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Question 1 of 12
1. 問題
1 ポイント平成19年度 問題8
音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
壁体の透過損失は、壁を透過した音が、入射音よりどれだけ小さくなったかを示して いる。従って、値が大きいほど、音が小さくなっており、遮音性能は優れている。
2 ○
室内騒音の許容値は、住宅の寝室(35~40dB)より音楽ホール(25~30dB)のほうが 小さい。数値は、小さい方が静かな部屋である。
3 ×
グラウウールなどの多孔質材料の吸音率は、低音域より高音域のほうが、音を吸収し やすく大きい値となる。
4 ○
音速の計算式は、(331.5+0.6×気温)であるので、気温が高くなると、空気中の音速 は速くなる。
5 ○
残響時間は、室の容積に比例する。従って、室内の吸音力が同じ場合、室容積が大 きいほど、残響時間は長くなる。誤解
<解説>
1 ○
壁体の透過損失は、壁を透過した音が、入射音よりどれだけ小さくなったかを示して いる。従って、値が大きいほど、音が小さくなっており、遮音性能は優れている。
2 ○
室内騒音の許容値は、住宅の寝室(35~40dB)より音楽ホール(25~30dB)のほうが 小さい。数値は、小さい方が静かな部屋である。
3 ×
グラウウールなどの多孔質材料の吸音率は、低音域より高音域のほうが、音を吸収し やすく大きい値となる。
4 ○
音速の計算式は、(331.5+0.6×気温)であるので、気温が高くなると、空気中の音速 は速くなる。
5 ○
残響時間は、室の容積に比例する。従って、室内の吸音力が同じ場合、室容積が大 きいほど、残響時間は長くなる。 -
Question 2 of 12
2. 問題
1 ポイント平成20年度 問題8
音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
残響時間を計算するとき、温度による音速の影響が事実上無視できるので、室温は 考慮しない。
2 ○
床衝撃音遮断性能の等級Lrは、その数値が小さくなるほど床衝撃音の遮断性能が 高くなる(Lr50よりLr40のほうが遮音性能が高い)。
3 ×
板状材料と剛壁の間に空気層を設けた吸音構造は、高音域の吸音よりも低音域の吸 音に効果がある。
4 〇
質量が大きい壁体ほど、透過損失が大きく、遮音性能が高い。
5 ○
室内騒音の許容値は、「住宅の寝室(35~40dB)」より「音楽ホール(25~30dB)」のほ うが小さい。誤解
<解説>
1 ○
残響時間を計算するとき、温度による音速の影響が事実上無視できるので、室温は 考慮しない。
2 ○
床衝撃音遮断性能の等級Lrは、その数値が小さくなるほど床衝撃音の遮断性能が 高くなる(Lr50よりLr40のほうが遮音性能が高い)。
3 ×
板状材料と剛壁の間に空気層を設けた吸音構造は、高音域の吸音よりも低音域の吸 音に効果がある。
4 〇
質量が大きい壁体ほど、透過損失が大きく、遮音性能が高い。
5 ○
室内騒音の許容値は、「住宅の寝室(35~40dB)」より「音楽ホール(25~30dB)」のほ うが小さい。 -
Question 3 of 12
3. 問題
1 ポイント平成21年度 問題8
音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
音源から距離が2倍で音圧レベルは、1/4になるので、約6dB低下する(1/2=3dB減 少、1/4=6dB減少、2つの音合成=3dB上昇、4つの音合成=6dB上昇)。
2 ×
壁体における透過損失(入射音が反対側へ透過音として伝わるまでの減少量)の値 が大きいほど、遮音性能が優れている。
3 ○
室内騒音の許容値をNC値(音圧レベルをNC曲線にプロットして求めた値)で示す場 合、NC値が小さくなるほど許容される騒音レベルは低くなる。
4 ○
多孔質材料(グラスウールなど)の吸音率は、高音ほど繊維通過時の減音が大きいの で、低音域の音より高音域の音のほうが大きい。
5 ○
同じ音の機械が2台ある場合、1台運転時の音圧レベルが80 dB であれば、2台運転 時の音圧レベルは、3dB上昇し約83 dBになる。誤解
<解説>
1 ○
音源から距離が2倍で音圧レベルは、1/4になるので、約6dB低下する(1/2=3dB減 少、1/4=6dB減少、2つの音合成=3dB上昇、4つの音合成=6dB上昇)。
2 ×
壁体における透過損失(入射音が反対側へ透過音として伝わるまでの減少量)の値 が大きいほど、遮音性能が優れている。
