テスト概要
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インフォメーション
こちらは二級建築士の問題となります。
正しいものには〇、誤っているものには×をつけよ。
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Question 1 of 6
1. 問題
1 ポイント鉄筋の曲げ加工については、設計図書に指定された寸法・形状に合わせ常温で行った
正解
鉄筋の曲げ加工は、手動鉄筋折り曲げ機又は自動鉄筋折り曲げ機などを用いて、常温もしくは冷間加工とする
誤解
鉄筋の曲げ加工は、手動鉄筋折り曲げ機又は自動鉄筋折り曲げ機などを用いて、常温もしくは冷間加工とする
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Question 2 of 6
2. 問題
1 ポイントD25の主筋の加工寸法の検査において、特記がなかったので、加工後の外側寸法の誤差が±25mmの範囲のものを合格とした
正解
D25以下の主筋の場合は±15mmとする
誤解
D25以下の主筋の場合は±15mmとする
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Question 3 of 6
3. 問題
1 ポイント梁の配筋において、特記がなかったので、鉄筋のかぶり厚さを確保するために、端部以外の部分ではスペーサーの間隔を、1.5m程度とした
正解
バーサポート及びスペーサーの配置は、梁の間隔は、1.5m程度、端部は1.5m以内とする
誤解
バーサポート及びスペーサーの配置は、梁の間隔は、1.5m程度、端部は1.5m以内とする
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Question 4 of 6
4. 問題
1 ポイント粗骨材の最大寸法が20mmの普通のコンクリートを用いたので、柱の主筋D19の鉄筋相互のあきを25mm程度とした
正解
鉄筋のあきは、粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25mm以上。また丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名の数値の1.5倍以上とする
誤解
鉄筋のあきは、粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25mm以上。また丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名の数値の1.5倍以上とする
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Question 5 of 6
5. 問題
1 ポイント柱の四隅の主筋において、最上階の柱頭の末端部には、必要がないのでフックをつけなかった
正解
あばら筋及び帯筋、柱及び梁の出隅部の鉄筋、煙突の鉄筋の末端部にはフックをつける
誤解
あばら筋及び帯筋、柱及び梁の出隅部の鉄筋、煙突の鉄筋の末端部にはフックをつける
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Question 6 of 6
6. 問題
1 ポイント重ね継手の長さの指定が40dの場合、D22ちD25との継手長さは88cmとした
正解
径の異なる鉄筋の重ね継解は細かいほうの鉄筋を基準とし、40dとする
誤解
径の異なる鉄筋の重ね継解は細かいほうの鉄筋を基準とし、40dとする