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こちらは二級建築士の問題となります。
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Question 1 of 16
1. 問題
1 ポイント事務室の机の配置形式においては、個人の明確なワークスペースが必要な場合、並行式より対向式のほうが適している
正解
対向式は、机を対面に配置する形式で、密なコミュニケーションを必要とする事務に適する。並行式は、机を同一方向に配置する形式で、プライバシーが要求される業務に適する
誤解
対向式は、机を対面に配置する形式で、密なコミュニケーションを必要とする事務に適する。並行式は、机を同一方向に配置する形式で、プライバシーが要求される業務に適する
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Question 2 of 16
2. 問題
1 ポイント事務所ビルのコアプランについて、より明快な二方向避難を計画するためには、センタ一コアよりダブルコアのほうがよい
正解
ダブルコアは、建物の両側に設備や階段室・エレべ一ター等のコアを配置した形式で、二方向避難が明快。センタ一コアは、平面の中央にコアを配置した形式
誤解
ダブルコアは、建物の両側に設備や階段室・エレべ一ター等のコアを配置した形式で、二方向避難が明快。センタ一コアは、平面の中央にコアを配置した形式
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Question 3 of 16
3. 問題
1 ポイント劇場において、側舞台がないプロセニアムステージの舞台幅を、プロセニアムの開口幅の1.5倍とした
正解
劇場の額縁舞台をプロセニアムステージといい、主舞台幅は一般にプロセニアム幅の2倍以上
誤解
劇場の額縁舞台をプロセニアムステージといい、主舞台幅は一般にプロセニアム幅の2倍以上
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Question 4 of 16
4. 問題
1 ポイントコンサートホールにおいて、演奏者と聴衆との一体感を得ることを意図して、客席が演奏者を取り囲むシューボックス型の空間形式を採用した
正解
シューボックス型は、箱型で客席前方にステ一ジがあるコンサートホールの伝統的な形式。設問はアリーナ形についての記述
誤解
シューボックス型は、箱型で客席前方にステ一ジがあるコンサートホールの伝統的な形式。設問はアリーナ形についての記述
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Question 5 of 16
5. 問題
1 ポイントフリーアドレス方式は、事務室に固定した個人専用の座席を設けず、在籍者が座席を共用し効率的に利用する方式である
正解
フリーアドレスオフィス(用語)とは、座席を個人に割り当てず、在籍者で共有し、自由に選んで使用する。フリーアドレス方式は、一般的に在籍率が60%以下の場合に適している
誤解
フリーアドレスオフィス(用語)とは、座席を個人に割り当てず、在籍者で共有し、自由に選んで使用する。フリーアドレス方式は、一般的に在籍率が60%以下の場合に適している
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Question 6 of 16
6. 問題
1 ポイントコアプランにおける分離コア型は、耐震構造上、設備計画上の対応が必要であるが、自由な執務空間を確保しやすい
正解
コアプランにおける分離コア型は、コアを事務室から独立させて配置した形式をいう。事務室の利用効率はよく、事務室の独立性が優れているため自由な執務空間を確保しやすい
誤解
コアプランにおける分離コア型は、コアを事務室から独立させて配置した形式をいう。事務室の利用効率はよく、事務室の独立性が優れているため自由な執務空間を確保しやすい
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Question 7 of 16
7. 問題
1 ポイント夜間の通用口は、一般的に、複数設ける
正解
事務所ビルの夜間通用ロを複数設けると、管理者や管理設備等が複数必要となる
誤解
事務所ビルの夜間通用ロを複数設けると、管理者や管理設備等が複数必要となる
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Question 8 of 16
8. 問題
1 ポイント劇場において、舞台の床下の空間に、回り舞台やせりなどの機械設備が設置される奈落を計画した
正解
奈落とは、舞台の下や花道の床下の空間のことで、回り舞台やせり出しの装置、通路がある
誤解
