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Question 1 of 13
1. 問題
1 ポイント平成19年度 問題11
中層又は高層集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれ か。
正解
<解説>
1 ○
エレベーター1台当たりの住戸数は、階段室型の場合、2~3戸である。それに比べ て、片廊下型は、住戸数を多くすることができる。
2 ○
中廊下型は、廊下の両側に各住戸が配置されるので、階段室型に比べて、通風や日 照を確保しにくい。
3 ×
スキップフロア型は、2階置きにエレベータ停止と廊下が来ることから、エレベータホー ルを中心に各住戸配置する集中型に比べて、エレペーターからの動線は長い。
4 ○
集中型は、エレベータホールを中心に各住戸を配置するので、片廊下型に比べて、 廊下などの共用部分の面積を少なくすることができる。
5 ○
メゾネット型(1住戸が2層以上)は、フラット型(各階に住戸)に比べて、出入口等の共 用部が少ないことから、プライバシーを確保しやすい。誤解
<解説>
1 ○
エレベーター1台当たりの住戸数は、階段室型の場合、2~3戸である。それに比べ て、片廊下型は、住戸数を多くすることができる。
2 ○
中廊下型は、廊下の両側に各住戸が配置されるので、階段室型に比べて、通風や日 照を確保しにくい。
3 ×
スキップフロア型は、2階置きにエレベータ停止と廊下が来ることから、エレベータホー ルを中心に各住戸配置する集中型に比べて、エレペーターからの動線は長い。
4 ○
集中型は、エレベータホールを中心に各住戸を配置するので、片廊下型に比べて、 廊下などの共用部分の面積を少なくすることができる。
5 ○
メゾネット型(1住戸が2層以上)は、フラット型(各階に住戸)に比べて、出入口等の共 用部が少ないことから、プライバシーを確保しやすい。 -
Question 2 of 13
2. 問題
1 ポイント平成20年度 問題11
集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
リビングアクセス型の住宅は、共用廊下側にリビングを配置する方式である。
2 ○
スケルトン・インフィル住宅は、二段階供給方式と言い、構造躯体のスケルトン(第一 段階)と内装の第二段階(インフィル)に分かれる。
3 ○
ポイントハウス(塔状住居)は、階段、エレベーターをコアとし、その周囲に住戸を配置 した塔状の集合住宅である。
4 ×
コーポラティブハウスは、自ら居住する人が協同組合を設立して、居住する集合住宅 を建設する方式である。
5 ○
板状住宅は、長方形の建物に各住居を板状に配置する方式であり、二棟以上を平行 に配置する場合、隣棟間隔やプライバシーに配慮する。誤解
<解説>
1 ○
リビングアクセス型の住宅は、共用廊下側にリビングを配置する方式である。
2 ○
スケルトン・インフィル住宅は、二段階供給方式と言い、構造躯体のスケルトン(第一 段階)と内装の第二段階(インフィル)に分かれる。
3 ○
ポイントハウス(塔状住居)は、階段、エレベーターをコアとし、その周囲に住戸を配置 した塔状の集合住宅である。
4 ×
コーポラティブハウスは、自ら居住する人が協同組合を設立して、居住する集合住宅 を建設する方式である。
5 ○
板状住宅は、長方形の建物に各住居を板状に配置する方式であり、二棟以上を平行 に配置する場合、隣棟間隔やプライバシーに配慮する。 -
Question 3 of 13
3. 問題
1 ポイント平成21年度 問題11
集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
コモンアクセスは、共用庭(コモンスペース)に接したアクセス路を通って各住戸に入 るので、居住者同士の交流を促しやすい。
2 ×
中廊下型は、日照条件を考慮すると、北向き住戸が無いように、住棟を南北軸に配置 する。