3 ○
室内騒音の許容値をNC値(音圧レベルをNC曲線にプロットして求めた値)で示す場 合、NC値が小さくなるほど許容される騒音レベルは低くなる。
4 ○
多孔質材料(グラスウールなど)の吸音率は、高音ほど繊維通過時の減音が大きいの で、低音域の音より高音域の音のほうが大きい。
5 ○
同じ音の機械が2台ある場合、1台運転時の音圧レベルが80 dB であれば、2台運転 時の音圧レベルは、3dB上昇し約83 dBになる。 -
Question 4 of 12
4. 問題
1 ポイント平成22年度 問題8
音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ×
音源からの距離が1/2になると、音の強さは4倍となるので、音圧レベルは約6dB上昇 する。
2 ○
反響(エコー)は、直接音と反射音が時間差でダブって聞こえてくる現象であり、会話 が聞き取りにくくなる。
3 ○
同じ厚さの一重壁であれば、単位面積当たりの質量が大きいものほど、透過音は小さ く、音響透過損失が大きい。
4 ○
板状材料と剛壁の間に空気層を設けた吸音構造は、低音域に効果の高い板振動に よる吸音があり、「高音域の吸音」より「低音域の吸音」に効果がある。
5 ○
人の可聴周波数(20~20,000Hz)の上限は、年齢が上がるにつれて低下するので、 高齢者は周波数の高い音が聴き取りにくくなる。誤解
<解説>
1 ×
音源からの距離が1/2になると、音の強さは4倍となるので、音圧レベルは約6dB上昇 する。
2 ○
反響(エコー)は、直接音と反射音が時間差でダブって聞こえてくる現象であり、会話 が聞き取りにくくなる。
3 ○
同じ厚さの一重壁であれば、単位面積当たりの質量が大きいものほど、透過音は小さ く、音響透過損失が大きい。
4 ○
板状材料と剛壁の間に空気層を設けた吸音構造は、低音域に効果の高い板振動に よる吸音があり、「高音域の吸音」より「低音域の吸音」に効果がある。
5 ○
人の可聴周波数(20~20,000Hz)の上限は、年齢が上がるにつれて低下するので、 高齢者は周波数の高い音が聴き取りにくくなる。 -
Question 5 of 12
5. 問題
1 ポイント平成23年度 問題8
音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ×
多孔質材料(グラスウール等)の吸音率は、低音より高音のほうが大きい
2 ○
室内騒音の許容値は、住宅の寝室(40dBA)より音楽ホール(25dBA)のほうが小さ い。
3 ○
室内騒音の許容値をNC値で示す場合、NC値が大きくなるほど許容される騒音レベ ルは高くなる
4 ○
残響時間((0.161×室容積)/(室内表面積×平均吸音率))を計算する場合、室温は 考慮しない。
5 ○
単位面積当たりの質量が大きいものほど、透過音が小さくなり、音響透過損失が大きい。誤解
<解説>
1 ×
多孔質材料(グラスウール等)の吸音率は、低音より高音のほうが大きい
2 ○
室内騒音の許容値は、住宅の寝室(40dBA)より音楽ホール(25dBA)のほうが小さ い。
3 ○
室内騒音の許容値をNC値で示す場合、NC値が大きくなるほど許容される騒音レベ ルは高くなる
4 ○
残響時間((0.161×室容積)/(室内表面積×平均吸音率))を計算する場合、室温は 考慮しない。
5 ○
単位面積当たりの質量が大きいものほど、透過音が小さくなり、音響透過損失が大きい。 -
Question 6 of 12
6. 問題
1 ポイント平成24年度 問題9
音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
人の可聴周波数(20~20,000Hz)の上限は、年齢が上がるにつれて低下するので、 高齢者は周波数の高い音が聴き取りにくくなる。
2 ○
日本工業規格(JIS)における床衝撃音遮断性能の等級Lrは、Lr-50~Lr-40などの数 値が小さくなるほど床衝撃音の遮断性能が高くなる。
3 ×
板状材料と剛壁の間に空気層を設けた吸音構造は、板振動の減音効果により、高音 域の吸音よりも低音域の吸音に効果がある。
4 ○
壁体における音響透過損失の値が大きいほど、音が透過しないことなので、遮音性 能が優れている。
5 ○
残響時間=(0.161×室容積)/(室内表面積×平均吸音率)」であるので、残響時間 は、室容積に比例する。誤解
<解説>
1 ○
人の可聴周波数(20~20,000Hz)の上限は、年齢が上がるにつれて低下するので、 高齢者は周波数の高い音が聴き取りにくくなる。
