウェーデン式サウンディング試験は、載荷したロッドを回転して地盤に貫入する簡便な地盤調査方法であり、手動式の場合、適用深度は10m程度である。
5 ○
2mを超える片持ちのバルコニーを設ける場合は、上下方向に揺れるので、鉛直震度に基づき計算した地震力に対して安全であることを確かめる必要がある。 -
Question 11 of 12
11. 問題
1 ポイント平成30年度 問題18
建築物の耐震設計、構造計画等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
耐震設計の一次設計は、まれに発生する地震(中程度の地震)に対して建築物の損傷による性能低下を生じないことを確かめる。
2 ×
鉄筋コンクリート造の構造設計は、鉄骨造や木造の建築物より単位床面積当たりの重量が大きいので、風圧力よりも地震力に対する検討が重要となる。
3 ○
エキスパンションジョイントのみで接している複数の建築物は、それぞれ別の建築物として構造計算を行う。
4 〇
建築物は、屋根や床の面内剛性を高くし、地震力や風圧力などの水平力に対して建築物の各部が一体となって抵抗できるように計画する。
5 ○
地震時に建築物のねじれが生じないようにするためには、建築物の重心と剛心との距離ができるだけ小さくなるように計画する。誤解
<解説>
1 ○
耐震設計の一次設計は、まれに発生する地震(中程度の地震)に対して建築物の損傷による性能低下を生じないことを確かめる。
2 ×
鉄筋コンクリート造の構造設計は、鉄骨造や木造の建築物より単位床面積当たりの重量が大きいので、風圧力よりも地震力に対する検討が重要となる。
3 ○
エキスパンションジョイントのみで接している複数の建築物は、それぞれ別の建築物として構造計算を行う。
4 〇
建築物は、屋根や床の面内剛性を高くし、地震力や風圧力などの水平力に対して建築物の各部が一体となって抵抗できるように計画する。
5 ○
地震時に建築物のねじれが生じないようにするためには、建築物の重心と剛心との距離ができるだけ小さくなるように計画する。 -
Question 12 of 12
12. 問題
1 ポイント令和元年度 問題18
建築物の構造計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。正解
<解説>
1 ○
2 ○
3 ×
木造の建築物の火打材は、水平力の剛性を高めるものであり、たわみの減少には有効でない。
4 ○
5 ○誤解
<解説>
1 ○
2 ○
3 ×
木造の建築物の火打材は、水平力の剛性を高めるものであり、たわみの減少には有効でない。
4 ○
5 ○