仮設工事

軒の高さが9mを超える3階建ての木造住宅の工事現場の周囲には、危害防止のために、地盤面からの高さ1.8mの仮囲いを設けた

架設通路を設けるに当たって、勾配が30度を超える箇所には、階段を設けた

単管足場の建地の間隔を、けた行方向、張り間方向とも1.6mとした

単管足場の建地の間隔が、けた行方向1.8m、張り間方向1.5mのとき、建地間の最大積載荷重は、500kgと表示した

足場板については、長手方向に支店の上で重ね、その重ねた部分の長さを25cmとした

足場における高さが2.5mの場所に設けた作業床において、墜落の危険がある箇所には、高さ75cmの手すりを設けた

高さ2mの作業構台において、作業床の床材間の隙間を3cm以下となるようにした

高さ2mの位置に設ける作業床の幅を、40cmとした

単管足場の地上第一の布を、地面から高さ2.5mの位置に設けた

単管足場の壁つなぎの間隔を、垂直方向、水平方向とも5.5mとした

高さ12mの枠組足場における壁つなぎの間隔については、垂直方向を8mとし、水平方向を9mとした