3 ○
メゾネット型は、各住戸が2層以上で構成された住戸形式であり、小さな住戸には適さ ない。
4 ○
スキップフロア型は、共用廊下から階段で上下の各住戸へ行くので、外気に接する2 方向の開口部を有する住戸を設けることができる。
5 ○
片廊下型は、各住戸の居住性は均質になるが、共用廊下側に居室を設けた場合、廊 下から見えるので、その居室のプライバシーを確保しにくい。誤解
<解説>
1 ○
コモンアクセスは、共用庭(コモンスペース)に接したアクセス路を通って各住戸に入 るので、居住者同士の交流を促しやすい。
2 ×
中廊下型は、日照条件を考慮すると、北向き住戸が無いように、住棟を南北軸に配置 する。
3 ○
メゾネット型は、各住戸が2層以上で構成された住戸形式であり、小さな住戸には適さ ない。
4 ○
スキップフロア型は、共用廊下から階段で上下の各住戸へ行くので、外気に接する2 方向の開口部を有する住戸を設けることができる。
5 ○
片廊下型は、各住戸の居住性は均質になるが、共用廊下側に居室を設けた場合、廊 下から見えるので、その居室のプライバシーを確保しにくい。 -
Question 4 of 13
4. 問題
1 ポイント平成22年度 問題12
集合住宅の計画に関する用語A、B、Cとその説明ア、イ、ウとの組合せとして、最も適 当なものは、次のうちどれか。
A. コレクティブハウス
B. スケルトンインフィル住宅
C. コーポラティブハウスア.
建築物の躯体や共用設備部分と、住戸専有部分の内装や設備とを分けることに よって、耐久性、更新性及び可変性を高めることができる方式
イ.
住宅入居希望者が集まって組合を作り、協力して企画・設計から入居・管理までを 運営していく方式
ウ.
個人のプライバシーを尊重しつつ、子育てや家事等の作業を共同で担い合う相 互扶助的なサービスと住宅とを組み合わせた方式正解
<解説>
1 ×
2 ×
3 ×
4 ○
A.コレクティブハウスは「ウ」、B.スケルトンインフィル住宅は「ア」、C.コーポラティブ ハウスは「イ」の解説が該当する
5 ×誤解
<解説>
1 ×
2 ×
3 ×
4 ○
A.コレクティブハウスは「ウ」、B.スケルトンインフィル住宅は「ア」、C.コーポラティブ ハウスは「イ」の解説が該当する
5 × -
Question 5 of 13
5. 問題
1 ポイント平成23年度 問題11
中層又は高層集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれ か
正解
<解説>
1 ○
片廊下型は、階段室型に比べて、エレベーター1台当たりの住戸数を多くすることが できる。
2 ○
中廊下型は、北向き住戸を避けるため、住棟を南北軸に配置することが多い。
3 ○
ツインコリドール型は、中廊下型の廊下が2つに分かれた形となるので、中廊下型より 通風や換気がしやすい。
4 ×
片廊下型は、集中型に比べて、2方向避難が確保し易いので、避難計画が容易であ る。
5 ○
スキップフロア型は、集中型に比べて、エレベーターから廊下を通り上下階に階段で 上がってから各住戸へ行くので、動線が長くなる。誤解
<解説>
1 ○
片廊下型は、階段室型に比べて、エレベーター1台当たりの住戸数を多くすることが できる。
2 ○
中廊下型は、北向き住戸を避けるため、住棟を南北軸に配置することが多い。
3 ○
ツインコリドール型は、中廊下型の廊下が2つに分かれた形となるので、中廊下型より 通風や換気がしやすい。
4 ×
片廊下型は、集中型に比べて、2方向避難が確保し易いので、避難計画が容易であ る。
5 ○
スキップフロア型は、集中型に比べて、エレベーターから廊下を通り上下階に階段で 上がってから各住戸へ行くので、動線が長くなる。 -
Question 6 of 13
6. 問題
1 ポイント平成24年度 問題12
集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
