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Question 1 of 13
1. 問題
1 ポイント平成19年度 問題16
車いす使用者の利用に配慮した公共建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ×
エレベーターの操作ボタンの高さは、車いす利用者も利用しやすいように、床面から100cmとする。
2 ○
記帳などを行う受付カウンターの下部は、車いすの方の足が入るように、高さ60 cm、奥行45cmのクリアランスを設ける。
3 ○
屋外において、階段に併設する傾斜路の幅は、120 cm以上とする。
4 ○
多機能便房の広さは、車いすの方向転換が可能となるように、200 cm × 200 cmとする。
5 ○
駐車場において、小型自動車1台当たりの駐車スペース(幅×奥行)は、幅350 cm 以上とし、奥行きは500~600 cm とする。誤解
<解説>
1 ×
エレベーターの操作ボタンの高さは、車いす利用者も利用しやすいように、床面から100cmとする。
2 ○
記帳などを行う受付カウンターの下部は、車いすの方の足が入るように、高さ60 cm、奥行45cmのクリアランスを設ける。
3 ○
屋外において、階段に併設する傾斜路の幅は、120 cm以上とする。
4 ○
多機能便房の広さは、車いすの方向転換が可能となるように、200 cm × 200 cmとする。
5 ○
駐車場において、小型自動車1台当たりの駐車スペース(幅×奥行)は、幅350 cm 以上とし、奥行きは500~600 cm とする。 -
Question 2 of 13
2. 問題
1 ポイント平成20年度 問題17
公共建築物における傾斜路の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
車いす使用者の屋内傾斜路の幅は、1.2m以上とする。
2 ○
車いす使用者の屋外傾斜路における踊場の踏幅は、1.5m以上とする。
3 ×
車いす使用者の屋外傾斜路は、その勾配を1/12とし、高さ75cm以内ごとに踊場を設ける。
4 ○
自転車駐輪場において、階段を利用しながら自転車を手押しで移動するための傾斜路の勾配は、25%(1/4)以下とする(1/5は20%で可)。
5 ○
自走式の地下駐車場は、傾斜路の始まりと終わりを緩和勾配とし、その勾配を本勾配の1/2程度の緩和勾配とする。誤解
<解説>
1 ○
車いす使用者の屋内傾斜路の幅は、1.2m以上とする。
2 ○
車いす使用者の屋外傾斜路における踊場の踏幅は、1.5m以上とする。
3 ×
車いす使用者の屋外傾斜路は、その勾配を1/12とし、高さ75cm以内ごとに踊場を設ける。
4 ○
自転車駐輪場において、階段を利用しながら自転車を手押しで移動するための傾斜路の勾配は、25%(1/4)以下とする(1/5は20%で可)。
5 ○
自走式の地下駐車場は、傾斜路の始まりと終わりを緩和勾配とし、その勾配を本勾配の1/2程度の緩和勾配とする。 -
Question 3 of 13
3. 問題
1 ポイント平成20年度 問題18
次の用語のうち、高齢者、障害者等に配慮した建築計画と最も関係の少ないものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
シャワーキャリーとは、洗い場で使用する水まわり用車いすである。
2 ○
キックプレートとは、車いすのフットレストが当ることに対処した、扉の下部に取り付けるものである。
3 ○
リフターとは、介護リフトのことである。
4 ○
スライディングボードとは、ベッドから車いすに移動するのための補助器具である。
5 ×
ビオトープとは、水場のある自然環境を再現したものである(高齢者計画とは関係がない)。誤解
<解説>
1 ○
シャワーキャリーとは、洗い場で使用する水まわり用車いすである。
2 ○
キックプレートとは、車いすのフットレストが当ることに対処した、扉の下部に取り付けるものである。
3 ○
リフターとは、介護リフトのことである。
4 ○
スライディングボードとは、ベッドから車いすに移動するのための補助器具である。
5 ×
ビオトープとは、水場のある自然環境を再現したものである(高齢者計画とは関係がない)。 -
Question 4 of 13
4. 問題
1 ポイント平成22年度 問題15
社会福祉施設等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
