テスト概要
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問題:
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インフォメーション
こちらは二級建築士の問題となります。
正しいものには〇、誤っているものには×をつけよ。
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- Question 1 of 6
1. 問題
1 ポイント耐震壁が平面上で縦・横両方向につり合いよく配置されていない建築物は、地震時にねじれ振動を起こしやすくなる
正解耐震壁は剛性(硬さ)が高く、平面的につり合いよく配置されていない場合は、偏心率が大きくなり、地震時にねじれやすくなる
誤解耐震壁は剛性(硬さ)が高く、平面的につり合いよく配置されていない場合は、偏心率が大きくなり、地震時にねじれやすくなる
- Question 2 of 6
2. 問題
1 ポイント耐震壁の壁板のせん断補強筋比を、縦筋と横筋のそれぞれについて0.2%とした
正解耐震壁はせん断補強筋比は0.25%以上とする
誤解耐震壁はせん断補強筋比は0.25%以上とする
- Question 3 of 6
3. 問題
1 ポイント床スラブには、風圧力や地震力などの水平力を柱や耐震壁に伝達する働きもある
正解鉄筋コンクリート構造の床スラブは、床荷重を梁に伝達するとともに、風圧力・地震力などの水平荷重をラーメンや耐震壁に伝達する働きがある
誤解鉄筋コンクリート構造の床スラブは、床荷重を梁に伝達するとともに、風圧力・地震力などの水平荷重をラーメンや耐震壁に伝達する働きがある
- Question 4 of 6
4. 問題
1 ポイント鉄筋コンクリート構造の床スラブは、一般に、面内の剛性が大きいので、建築物に水平力が作用した場合、そのままの形で移動するものと仮定して、部材に生じる力を算出する
正解設問記述にある仮定を剛床仮定と呼ぶ
誤解設問記述にある仮定を剛床仮定と呼ぶ
- Question 5 of 6
5. 問題
1 ポイントピロティ形式を採用する場合、層崩壊しないようにピロティ階の柱の耐力及び靭性を大きくする
正解ピロティ階は耐震壁がないため、他の階と比較し剛性が小さく層崩壊しやすいので、柱の耐力・靭性を大きくすることが重要
誤解ピロティ階は耐震壁がないため、他の階と比較し剛性が小さく層崩壊しやすいので、柱の耐力・靭性を大きくすることが重要
- Question 6 of 6
6. 問題
1 ポイントエキスパンションジョイントのみで接する複数の建築物については、一体の建築物として構造計算を行う
正解エキスパンションジョイントのみで接している複数の建物として構造計算を行う
誤解エキスパンションジョイントのみで接している複数の建物として構造計算を行う