テスト概要
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問題:
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インフォメーション
こちらは二級建築士の問題となります。
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Question 1 of 6
1. 問題
1 ポイント建築構造等圧延鋼材は、SM材と呼ばれ、JISにより建築物固有の要求性能を考慮して規格化した鋼材である
正解
JISにおいて、建築構造用圧延鋼材はSN材と呼ばれる。SM材と呼ばれるのは溶接構造用圧延鋼材
誤解
JISにおいて、建築構造用圧延鋼材はSN材と呼ばれる。SM材と呼ばれるのは溶接構造用圧延鋼材
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Question 2 of 6
2. 問題
1 ポイント常温における鋼材のヤング係数は、SN400材よりSN490材のほうが大きい
正解
常温における鋼材のヤング係数が、鋼材の引張強さに関係なく、全ての鋼材において約2.05×10⁵N/m㎡である
誤解
常温における鋼材のヤング係数が、鋼材の引張強さに関係なく、全ての鋼材において約2.05×10⁵N/m㎡である
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Question 3 of 6
3. 問題
1 ポイント一般構造用圧延鋼材SS400の降伏点の下限値は、400N/m㎡である
正解
構造用鋼材では、数値400の部分は引張強さ(の下限値)を表している
誤解
構造用鋼材では、数値400の部分は引張強さ(の下限値)を表している
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Question 4 of 6
4. 問題
1 ポイントJISにおいて、異形棒鋼SD345の引張強さの下限値は、345N/m㎡である
正解
鉄筋コンクリート用棒鋼では、数値345の部分は降伏点(の下限値)を表している
誤解
鉄筋コンクリート用棒鋼では、数値345の部分は降伏点(の下限値)を表している
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Question 5 of 6
5. 問題
1 ポイント一般の鋼材の引張強さは、温度が400~500℃程度で最大となり、それ以上の温度になると急激に低下する
正解
一般の鋼材の引張強さは、温度が250~300℃程度で最大となり、それ以上の温度になると急激に低下し、500℃では約1/2程度、600℃では約1/3程度となる
誤解
一般の鋼材の引張強さは、温度が250~300℃程度で最大となり、それ以上の温度になると急激に低下し、500℃では約1/2程度、600℃では約1/3程度となる
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Question 6 of 6
6. 問題
1 ポイント鋼材の温度が高くなると、一般に、ヤング係数及び降伏点は低下する
正解
設問記述のとおり
誤解
設問記述のとおり