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こちらは二級建築士の問題となります。
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Question 1 of 13
1. 問題
1 ポイント換気回数とは、室の1時間当たりの換気量を室容積で除した値である
正解
N=Q/V のとおり、必要換気量を室容積で除した値が換気回数である
誤解
N=Q/V のとおり、必要換気量を室容積で除した値が換気回数である
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Question 2 of 13
2. 問題
1 ポイント自然換気のおいては、一般に、床面近くに給気口、天井面近くに排気口を設けると効果的である
正解
温度差換気の換気量は、開口高さの差の平方根に比例する
誤解
温度差換気の換気量は、開口高さの差の平方根に比例する
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Question 3 of 13
3. 問題
1 ポイント汚染物質が発生する室は、第二種換気設備が適している
正解
汚染物質が発生する室では室内が負圧になる第三種機械換気が適している
誤解
汚染物質が発生する室では室内が負圧になる第三種機械換気が適している
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Question 4 of 13
4. 問題
1 ポイント自然換気は、主に、屋内外の温度差と屋外風圧力により行われる
正解
自然換気には、温度差換気と風力換気がある
誤解
自然換気には、温度差換気と風力換気がある
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Question 5 of 13
5. 問題
1 ポイント第二種換気法は、機械による強制排気と自然給気によって行われる方式である
正解
設問の機械換気は第三種機械換気である
誤解
設問の機械換気は第三種機械換気である
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Question 6 of 13
6. 問題
1 ポイント建築物内外の温度差を動力とする自然換気の換気量は、給気口と排気口の面積に関係するが、その取付け高さの差には関係しない
正解
温度差換気は室内外の圧力差で換気される。圧力差は高さによって異なるので、この設問の記述は誤りである
誤解
温度差換気は室内外の圧力差で換気される。圧力差は高さによって異なるので、この設問の記述は誤りである
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Question 7 of 13
7. 問題
1 ポイント汚染物質が発生している室における必要換気量は、その室の容積の大小によって変化する
正解
最頻出問題の解答解説の式が示すように必要換気量Q(㎥/h)は、汚染物質の発生量K(㎥/h)を汚染物質の室内濃度Pi(㎥/㎥)と屋外濃度Po(㎥/㎥)の差で除して求められる
誤解
最頻出問題の解答解説の式が示すように必要換気量Q(㎥/h)は、汚染物質の発生量K(㎥/h)を汚染物質の室内濃度Pi(㎥/㎥)と屋外濃度Po(㎥/㎥)の差で除して求められる
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Question 8 of 13
8. 問題
1 ポイント喫煙量が多い部屋の場合には、一般に1人当たり10~20㎥/hの換気が必要になる
正解
喫煙量が多い部屋は1人当たり10~20㎥/hの換気量では少ない。30㎥/(h・人)程度必要
誤解
喫煙量が多い部屋は1人当たり10~20㎥/hの換気量では少ない。30㎥/(h・人)程度必要
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Question 9 of 13
9. 問題
1 ポイント開放型燃焼器具が正常に燃焼するための必要換気量は、理論廃ガス量を規準として算出する
正解
設問記述のとおりである。理論廃ガス量は、燃料の完全焼却時に、酸素がすべて水蒸気と二酸化炭素に変わったとした場合の排ガス体積である。なお、理論排空気量とは酸素濃度を21%とした場合の燃料に必要な空気の体積であり、理論排ガス量とほぼ同体積である
誤解
設問記述のとおりである。理論廃ガス量は、燃料の完全焼却時に、酸素がすべて水蒸気と二酸化炭素に変わったとした場合の排ガス体積である。なお、理論排空気量とは酸素濃度を21%とした場合の燃料に必要な空気の体積であり、理論排ガス量とほぼ同体積である
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Question 10 of 13
10. 問題
1 ポイント全般換気とは、室全体に対して換気を行い、汚染物質濃度を薄めることをいう
正解
全般換気は、室全体に供給空気が行きわたる換気方法である。汚染源の位置が決まっている場合は、局所換気とする
誤解
全般換気は、室全体に供給空気が行きわたる換気方法である。汚染源の位置が決まっている場合は、局所換気とする
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Question 11 of 13
11. 問題
1 ポイント建築材料におけるホルムアルデヒド放散量は「F☆☆☆☆と表示するもの」より「F☆☆と表示するもの」の方が少ない
正解
ホルムアルデヒドの発散量は☆の数が多いほど少なく性能がよい
誤解
ホルムアルデヒドの発散量は☆の数が多いほど少なく性能がよい
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Question 12 of 13
12. 問題
1 ポイント住宅にクロルピリホスを含有する建築材料を使用してはならない
正解
シックハウス対策として、使用が禁止されている
誤解
シックハウス対策として、使用が禁止されている
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Question 13 of 13
13. 問題
1 ポイント温度差換気において、外気温度が室内温度よりも高い場合、中性帯よりも下方から外気が流入する
正解
室内温度が外気より低い場合は、上方から外気が流入し、下方から流出する
誤解
室内温度が外気より低い場合は、上方から外気が流入し、下方から流出する