2 ○
日本工業規格(JIS)における床衝撃音遮断性能の等級Lrは、Lr-50~Lr-40などの数 値が小さくなるほど床衝撃音の遮断性能が高くなる。
3 ×
板状材料と剛壁の間に空気層を設けた吸音構造は、板振動の減音効果により、高音 域の吸音よりも低音域の吸音に効果がある。
4 ○
壁体における音響透過損失の値が大きいほど、音が透過しないことなので、遮音性 能が優れている。
5 ○
残響時間=(0.161×室容積)/(室内表面積×平均吸音率)」であるので、残響時間 は、室容積に比例する。 -
Question 7 of 12
7. 問題
1 ポイント平成26年度 問題9
音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
室内騒音の許容値は、NC値で判断できるが、NC値が小さいと騒音が少ない室(スタ ジオ等)であり、大きくなるほど騒音が大きくてよい室となる
2 ○
同じ厚さの一重壁であれば、壁の単位面積当たりの質量が大きいものほど、透過音が 小さくなるので、透過損失が大きい。
3 ×
同じ音圧レベルの場合、1,000 Hzの純音より100 Hzの純音のほうが小さく聞こえる(人 間の耳は低くなる方が小さく聞こえる)。
4 ○
音源からの距離が2倍になると、音圧レベルは距離の二乗に反比例し1/4となるので、 約6dB低下する。
5 ○
残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが60 dB低 下(音エネルギーでは100万分の1)するまでの時間のことである。誤解
<解説>
1 ○
室内騒音の許容値は、NC値で判断できるが、NC値が小さいと騒音が少ない室(スタ ジオ等)であり、大きくなるほど騒音が大きくてよい室となる
2 ○
同じ厚さの一重壁であれば、壁の単位面積当たりの質量が大きいものほど、透過音が 小さくなるので、透過損失が大きい。
3 ×
同じ音圧レベルの場合、1,000 Hzの純音より100 Hzの純音のほうが小さく聞こえる(人 間の耳は低くなる方が小さく聞こえる)。
4 ○
音源からの距離が2倍になると、音圧レベルは距離の二乗に反比例し1/4となるので、 約6dB低下する。
5 ○
残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが60 dB低 下(音エネルギーでは100万分の1)するまでの時間のことである。 -
Question 8 of 12
8. 問題
1 ポイント平成27年度 問題9
音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
透過損失は、同じ壁面であっても、入射する音の周波数が高いほど遮音性が高く、透 過損失も大きい。
2 ○
通常の人が聞ける音の周波数の範囲は、20~20,000 Hz程度である。
3 ×
室内騒音の許容値は、「音楽ホール(25dBA)」より「住宅の寝室(40dBA)」のほうが大 きい。
4 ○
床衝撃音遮断性能の等級Lrは、Lr-55よりLr-45のように、その数値が小さくなるほど 床衝撃音の遮断性能が高くなる。
5 ○
人の聴感は、同じ音圧レベルの音であっても、3,000~4,000 Hz程度の音が最も大き く聞こえる。誤解
<解説>
1 ○
透過損失は、同じ壁面であっても、入射する音の周波数が高いほど遮音性が高く、透 過損失も大きい。
2 ○
通常の人が聞ける音の周波数の範囲は、20~20,000 Hz程度である。
3 ×
室内騒音の許容値は、「音楽ホール(25dBA)」より「住宅の寝室(40dBA)」のほうが大 きい。
4 ○
床衝撃音遮断性能の等級Lrは、Lr-55よりLr-45のように、その数値が小さくなるほど 床衝撃音の遮断性能が高くなる。
5 ○
人の聴感は、同じ音圧レベルの音であっても、3,000~4,000 Hz程度の音が最も大き く聞こえる。 -
Question 9 of 12
9. 問題
1 ポイント平成28年度 問題9
音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
残響時間を計算する場合、室容積、室内表面積、平均吸音率は考慮するが、室温は 考慮しない。
2 ○
人の可聴周波数の上限は、年齢が上がるにつれて低下するので、高齢者は周波数 の高い音が聴き取りにくくなる。
3 ×
壁体における透過損失の値が小さいほど、音が伝わりやすいことなので、遮音性能が 劣っている。
4 ○
