テスト概要
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インフォメーション
こちらは二級建築士の問題となります。
正しいものには〇、誤っているものには×をつけよ。
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Question 1 of 6
1. 問題
1 ポイント屋根のアスファルト防水層の下地の入隅部分については、半径50mmの丸面に仕上げた
正解
アスファルト防水工事では、入隅は半径約50mmの丸面、又は45度の下地の上に施工する。出隅の場合は、45度にする
誤解
アスファルト防水工事では、入隅は半径約50mmの丸面、又は45度の下地の上に施工する。出隅の場合は、45度にする
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Question 2 of 6
2. 問題
1 ポイント屋根のアスファルト防水工事において、一般平場部分へのストレッチルーフィングの貼り付けを行った後、出隅・入隅等へのストレッチルーフィングの増張りを行った
正解
出隅、入隅等の増張りは、一般部分の張付けに先立って施工する
誤解
出隅、入隅等の増張りは、一般部分の張付けに先立って施工する
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Question 3 of 6
3. 問題
1 ポイント平場のアスファルト防水層の保護コンクリートの中間部には、縦横方向いずれも4mごとに伸縮調整目地を設けた
正解
平場の中間部の目地は縦横間隔3.0m程度で施工する
誤解
平場の中間部の目地は縦横間隔3.0m程度で施工する
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Question 4 of 6
4. 問題
1 ポイント折板葺きのタイトフレームと下地材との接合は、隅肉溶接とした
正解
折板葺きのタイトフレームと下地材との接合は、隅肉溶接とする
誤解
折板葺きのタイトフレームと下地材との接合は、隅肉溶接とする
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Question 5 of 6
5. 問題
1 ポイントアスファルト防水工事のおいて、平場の保護コンクリートに設ける伸縮調整目地のパラペットに最も近い目地は、パラペットの立上りの仕上げ面から1,500mmの位置に設けた
正解
パラペットの立上りの仕上げ面から600mmの位置に設ける
誤解
パラペットの立上りの仕上げ面から600mmの位置に設ける
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Question 6 of 6
6. 問題
1 ポイント木造2階建て住宅の平家部分の下葺に用いるアスファルトルーフィングは、壁面との取合い部において、その壁面に沿って150mm立ち上げた
正解
壁面立上げ部の巻き返し長さは、250mm以上かつ雨押さえ上端より50mm以上立ち上げる
誤解
壁面立上げ部の巻き返し長さは、250mm以上かつ雨押さえ上端より50mm以上立ち上げる