テスト概要
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インフォメーション
こちらは二級建築士の問題となります。
正しいものには〇、誤っているものには×をつけよ。
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Question 1 of 5
1. 問題
1 ポイント定風量（CAV）単一ダクト方式は一般に、ダクト併用ファンコイルユニット方式に比べて、ダクトスペースが大きくなる
正解
定風量単一ダクト方式は、ファンコイルユニットと定風量単一ダクトを併用した方式に比べて、必要とするダクトスペースが大きくなる
誤解
定風量単一ダクト方式は、ファンコイルユニットと定風量単一ダクトを併用した方式に比べて、必要とするダクトスペースが大きくなる
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Question 2 of 5
2. 問題
1 ポイント定風量単一ダクト方式は各室の熱負荷の変動に対して、容易に対応することができる
正解
室の熱負荷に応じて給気量の変動に対応できるのはVAV方式
誤解
室の熱負荷に応じて給気量の変動に対応できるのはVAV方式
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Question 3 of 5
3. 問題
1 ポイント変風量（VAV）単一ダクト方式は、定風量単一ダクト方式に比べて、エネルギー消費量を低減することができる
正解
風量を一定に保つCAV方式に比べて、送風機のエネルギー消費量を節減することができる
誤解
風量を一定に保つCAV方式に比べて、送風機のエネルギー消費量を節減することができる
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Question 4 of 5
4. 問題
1 ポイント冷却塔の冷却効果は、主として、冷却水と接触する空気との温度差により得られる
正解
冷却塔は、冷凍機により奪われた熱を冷却水と外気との接触により外部に潜熱を放出するもの。温度差のみでは冷却効果は得られない
誤解
冷却塔は、冷凍機により奪われた熱を冷却水と外気との接触により外部に潜熱を放出するもの。温度差のみでは冷却効果は得られない
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Question 5 of 5
5. 問題
1 ポイント空気熱源ヒートポンプ方式のエアコンの暖房能力は、一般に、外気の温度が低くなるほど低下する
正解
空気熱源ヒートポンプシステムは、冬期暖房が最大のときに外気温度が低くなると、暖房能力・成績係数（COP）が低下する
誤解
空気熱源ヒートポンプシステムは、冬期暖房が最大のときに外気温度が低くなると、暖房能力・成績係数（COP）が低下する