室内騒音レベルの許容値は、「図書館の閲覧室(45dBA)」より「音楽ホール(25dBA)」 のほうが小さい。
5 ○
板状材料と剛壁の間に空気層を設けた吸音構造は、低音域が共鳴して吸音率が高 まるので、「中高音域の吸音」より「低音域の吸音」に効果がある。誤解
<解説>
1 ○
残響時間を計算する場合、室容積、室内表面積、平均吸音率は考慮するが、室温は 考慮しない。
2 ○
人の可聴周波数の上限は、年齢が上がるにつれて低下するので、高齢者は周波数 の高い音が聴き取りにくくなる。
3 ×
壁体における透過損失の値が小さいほど、音が伝わりやすいことなので、遮音性能が 劣っている。
4 ○
室内騒音レベルの許容値は、「図書館の閲覧室(45dBA)」より「音楽ホール(25dBA)」 のほうが小さい。
5 ○
板状材料と剛壁の間に空気層を設けた吸音構造は、低音域が共鳴して吸音率が高 まるので、「中高音域の吸音」より「低音域の吸音」に効果がある。 -
Question 10 of 12
10. 問題
1 ポイント平成29年度 問題9
音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
同じ厚さの一重壁であれば、壁の単位面積当たりの質量が大きいものほど、透過損 失は大きい。
2 ×
音が球面状に一様に広がる点音源の場合、音源からの距離が1/2になると音圧レベ ルは、約6dB上昇する。
3 ○
残響時間は、発生音が停止してから、室内の平均音圧レベルが60 dB低下するまで の時間のことである。
4 ○
グラスウールなどの多孔質材料の吸音率は、低音域より高音域のほうが大きい
5 ○
空気中の音速は、「331.5+0.6×気温」であり、気温が高くなるほど、空気中の音速は 速くなる。誤解
<解説>
1 ○
同じ厚さの一重壁であれば、壁の単位面積当たりの質量が大きいものほど、透過損 失は大きい。
2 ×
音が球面状に一様に広がる点音源の場合、音源からの距離が1/2になると音圧レベ ルは、約6dB上昇する。
3 ○
残響時間は、発生音が停止してから、室内の平均音圧レベルが60 dB低下するまで の時間のことである。
4 ○
グラスウールなどの多孔質材料の吸音率は、低音域より高音域のほうが大きい
5 ○
空気中の音速は、「331.5+0.6×気温」であり、気温が高くなるほど、空気中の音速は 速くなる。 -
Question 11 of 12
11. 問題
1 ポイント平成30年度 問題9
音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
同じ音圧レベルの場合、1,000Hzの純音より周波数の低い125Hzの純音のほうが小さ く聞こえる。
2 ○
日本工業規格(JIS)における床衝撃音遮断性能の等級Lは、Lr-50、Lr-40と表現し、 その数値が小さくなるほど床衝撃音の遮断性能が高くなる。
3 ×
音が球面状に一様に広がる点音源の場合、音源からの距離が2倍になると音圧レベ ルは約6dB低下する。
4 ○
室内騒音レベルの許容値をNC値で示す場合、その数値が小さくなるほど許容される 室内騒音レベルは低くなる。
5 ○
室内騒音レベルの許容値は、「音楽ホール(25dB(A)程度)」より「住宅の寝室(35~ 40dB(A))」のほうが高い。誤解
<解説>
1 ○
同じ音圧レベルの場合、1,000Hzの純音より周波数の低い125Hzの純音のほうが小さ く聞こえる。
2 ○
日本工業規格(JIS)における床衝撃音遮断性能の等級Lは、Lr-50、Lr-40と表現し、 その数値が小さくなるほど床衝撃音の遮断性能が高くなる。
3 ×
音が球面状に一様に広がる点音源の場合、音源からの距離が2倍になると音圧レベ ルは約6dB低下する。
4 ○
室内騒音レベルの許容値をNC値で示す場合、その数値が小さくなるほど許容される 室内騒音レベルは低くなる。
5 ○
室内騒音レベルの許容値は、「音楽ホール(25dB(A)程度)」より「住宅の寝室(35~ 40dB(A))」のほうが高い。 -
Question 12 of 12
12. 問題
1 ポイント令和元年度 問題9
音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解
<解説>
1 ○
2 ○
3 ○
4 ○
5 ×
板状材料と剛壁との間に空気層を設けた吸音構造は、板の振動で吸音されるので、 高音域の吸音よりも低音域の吸音に効果がある。誤解
<解説>
1 ○
2 ○
3 ○
4 ○
5 ×
板状材料と剛壁との間に空気層を設けた吸音構造は、板の振動で吸音されるので、 高音域の吸音よりも低音域の吸音に効果がある。