奈落とは、舞台の下や花道の床下の空間のことで、回り舞台やせり出しの装置、通路がある
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Question 9 of 16
9. 問題
1 ポイント劇場のプロセニアムステージから火災が観客席に広がるのを防ぐために、プロセニアムアーチのステージ側に防火幕を設けた
正解
劇場の舞台では火気を扱う場合も多く、また可燃物も多いので、火災に対する注意が必要
誤解
劇場の舞台では火気を扱う場合も多く、また可燃物も多いので、火災に対する注意が必要
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Question 10 of 16
10. 問題
1 ポイント劇場においてプロセニアムステージの主舞台からフライロフト上部までの高さは、プロセニアムの開口部の高さの1.5倍程度必要である
正解
フライロフトとは、舞台上部に背景や照明器具などの道具類が吊るされている空間。プロセニアムアーチの2~3倍の高さが必要
誤解
フライロフトとは、舞台上部に背景や照明器具などの道具類が吊るされている空間。プロセニアムアーチの2~3倍の高さが必要
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Question 11 of 16
11. 問題
1 ポイントオフィスレイアウトにおけるランドスケープ方式は、事務室に固定した個人専用の座席を設けず、在席者が座席を共用し、効率的に利用する方式である
正解
オフィスランドスケープ方式は、大部屋のオフィス空間を間仕切らずオープンのままとし、組織のつながりや仕事の流れに応じて自由に家具を配置する方式。
ランドスケープ(用語):低い間仕切を使い開放的でありレイアウト変更も比較的簡単にできる。誤解
オフィスランドスケープ方式は、大部屋のオフィス空間を間仕切らずオープンのままとし、組織のつながりや仕事の流れに応じて自由に家具を配置する方式。
ランドスケープ(用語):低い間仕切を使い開放的でありレイアウト変更も比較的簡単にできる。 -
Question 12 of 16
12. 問題
1 ポイントオープンコアは、コアを平面の中央部全体に配置した形式であり、基準階の床面積が小さい事務所に適している
正解
オープンコアは、コアによって事務室スペースが分断されるため、比較的面積の大きい事務所に適する
誤解
オープンコアは、コアによって事務室スペースが分断されるため、比較的面積の大きい事務所に適する
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Question 13 of 16
13. 問題
1 ポイントダブルコアプランにおいて、ブロック貸しや小部屋貸しの賃貸方式は、一般に、レン夕ブル比を高めることができる
正解
ダブルコアプランでは、フロアを分割して貸す場合、両端のコアを廊下でつなぐためレンタブル比は下がる
誤解
ダブルコアプランでは、フロアを分割して貸す場合、両端のコアを廊下でつなぐためレンタブル比は下がる
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Question 14 of 16
14. 問題
1 ポイント事務所ビルの避難経路は、避難による混乱を起こさないため、日常の動線と明確に区別する
正解
避難経路は、人の避難行動の特性を考慮して日常使用する動線にできるだけ一致させる
誤解
避難経路は、人の避難行動の特性を考慮して日常使用する動線にできるだけ一致させる
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Question 15 of 16
15. 問題
1 ポイントシステム天井は、モデュール割りに基づいて、設備機器を合理的に配置することができるユニット化された天井である
正解
システム天井とは、格子状や線状に構成されたランナーや枠にボードや設備機器をはめ込みセットする天井方式である。レイアウトに合わせて天井を自由に配置換えでき、機能性や適応性が高い
誤解
システム天井とは、格子状や線状に構成されたランナーや枠にボードや設備機器をはめ込みセットする天井方式である。レイアウトに合わせて天井を自由に配置換えでき、機能性や適応性が高い
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Question 16 of 16
16. 問題
1 ポイント劇場において、演目に応じて舞台と観客席との関係を変化させることができるように、アダプ夕ブルステージ形式を採用した
正解
アダプタブルステージとは,舞台と客席をそれぞれ可動型とし、内容と目的に応じて空間構成を変化できる舞台形式のことである
誤解
アダプタブルステージとは,舞台と客席をそれぞれ可動型とし、内容と目的に応じて空間構成を変化できる舞台形式のことである