ケアハウスは、家族による援助を受けることが困難な高齢者が、日常生活上必要なサービスを受けながら自立的な生活をする施設である。
2 ○
介護老人保健施設は、入院治療の必要はないが、リハビリ・看護・介護が必要な高齢者のための施設である。
3 ○
認知症高齢者グループホームは、認知症の高齢者5~9人が、入浴や食事等の介護を受けながら共同生活を行う施設である。
4 ○
老人デイサービスセンターは、送迎等により通所して、入浴や日常動作訓練、生活指導等のサービスを受ける施設である。
5 ×
特別養護老人ホームは、常時介護が必要な人を対象とした、自宅において介護を受けられない高齢者のための施設である。誤解
<解説>
1 ○
ケアハウスは、家族による援助を受けることが困難な高齢者が、日常生活上必要なサービスを受けながら自立的な生活をする施設である。
2 ○
介護老人保健施設は、入院治療の必要はないが、リハビリ・看護・介護が必要な高齢者のための施設である。
3 ○
認知症高齢者グループホームは、認知症の高齢者5~9人が、入浴や食事等の介護を受けながら共同生活を行う施設である。
4 ○
老人デイサービスセンターは、送迎等により通所して、入浴や日常動作訓練、生活指導等のサービスを受ける施設である。
5 ×
特別養護老人ホームは、常時介護が必要な人を対象とした、自宅において介護を受けられない高齢者のための施設である。 -
Question 5 of 13
5. 問題
1 ポイント平成23年度 問題16
身体障がい者、高齢者等に配慮した建築物の各部の寸法等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
外開き扉の玄関ポーチの場合、車いす使用者が回転できるスペースとして、最低150cm必要なので、設問の200cmは妥当である。
2 ×
車いす使用者に配慮した場合の受付カウンターの下部は、高さ60cm、奥行45cmのクリアランスを設ける。
3 ○
視覚障がい者に配慮した階段上部の注意喚起用点状ブロックは、階段の手前30cm程度の床上に設ける。
4 ○
高齢者に配慮した作業領域の照度は、照明基準の2倍とする。
5 ○
松葉杖の使用者に配慮した廊下の幅は、120cm以上とする。誤解
<解説>
1 ○
外開き扉の玄関ポーチの場合、車いす使用者が回転できるスペースとして、最低150cm必要なので、設問の200cmは妥当である。
2 ×
車いす使用者に配慮した場合の受付カウンターの下部は、高さ60cm、奥行45cmのクリアランスを設ける。
3 ○
視覚障がい者に配慮した階段上部の注意喚起用点状ブロックは、階段の手前30cm程度の床上に設ける。
4 ○
高齢者に配慮した作業領域の照度は、照明基準の2倍とする。
5 ○
松葉杖の使用者に配慮した廊下の幅は、120cm以上とする。 -
Question 6 of 13
6. 問題
1 ポイント平成24年度 問題16
車いす使用者に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
車いす使用者へ配慮して廊下・通路には、幅木と兼用したキックプレートの高さを、床面から35cmとする。
2 ○
車いす使用者へ配慮して腰掛け便座の高さは、40~45cmとするので、設問の42cmは妥当である。
3 ○
車いす使用者へ配慮して収納棚を、床面からの高さ45~110 cmの範囲に設ける。
4 ○
車いす使用者へ配慮して壁付きコンセントの取付け最低高さは、床面から40cmとする。
5 ×
車いす使用者へ配慮してエレベーター内法寸法は、車いすの回転を考慮して、間口140cm以上、奥行135cm以上とし、出入口の幅を75cm以上とする。誤解
<解説>
1 ○
車いす使用者へ配慮して廊下・通路には、幅木と兼用したキックプレートの高さを、床面から35cmとする。
2 ○
車いす使用者へ配慮して腰掛け便座の高さは、40~45cmとするので、設問の42cmは妥当である。
3 ○
車いす使用者へ配慮して収納棚を、床面からの高さ45~110 cmの範囲に設ける。
4 ○
車いす使用者へ配慮して壁付きコンセントの取付け最低高さは、床面から40cmとする。
5 ×
車いす使用者へ配慮してエレベーター内法寸法は、車いすの回転を考慮して、間口140cm以上、奥行135cm以上とし、出入口の幅を75cm以上とする。 -
Question 7 of 13
7. 問題
1 ポイント平成25年度 問題18
高齢者や身体障がい者等に配慮した建築物の各部寸法等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか
正解