スキップフロア型は、2~3階ごとに共用廊下を設け、共用廊下のない階の住戸は、共 用廊下から階段で上下し、住戸に入る形式である。
2 ×
コーポラティブハウスは、入居者が協同組合を組織して、設計から工事立会まで実施 して建設する方式である。設問は、コレクティブハウスの解説である。
3 ○
リビングアクセス型は、各住戸の表情を積極的に表に出すことを意図して、共用廊下 側に居間や食事室を配置する形式である。
4 ○
接地型におけるコモンアクセスは、共用庭(コモンスペース)に接したアクセス路を 通って各住戸に入るので、居住者同士の交流を促しやすい。
5 ○
スケルトン・インフィル住宅は、柱やスラブのスケルトンと、内装のインフィルを分けて施 工するので、居住部分の間取りなど入居者の希望を反映しやすい。誤解
<解説>
1 ○
スキップフロア型は、2~3階ごとに共用廊下を設け、共用廊下のない階の住戸は、共 用廊下から階段で上下し、住戸に入る形式である。
2 ×
コーポラティブハウスは、入居者が協同組合を組織して、設計から工事立会まで実施 して建設する方式である。設問は、コレクティブハウスの解説である。
3 ○
リビングアクセス型は、各住戸の表情を積極的に表に出すことを意図して、共用廊下 側に居間や食事室を配置する形式である。
4 ○
接地型におけるコモンアクセスは、共用庭(コモンスペース)に接したアクセス路を 通って各住戸に入るので、居住者同士の交流を促しやすい。
5 ○
スケルトン・インフィル住宅は、柱やスラブのスケルトンと、内装のインフィルを分けて施 工するので、居住部分の間取りなど入居者の希望を反映しやすい。 -
Question 7 of 13
7. 問題
1 ポイント平成25年度 問題12
集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
階段室型や集中型は、エレベーターホールに直接住戸が面することから、各住戸の プライバシーが確保しやすい。
2 ○
片廊下型やツインコリドール型は、中庭を中心に2列の共用廊下のある中廊下式であ ることから、共用廊下の面積が大きくなりやすい。
3 ○
階段室型や集中型は、階段又はエレベーターに直接住戸が面することから、各住戸 への動線を短くできる。
4 ○
中廊下型やツインコリドール型は、北向き住戸を避けることなどから、住棟を南北軸に 配置することが多い(住戸リビングは東西どちらかとなる)。
5 ×
集中型は各住戸の方位が異なり、スキップフロア型は共用廊下のある住戸とない住戸 がるので、各住戸の居住性を均質にしにくい。誤解
<解説>
1 ○
階段室型や集中型は、エレベーターホールに直接住戸が面することから、各住戸の プライバシーが確保しやすい。
2 ○
片廊下型やツインコリドール型は、中庭を中心に2列の共用廊下のある中廊下式であ ることから、共用廊下の面積が大きくなりやすい。
3 ○
階段室型や集中型は、階段又はエレベーターに直接住戸が面することから、各住戸 への動線を短くできる。
4 ○
中廊下型やツインコリドール型は、北向き住戸を避けることなどから、住棟を南北軸に 配置することが多い(住戸リビングは東西どちらかとなる)。
5 ×
集中型は各住戸の方位が異なり、スキップフロア型は共用廊下のある住戸とない住戸 がるので、各住戸の居住性を均質にしにくい。 -
Question 8 of 13
8. 問題
1 ポイント平成26年度 問題12
集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
スケルトンインフィル住宅は、スケルトンとなる躯体部分等と、インフィルとなる内装部 分等とを明確に分けて計画し、更新性などを高めた集合住宅である。
2 〇
リビングアクセス型は、共用廊下側に居間や食事室を配置する形式である。
3 ○
テラスハウスは、各住戸が専用庭を持っている低層の連続住宅である。
4 ○
