テスト概要
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問題:
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インフォメーション
こちらは二級建築士の問題となります。
建築設備の省エネルギー・省資源・環境配慮に関する次の記述のうち、正しいものには〇、誤っているものには×をつけよ
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Question 1 of 6
1. 問題
1 ポイントLow-Eガラスを使用した複層ガラスにおいて、一般に屋外側よりも屋内側にLow-Eガラスを用いた方が、暖房時に断熱性が高い
正解
複層Low-Eガラスは、冷房用は屋外側に、暖房用には屋内側に設ける
誤解
複層Low-Eガラスは、冷房用は屋外側に、暖房用には屋内側に設ける
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Question 2 of 6
2. 問題
1 ポイント換気設備において、外気負荷を少なくするために、全熱交換型換気扇を用いた
正解
一般に全熱交換型換気扇を使用すると、排出される熱を70%程度回収できる
誤解
一般に全熱交換型換気扇を使用すると、排出される熱を70%程度回収できる
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Question 3 of 6
3. 問題
1 ポイント電気設備において、配電線路の電力損失を少なくするために、配電電圧をなるべく低くした
正解
電力損失は、電流の大きさの2乗に比例るするため、同じ電力を送るには、電圧が高いほど、流す電流と電力損失は少なくて済む
誤解
電力損失は、電流の大きさの2乗に比例るするため、同じ電力を送るには、電圧が高いほど、流す電流と電力損失は少なくて済む
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Question 4 of 6
4. 問題
1 ポイントエアコンは、成績係数(COP)の小さい機器を採用した
正解
成績係数(COP)は、冷凍機やヒートポンプの入力に対する出力の比であり、成績係数が大きいほうが効率がよい
誤解
成績係数(COP)は、冷凍機やヒートポンプの入力に対する出力の比であり、成績係数が大きいほうが効率がよい
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Question 5 of 6
5. 問題
1 ポイント氷蓄熱は、氷の状態で蓄熱するもので、水蓄熱に比べて、蓄熱槽を小さくすることができる
正解
氷充填率(IPF)が10%のとき、氷蓄熱槽は水蓄熱槽の1/3の大きさとなる
誤解
氷充填率(IPF)が10%のとき、氷蓄熱槽は水蓄熱槽の1/3の大きさとなる
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Question 6 of 6
6. 問題
1 ポイント環境への配慮の度合いを、ライフサイクル二酸化炭素排出量(LCCO₂)により評価した
正解
ライフサイクル二酸化炭素排出量(LCCO₂)は、建築物や設備の建設から取り壊しまでに発生する二酸化炭素の量であり、地球の温暖化に関数する負荷を示す指標である
誤解
ライフサイクル二酸化炭素排出量(LCCO₂)は、建築物や設備の建設から取り壊しまでに発生する二酸化炭素の量であり、地球の温暖化に関数する負荷を示す指標である