<解説>
1 ○
廊下の手摺は、直径を30~40mmとし、手摺と壁面とのあき寸法を40~50mmとする。
2 ○
階段の手摺の端部は、上下階で水平に300~500mm延ばし、壁面側に曲げる。
3 ○
洋式便所の手摺の直径は、横型手摺に比べて、縦型手摺(直径28~32mm)を細くする。
4 ×
エレベーターかご内の車椅子使用者用操作盤の位置は、床面から操作盤中心までの高さを1,000~1,100mmとする。
5 ○
車椅子使用者に配慮し、記帳などを行う受付カウンターの上端の高さは、床面から700mmとし、床面下部には脚部が入るよう600mmの空間とする。誤解
<解説>
1 ○
廊下の手摺は、直径を30~40mmとし、手摺と壁面とのあき寸法を40~50mmとする。
2 ○
階段の手摺の端部は、上下階で水平に300~500mm延ばし、壁面側に曲げる。
3 ○
洋式便所の手摺の直径は、横型手摺に比べて、縦型手摺(直径28~32mm)を細くする。
4 ×
エレベーターかご内の車椅子使用者用操作盤の位置は、床面から操作盤中心までの高さを1,000~1,100mmとする。
5 ○
車椅子使用者に配慮し、記帳などを行う受付カウンターの上端の高さは、床面から700mmとし、床面下部には脚部が入るよう600mmの空間とする。 -
Question 8 of 13
8. 問題
1 ポイント平成26年度 問題17
高齢者や身体障がい者等に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ×
高齢者は、老化と共に色が黄色がかったように見えるので、白地に黄色で避難路を示すことは見えにくいので避ける。
2 ○
廊下の手摺を上下2段に設置する場合は、床面からの高さを、800~850mmと、600~650mmとする。
3 ○
階段の手摺は、両側に設置する余裕がなかったので、高齢者が降りるときの利き手側に設置する(登るときより降りるときの方が危険が高い)。
4 ○
車椅子使用者に配慮して、室内のドアのキックプレートの高さは、破損しないように、床面から350 mmとする。
5 ○
車椅子使用者が利用する傾斜路の勾配は1/12以下であるが、高低差160mmの傾斜路は勾配を1/8にできる。誤解
<解説>
1 ×
高齢者は、老化と共に色が黄色がかったように見えるので、白地に黄色で避難路を示すことは見えにくいので避ける。
2 ○
廊下の手摺を上下2段に設置する場合は、床面からの高さを、800~850mmと、600~650mmとする。
3 ○
階段の手摺は、両側に設置する余裕がなかったので、高齢者が降りるときの利き手側に設置する(登るときより降りるときの方が危険が高い)。
4 ○
車椅子使用者に配慮して、室内のドアのキックプレートの高さは、破損しないように、床面から350 mmとする。
5 ○
車椅子使用者が利用する傾斜路の勾配は1/12以下であるが、高低差160mmの傾斜路は勾配を1/8にできる。 -
Question 9 of 13
9. 問題
1 ポイント平成27年度 問題17
高齢者や身体障がい者等に配慮した建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
車椅子使用者が利用する電灯の壁付きスイッチの高さは、床面から900 mm 程度とする。
2 ×
車椅子使用者が利用する屋内傾斜路には、高さ750mmごとに踊場を設ける。
3 ○
車椅子使用者が利用する便所のブースの出人口の有効幅は、800mm以上とするので、設問の850mmは妥当である。
4 ○
高齢者に配慮して、またぎやすいように、浴槽の縁の高さは、床面から400~450mm、浴槽の深さを500~550mmとする。
5 ○
高齢者に配慮して、洗面台や食卓の照度は、通常の500 lxの1.5~2倍とするので、設問の800 lx は妥当である。誤解
<解説>
1 ○
車椅子使用者が利用する電灯の壁付きスイッチの高さは、床面から900 mm 程度とする。
2 ×
車椅子使用者が利用する屋内傾斜路には、高さ750mmごとに踊場を設ける。
3 ○
車椅子使用者が利用する便所のブースの出人口の有効幅は、800mm以上とするので、設問の850mmは妥当である。
4 ○
高齢者に配慮して、またぎやすいように、浴槽の縁の高さは、床面から400~450mm、浴槽の深さを500~550mmとする。
5 ○
高齢者に配慮して、洗面台や食卓の照度は、通常の500 lxの1.5~2倍とするので、設問の800 lx は妥当である。 -
Question 10 of 13
10. 問題
1 ポイント平成28年度 問題17