メゾネット型は、住戸内を2層にして住戸内に階段がある形式で、フラット型に比べて、 プライバシーを確保しやすく、居住性を高めやすい。
5 ×
コレクティブハウスは、家事や育児などを共有し、複数の世帯が共同で住む形式であ る。設問は、コーポレティブハウスの説明である。誤解
<解説>
1 ○
スケルトンインフィル住宅は、スケルトンとなる躯体部分等と、インフィルとなる内装部 分等とを明確に分けて計画し、更新性などを高めた集合住宅である。
2 〇
リビングアクセス型は、共用廊下側に居間や食事室を配置する形式である。
3 ○
テラスハウスは、各住戸が専用庭を持っている低層の連続住宅である。
4 ○
メゾネット型は、住戸内を2層にして住戸内に階段がある形式で、フラット型に比べて、 プライバシーを確保しやすく、居住性を高めやすい。
5 ×
コレクティブハウスは、家事や育児などを共有し、複数の世帯が共同で住む形式であ る。設問は、コーポレティブハウスの説明である。 -
Question 9 of 13
9. 問題
1 ポイント平成27年度 問題12
集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
ボイド型は、階段・エレベーター等の縦方向のシャフトをコアとして設け、コアと続いた 共用廊下の中央に吹抜け(ボイド)を配した形式である。
2 ○
タウンハウスは、コモンスペース(共用庭)を中心に、低層住宅を連続させたもので、 住戸の独立性と集合住宅のような屋外環境を併せもつ形式である。
3 ○
コレクティブハウスは、複数の世帯が独立した生活を確保しながら、厨房や食堂など を共用する形式である。
4 ○
フライングコリドーは、住戸と共用廊下の間に吹抜けを向けて、プライバシーに配慮し ながら採光や通風を得る方式である。
5 ×
コモンアクセスは、コモンスペース(共用庭)を中心に、低層の各住戸がアクセスする 方式である。誤解
<解説>
1 ○
ボイド型は、階段・エレベーター等の縦方向のシャフトをコアとして設け、コアと続いた 共用廊下の中央に吹抜け(ボイド)を配した形式である。
2 ○
タウンハウスは、コモンスペース(共用庭)を中心に、低層住宅を連続させたもので、 住戸の独立性と集合住宅のような屋外環境を併せもつ形式である。
3 ○
コレクティブハウスは、複数の世帯が独立した生活を確保しながら、厨房や食堂など を共用する形式である。
4 ○
フライングコリドーは、住戸と共用廊下の間に吹抜けを向けて、プライバシーに配慮し ながら採光や通風を得る方式である。
5 ×
コモンアクセスは、コモンスペース(共用庭)を中心に、低層の各住戸がアクセスする 方式である。 -
Question 10 of 13
10. 問題
1 ポイント平成28年度 問題12
集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
コーポラティブハウスは、住宅入居希望者が組合を作り、協力して企画・設計から入 居・管理まで運営していく方式の集合住宅である。
2 ×
中廊下型は、北向き住戸とならないように、住棟を南北軸に配置することが多い
3 ○
スキップフロア型は、共用廊下を介さずに、外気に接する2方向の開口部を有した住 戸を設けることができる。
4 ○
4人家族が人居する住戸の都市居住型の誘導居住面積水準の目安は、95㎡である。
5 ○
コンバージョンは、既存の事務所ビル等を改修して、集合住宅等に用途変更・転用さ せる手法である。誤解
<解説>
1 ○
コーポラティブハウスは、住宅入居希望者が組合を作り、協力して企画・設計から入 居・管理まで運営していく方式の集合住宅である。
2 ×
中廊下型は、北向き住戸とならないように、住棟を南北軸に配置することが多い
3 ○
スキップフロア型は、共用廊下を介さずに、外気に接する2方向の開口部を有した住 戸を設けることができる。
4 ○
4人家族が人居する住戸の都市居住型の誘導居住面積水準の目安は、95㎡である。
5 ○
