テスト概要
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問題:
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インフォメーション
こちらは二級建築士の問題となります。
正しいものには〇、誤っているものには×をつけよ。
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- Question 1 of 5
1. 問題
1 ポイント高さ2.0m補強のコンクリートブロック造の塀において、長さ3.4mごとに控壁を設けた
正解高さ1.2mを超えるブロック塀の控壁の間隔は、3.4m以下とする（令62条の８）
誤解高さ1.2mを超えるブロック塀の控壁の間隔は、3.4m以下とする（令62条の８）
- Question 2 of 5
2. 問題
1 ポイント耐力壁については、ブロックの1日の積上げ高さを1.6mとした
正解1日の積上げ高さは、1.6m以下を原則とする（JASS7）
誤解1日の積上げ高さは、1.6m以下を原則とする（JASS7）
- Question 3 of 5
3. 問題
1 ポイントブロック積みは、隅角部から順次中央部に向かって、水平に行った
正解組積に際しては、各段の高さをそろえながら、隅角部より積み始め、順次内側に積み回る（JASS7）
誤解組積に際しては、各段の高さをそろえながら、隅角部より積み始め、順次内側に積み回る（JASS7）
- Question 4 of 5
4. 問題
1 ポイントモルタルと接するブロック面については、付着物等を取り除き、十分に乾燥させた後に、ブロック積みを行った
正解泥・ゴミなどがないようによく清掃し、地下の乾燥速度に応じた適度な水湿しを行う（JASS7）
誤解泥・ゴミなどがないようによく清掃し、地下の乾燥速度に応じた適度な水湿しを行う（JASS7）
- Question 5 of 5
5. 問題
1 ポイント耐力壁の縦筋は、ブロックの空洞部内で重ね継手とした
正解原則として、縦筋はメーソンリー壁内では重ね継手をしてはならない（JASS7）
誤解原則として、縦筋はメーソンリー壁内では重ね継手をしてはならない（JASS7）