身体障がい者等に配慮した建築物の各部の寸法等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
松葉杖使用者の通行幅は、120 cm以上として計画する。
2 ○
車椅子使用者が移乗しやすいベッドの高さは、車椅子の座面高さと同じ40~45 cmである。
3 ○
車椅子使用者に配慮した室内のドアのキックプレートの高さは、床面から35 cm とする。
4 ○
車椅子使用者に配慮し、記帳などを行う受付カウンターの下部は、高さ60 cm、奥行き45 cmのクリアランスを設ける。
5 ×
駐車場において、車椅子使用者に配慮し、移乗動作も容易にできる乗降スペースの幅は、350 cm以上とする。誤解
<解説>
1 ○
松葉杖使用者の通行幅は、120 cm以上として計画する。
2 ○
車椅子使用者が移乗しやすいベッドの高さは、車椅子の座面高さと同じ40~45 cmである。
3 ○
車椅子使用者に配慮した室内のドアのキックプレートの高さは、床面から35 cm とする。
4 ○
車椅子使用者に配慮し、記帳などを行う受付カウンターの下部は、高さ60 cm、奥行き45 cmのクリアランスを設ける。
5 ×
駐車場において、車椅子使用者に配慮し、移乗動作も容易にできる乗降スペースの幅は、350 cm以上とする。 -
Question 11 of 13
11. 問題
1 ポイント平成29年度 問題17
高齢者等に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
居室の作業領域の照度は、日本工業規格(JIS)における照明基準の2倍程度とする。
2 ○
車椅子使用者に配慮し、記帳などを行う受付カウンターの上端高さは、床面から700mm程度とする。
3 ○
屋内階段の手摺の端部は、衣服がひっかからないように、上下階でそれぞれ水平に450mm延ばし、壁面側に曲げる。
4 ×
車椅子使用者が利用する屋内傾斜路には、高さ750mmごとに踊場を設ける。
5 ○
階段のノンスリップ(滑り止め)は、踏面と同一面とする。誤解
<解説>
1 ○
居室の作業領域の照度は、日本工業規格(JIS)における照明基準の2倍程度とする。
2 ○
車椅子使用者に配慮し、記帳などを行う受付カウンターの上端高さは、床面から700mm程度とする。
3 ○
屋内階段の手摺の端部は、衣服がひっかからないように、上下階でそれぞれ水平に450mm延ばし、壁面側に曲げる。
4 ×
車椅子使用者が利用する屋内傾斜路には、高さ750mmごとに踊場を設ける。
5 ○
階段のノンスリップ(滑り止め)は、踏面と同一面とする。 -
Question 12 of 13
12. 問題
1 ポイント平成30年度 問題17
車椅子使用者に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
車椅子使用者専用駐車場から建築物の人口までの通路は、屋根を設けるとともに、車椅子使用者及び歩行者の専用とし、幅員を120cmとする。
2 ×
室内の廊下において、キックプレートと兼用した幅木は、その高さを床面から35cm程度とする。
3 ○
壁付きコンセントの取付け高さは、床面から40cm程度とする。
4 ○
高低差が16 cm以下の屋内傾斜路は、傾斜路の両側とも手摺を設けず、勾配を1/15にできる。
5 ○
腰掛け便座の両側に設ける手摺同士の間隔は、70cm程度である。誤解
<解説>
1 ○
車椅子使用者専用駐車場から建築物の人口までの通路は、屋根を設けるとともに、車椅子使用者及び歩行者の専用とし、幅員を120cmとする。
2 ×
室内の廊下において、キックプレートと兼用した幅木は、その高さを床面から35cm程度とする。
3 ○
壁付きコンセントの取付け高さは、床面から40cm程度とする。
4 ○
高低差が16 cm以下の屋内傾斜路は、傾斜路の両側とも手摺を設けず、勾配を1/15にできる。
5 ○
腰掛け便座の両側に設ける手摺同士の間隔は、70cm程度である。 -
Question 13 of 13
13. 問題
1 ポイント令和元年度 問題17
車椅子使用者に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
2 ×
コンセントの中心高さは、抜き差しを考慮して、床面から40~110 cm とする(25cmは低すぎる)。
3 ○
4 ○
5 ○誤解
<解説>
1 ○
2 ×
コンセントの中心高さは、抜き差しを考慮して、床面から40~110 cm とする(25cmは低すぎる)。
3 ○
4 ○
5 ○