コンバージョンは、既存の事務所ビル等を改修して、集合住宅等に用途変更・転用さ せる手法である。 -
Question 11 of 13
11. 問題
1 ポイント平成29年度 問題12
集合住宅の住戸平面計画において、L(居間)、D(食事室)、K(台所)を組み合せた形 式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
DK型は、小規模な住戸に用いる場合、食寝分離は図られるが、団らんは就寝の場と 重なる傾向にある。
2 ○
LDK型は、比較的狭い住戸に用いる場合、団らん・食事と私室を分離させることはで きるが、充実した居間を確保しにくい傾向にある。
3 ○
L十D十K型は、比較的広い住戸で採用しないと、かえって生活を窮屈にする場合 がある。
4 ×
L十DK型は、居間中心の生活を求めるのには適しており、かつ食事の準備や後片 づけなどの家事労働の効率化が図りやすい。
5 ○
LD+K型は、LDと台所Kを分離した形式であり、LDの面積が十分に確保できない 場合、LDの計画に工夫を要する。誤解
<解説>
1 ○
DK型は、小規模な住戸に用いる場合、食寝分離は図られるが、団らんは就寝の場と 重なる傾向にある。
2 ○
LDK型は、比較的狭い住戸に用いる場合、団らん・食事と私室を分離させることはで きるが、充実した居間を確保しにくい傾向にある。
3 ○
L十D十K型は、比較的広い住戸で採用しないと、かえって生活を窮屈にする場合 がある。
4 ×
L十DK型は、居間中心の生活を求めるのには適しており、かつ食事の準備や後片 づけなどの家事労働の効率化が図りやすい。
5 ○
LD+K型は、LDと台所Kを分離した形式であり、LDの面積が十分に確保できない 場合、LDの計画に工夫を要する。 -
Question 12 of 13
12. 問題
1 ポイント平成30年度 問題12
集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
コンバージョンは、既存の事務所ビル等を集合住宅等に用途変更・転用させる手法 である。
2 ○
ボイド型は、階段・エレベーター等をコアとして設け、コアとつながった共用廊下の中 央に吹抜けを配置した形式である。
3 ○
テラスハウスは、各住戸が区画された専用の庭をもつ連続住宅であり、各住戸が戸境 壁を共有しながらも、庭があることで独立住宅としての要素を有する。
4 ○
スケルトンインフィル住宅は、「建築物の躯体部」と「内装や設備」とを明確に分けて計 画する集合住宅である。
5 ×
コモンアクセスは、共用庭(コモンスペース)から各住戸へのアクセスするので、近隣 住居者の交流機会が増える。誤解
<解説>
1 ○
コンバージョンは、既存の事務所ビル等を集合住宅等に用途変更・転用させる手法 である。
2 ○
ボイド型は、階段・エレベーター等をコアとして設け、コアとつながった共用廊下の中 央に吹抜けを配置した形式である。
3 ○
テラスハウスは、各住戸が区画された専用の庭をもつ連続住宅であり、各住戸が戸境 壁を共有しながらも、庭があることで独立住宅としての要素を有する。
4 ○
スケルトンインフィル住宅は、「建築物の躯体部」と「内装や設備」とを明確に分けて計 画する集合住宅である。
5 ×
コモンアクセスは、共用庭(コモンスペース)から各住戸へのアクセスするので、近隣 住居者の交流機会が増える。 -
Question 13 of 13
13. 問題
1 ポイント令和元年度 問題12
集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
2 ○
3 ○
4 ×
専用面積が小さい住戸で構成する集合住宅は階段室型とし、専用面積が大きい住 戸で構成する集合住宅はメゾネット型とする(設問は逆)。
5 ○誤解
<解説>
1 ○
2 ○
3 ○
4 ×
専用面積が小さい住戸で構成する集合住宅は階段室型とし、専用面積が大きい住 戸で構成する集合住宅はメゾネット型とする(設問は逆)。
5 ○